※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【全力で】ライ滝第二三話【MAKE!】
[690]森崎名無しさん:2012/08/14(火) 23:40:17 ID:nUmiumac A
[691]森崎名無しさん:2012/08/14(火) 23:40:22 ID:X40V1PT2 A
[692]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/08/14(火) 23:45:44 ID:??? 滝が優しさ(?)を見せた所で今日はここまで 今回出てきた国立半蔵学院については「閃乱カグラ」とかでググって下しあ 私は白石涼子目当てで買ったですけど中々面白いゲームでした ちなみに個人的にお色気要素はあそこまで行くとギャグにしか見えなかったという ではでは〜
[693]森崎名無しさん:2012/08/16(木) 06:45:45 ID:??? 乙でした
[694]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/08/16(木) 20:08:47 ID:??? >>693 乙どうもです〜 A:分かった分かった。黙っててやるから井沢達の所まで案内してくれ。後は好きにすりゃいい 滝「あーもう分かった分かった。黙っててやるから一つだけ頼みを聞いてくれ」 中里「た、頼みとな……」 滝の言葉に警戒心を露わにする中里。 そりゃほんの数日前に兵糧丸をむしり取られたのだからさもありなんといった所だろう。 滝「ああ。井沢達のとこまで案内してくれ。一人だとちょっと入り辛かったけどお前が一緒なら自然に顔を出せそうだからな。 それが終わったら後はもう好きにすりゃいい」 中里「……なんだ、そんなことでござったか。お安いご用だってばよ」 また貴重品をすられる事を覚悟していた中里はホッとしつつ、DOGEZAを止めるとその場でクルリと一回転。 あっという間に忍び装束から南葛のジャージ姿に衣替えした。 中里「では案内するナリ」 滝「……それはいいがそんな一瞬で姿を変えられるんならなんで宿舎を出る時点で忍び装束なんて目立つ格好してたんだよ」 中里「それが忍びとしてのプライドというものでゴザルよ」
[695]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/08/16(木) 20:09:53 ID:??? という事で中里の案内によって宿舎内に入って歩く事少々。 滝と中里は大部屋の前までやってきた。 中里「ここがベンチ入りした者達に用意された部屋でゴザル。おーい皆の衆。お客さんでゴザルよ〜」 そして中里が襖を開くと、そこには―― 【分岐】 先着一名様で、 【アポなし突撃→!card】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの絵柄で分岐します 【〜】が最初から最後まで正確にコピペされていない書き込みは無効になります ダイヤ→ラッキーな事に旧南葛、大友中中メンバー(除高杉と西尾)が揃っていた! ハート→旧南葛中メンバー(除高杉)とアネゴが揃ってました スペード→都合良く井沢と来生がたむろしていた! クラブ→部屋にいたのは仙道、魚住、池上、福田の上級生組だけでした クラブA→高杉「……」 中里「……高杉殿、ベンチ外の主がなんぞここに……というか手に持ってるその瓶はなんでゴザルか」 JOKER→ダイヤの結果+???
[696]森崎名無しさん:2012/08/16(木) 20:13:27 ID:??? 【アポなし突撃→ スペード4 】
[697]森崎名無しさん:2012/08/16(木) 20:15:06 ID:??? 再会でござるの巻
[698]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/08/16(木) 20:24:42 ID:??? 昨日休んどいて申し訳ないのですがちょっと体力的にしんどい、というか猛烈に眠いので今日はこれだけです ではでは〜
[699]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2012/08/17(金) 20:47:54 ID:??? アポなし突撃→スペード4 →都合良く井沢と来生がたむろしていた! 井沢(フフフ、今日の試合は我ながら上々の出来だった。これなら来年山森が来ても簡単にポジションを奪われる事は……) 来生「ハ゛ッ゛ハ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛……」 中里に続いて大部屋の中へと入った滝が見たのは、 何やら都合の良い妄想をして悦に浸っていた井沢とマッサージチェアーの上でブルブルしている来生の姿であった。 双方共中里の来客の報は完全に右から左だった様子である。 滝「……なんていうか相変わらずだなお前ら」 井沢「うおっ!? た、滝!?」 来生「お゛お゛〜゛、ひ゛さ゛し゛ふ゛り゛た゛な゛〜゛」 しかし流石に滝が声をかけると二人は即座に反応。 井沢は目を丸くして滝を凝視し、来生はマイペースに手を挙げて滝を出迎えた。 滝「おう、久しぶり。中里もサンキューな」 中里「うむ。然らば拙者はこれにて。御免!」 刹那、中里は風切り音と共に姿を消し、部屋の中には修哲トリオのみが残される形となった。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24