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【全力で】ライ滝第二三話【ＭＡＫＥ！】
[618]森崎名無しさん：2012/08/11(土) 22:32:04 ID:gToJg/kE C
[619]森崎名無しさん：2012/08/11(土) 22:41:10 ID:??? >二三「いいよいいよ私サブキャラだし……あ、でもどうせなら三二スレ目とかで採用してくれても良いよ！」 この娘にはどんなスレタイ補正がかかるんだろうね
[620]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2012/08/11(土) 22:55:50 ID:??? >>619 二三「変なのが来ませんように……」 C：やけにセットプレイがうまかったですね。何かコツみたいなものってありますか？ 滝「いや、今のはちょっとした疑問でして。本題はアレです。セットプレイ」 マッケンジー「セットプレイ？」 滝「はい。後半のセットプレイ、やけに上手かったじゃないですか。何かコツみたいなものがあるなら聞いておきたいなぁと思いまして」 ふらのの二得点目を演出したマッケンジーのセットプレイからのミドルシュート。 あの時の動きの良さから、滝はマッケンジーがセットプレイを上手くこなすコツのような物を知っているのではないかと直感していた。 そこで、役割的にセットプレイの機会が多くなりがちな滝はあの動きを物にする事でこの先の戦いをより有利にしようと考えたのだ。 マッケンジー「コツ、か。さっきも言ったが俺はサッカーに関しては経験が浅い。 君にとっては当然の事を話すかもしれないが、それでも良いなら教えるが」 滝「構いません、お願いします」 マッケンジー「分かった。それじゃあ俺がセットプレイの際に気をつけている事を話そう。まずは――」
[621]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2012/08/11(土) 22:56:58 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【滝「セットプレイって大事よね」→!card】 【マッケンジー「ごもっとも」→!card】 ！とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。出た数値の合計によって以下のように分岐します 35→滝、スキル「セットプレイ＋3」獲得！ もうどうにでもなーれ！ 26〜34→やったぜ滝さん！ スキル「セットプレイ＋2」習得！ 19〜25→滝さんフラグを獲得！ 以降セットプレイで覚醒時にスキル「セットプレイ＋2」を習得！ 2〜18→そう簡単にスキルなど覚えさせるか！ 効果なし！ 【補足・補正】 ▼二人のマークが一致した場合、合計値に＋5の補正が発生します
[622]森崎名無しさん：2012/08/11(土) 22:58:42 ID:??? 【滝「セットプレイって大事よね」→ クラブQ 】
[623]森崎名無しさん：2012/08/11(土) 22:59:07 ID:??? 【マッケンジー「ごもっとも」→ ハート4 】
[624]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2012/08/11(土) 23:02:28 ID:??? 滝さん絵札を出すも残念ながら不発！ といった所で今日はここまで ではでは〜
[625]森崎名無しさん：2012/08/12(日) 00:52:53 ID:??? 乙でした また習得できる機会があるといいですね
[626]森崎名無しさん：2012/08/12(日) 11:54:16 ID:??? 滝より光太郎さんがコツを教えてもらうべき乙でした C：やけに引きがよかったですね。何かコツみたいなものってありますか？
[627]森崎名無しさん：2012/08/12(日) 12:01:38 ID:??? 速水校長…(；ω；)ゝﾑﾁｬｼﾔｶﾞｯﾃ…
[628]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA ：2012/08/12(日) 21:03:54 ID:??? >>625 乙どうもです 今回は残念でしたがこの先習得の機会がないわけではないので次で物に出来るといいですね >>626 光太郎「そ、それは確かに是非聞きたいかもなぁ」 >>627 (0M0)＜我望様、見ていただけましたか……私の存在の重さを…… 滝「セットプレイって大事よね」→クラブQ マッケンジー「ごもっとも」→ハート4 →合計16＝そう簡単にスキルなど覚えさせるか！ 効果なし！ マッケンジー「――といった具合だが、参考になっただろうだろうか？」 滝「……ああ、はい。とても」 マッケンジーから聞かされたセットプレイのコツは、ぶっちゃけてしまえば滝にとっては基礎中の基礎と言える物であった。 滝「（要は基礎が大事だって事なんだろうか……）参考になりました。ありがとうございます」 それにしてもこれでスキル＋2を持っているのは理不尽だろうと内心思いつつ、 こちらから聞きに来た以上無礼な事は言うまいと滝はマッケンジーに頭を下げる。 マッケンジー「役に立ったのなら何よりだ……っと、悪いが俺はそろそろ失礼させてもらおう。カメハメJrの様子が気になるからな。 それじゃ、この先も頑張れよ」 そんな滝の内心を知ってか知らずか、マッケンジーは気さくな笑みを浮かべると滝に別れを告げてベンチへと下がって行った。
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0ch BBS 2007-01-24