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【全力で】ライ滝第二三話【MAKE!】
[502]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 19:29:47 ID:??? >>500 一瞬 次藤君達のチームで誰かが反則したら に見えた
[503]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 19:31:25 ID:HZ/HLm6+ A
[504]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 19:32:09 ID:oezv+KVM A
[505]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 19:33:25 ID:??? 滝達MFも下がって全力でMAKEる守備!だけはするなよ
[506]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/08/04(土) 20:22:07 ID:??? >>505 この試合だとあり得るから困る A:ここは俺達MFも下がって全力で守備だ! 滝「ここで点差を詰められると下手すりゃ追いつかれかねない。ここは俺達も下がって守備に参加しよう」 巧「ああ、分かった」 光太郎「ここを凌げればほぼ勝ちだ。全力で守って見せる!」 こうして滝の指示の元、生田(仮)の中盤の選手達は全員PA付近まで下がって行った。 一方、カメハメJrに続いて負傷者を出してしまったふらのはといえば…… 矢車「大丈夫か、○池ぇ」 ○池「ハァ……この程度の地獄は慣れっこさ、兄貴……」 阿部瑠「おいおい、やせ我慢は良くないぜ」 松山「フフフ、それにここから逆転する為にも調子は万全にしてもらわないと……」 ○池「……だが逆転を狙うのなら治療の為に残り少ない時間を10人で戦うよりは、怪我をしていても11人で戦った方が良いんじゃないか? ま、どぉせ俺なんかがいても何も変わらないかもしれないけどな」 矢車「……」
[507]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/08/04(土) 20:23:11 ID:??? 【分岐】 先着一名様で、 【で、結局どうすんの?→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→逆転の為にお前の突破力は必要だ。ここは治療に下がれ、○池 スペード→○池、悪いが残り時間はそのまま戦って貰うぞ クラブ→これ以上弟達が傷つけさせるわけには行かない。お前は地獄マスク控え2と交代だ、○池 JOKER→クラブの結果+???
[508]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 20:25:22 ID:??? 【で、結局どうすんの?→ スペード7 】
[509]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/08/04(土) 20:34:22 ID:??? で、結局どうすんの?→スペード7 →○池、悪いが残り時間はそのまま戦って貰うぞ 矢車「……このスレには治療時間が異様に長引くと言う悪しき伝統がある。 闇の住人の俺たちなら尚更治療時間は長引いてしまうだろう。今の状況で長時間10で戦うのは命取りだ。 ○池、悪いが残り時間はそのまま戦って貰うぞ」 今までの治療に関するメタ発言をしつつ、矢車は○池をこのまま試合に出させる事を選択する。 ○池「ハァ……元からそのつもりさ、兄貴。気にせず俺を使ってくれ」 矢車「○池、やっぱりお前も最高だ……頼むぞ……それでこのフリーキックだが……」 【分岐】 先着一名様で、 【大事な大事なセットプレイ2→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ、ハート→マッケンジー「俺を使うべきだな」 スペード→矢車「剣に出せ……」 クラブ→矢車「今度は俺が奴らに地獄を見せてやる……」 クラブA→慈円手入「俺を使うべ(ry」 JOKER→???
[510]森崎名無しさん:2012/08/04(土) 20:34:50 ID:??? 【大事な大事なセットプレイ2→ ハート8 】
[511]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/08/04(土) 21:03:57 ID:??? 大事な大事なセットプレイ2→ハート8 →マッケンジー「俺を使うべきだな」 マッケンジー「直接ゴールを狙える距離か。なら俺を使うべきだな」 ここで矢車の会話に割り込んで来たのはサイドバックのマッケンジーであった。 マッケンジー「○池は負傷、他の面子も疲労が激しい。となれば体力が残っている俺が蹴るのが上策だ。 オマケに奴らは下がり目だしな。そうだろ、兄貴?」 矢車「……いいだろう、マッケンジー。カメハメJrの分まで奴らに俺達の背負った闇の深さを思い知らせてやれ……」 マッケンジー「OKだ」 提案を呑んだ矢車にマッケンジーは不敵な笑みを返し、フリーキックの準備に入る。 名護「どうやらこのフリーキックはマッケンジー君が蹴るようだな」 照井「奴に直接狙うシュート力があるのか、それとも単純に疲れ気味の前線の選手を温存するつもりなのか……」 ゼェェェェェット!! マッケンジー「しゃあ!」 試合再開と共にマッケンジーは大きく気を吐き、大きく足を振りかぶった。
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0ch BBS 2007-01-24