※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【ヤベッチュ外伝も】Another-CU_4【超よろしく】
[206]森崎名無しさん:2012/07/25(水) 20:30:12 ID:??? D 我が忠義の嵐ッ!
[207]森崎名無しさん:2012/07/25(水) 23:23:29 ID:PXFzL692 C
[208]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/07/26(木) 00:38:37 ID:??? 沢山の御投票ありがとうございました。 そして更新出来ず申し訳なかとでした。 来月のスケジュールを立てていたらアッと言う間でだったんです。 それでは明日頑張りますという感じで今日のところはおやすみなさい。
[209]森崎名無しさん:2012/07/26(木) 21:44:15 ID:??? 必殺ブロック候補はフルメタルブロックですねわかります
[210]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/07/30(月) 12:08:56 ID:??? > C M沢くん ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 根拠は特にない。 と言うより根拠に出来るだけの情報が無い。 そんな状況に置かれ、三杉が冷たい選んだのはM沢くんであった。 三杉「それじゃ、このM沢くんとやらにしましょう。 …強いて言うなれば撃たれ強そうだ。」 シーザー「ふむ、いいだろう。 それじゃあ早速紹介するかな。」 三杉の選択を受け、シーザーは満足げに頷くと… そのまま後ろへ身体を向けつつ、とんでもない事を口走った。 メリーは選手達大半の片眉がピクリと上がるのを見た。 三杉「………ちょっと待って下さい。 何故僕が選んだ直後に紹介という流れになるのですか?」 シーザー「あん? …………変か?」 三杉「変どころの話じゃないんと思います、業界の常識として。」
[211]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/07/30(月) 12:10:55 ID:??? シーザー「うーん…だが実際問題あっちで待っているしな。」 三杉「ほう、既にこの場に居ると仰る。 しかし普通はリストアップされた中から選手や条件を上層部にて検討・選択。 然る後に該当選手とチーム代表が交渉し、合意を得られてから初めてチームに合流するのが筋となります。」 シーザー「なるほど、勉強になるな。」 三杉「いくらカルチョ素人と言えど、この程度は知っておいて下さいね。」 ニコ 『プロフェッショナルの分野が違うのだから仕方ない。』 マネージメント業務には確かに頂けない所もあるが、コーチとしての指導や人を見る目には驚くべき物がある。 恐らくは縁の下の力持ち的役割よりも、当事者として前面に立ってきた人物なのだろうと… 三杉はシーザーのそういう点に理解を示しつつ、大人になったつもりで懇懇と説いた。 その内容はスレ主がウイイレで仕入れた知識なので、細かい所は気にしないで欲しいと三杉は思った。 そう思ったのは三杉であり、スレ主ではない。 シーザー「ああ。 だが、それはそれとして紹介する。 M沢!」 三杉「………………」
[212]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/07/30(月) 12:12:30 ID:??? ヒョッコリ M沢「M沢アルファだ、よろしく頼む。」 ヴィオラ選手「「「「 …………… 」」」」 確かにドラム缶のような円筒形の金属を頭から被ったシュールな男(?)だった。 いや…頭から被っているだけでなく、円筒形の胴体から生えた腕や足も金属だった。 つまりは全身金属なわけである。 M沢「正直現状では実力の面で足手まといな面は否めないと思う…。 だが皆に追いつけるよう努力するし、新入りらしく雑用も率先してやっていくつもりだ。」 ヴィオラ選手「「「「 ………… 」」」」 ☆三杉(さて、どう返すべきだろうか?) A 「宜しくM沢、チームメイトとしてこれから頼りにさせて貰う。」 普通に受け入れる B 「礼儀正しくて恐れ入るね、こちらこそ宜しく。」 友好的に受け入れる。 C 「身体……固そうだね。」 柔軟性について心配してみる D 「……………(なんも言えねえ)」 絶句としか言いようがない E 「ガンダムシリーズって知ってる?」 遠まわしにメカの話題に触れてみる F 隣の選手に『あれってどう見てもロボットだよね?』とヒソヒソしてみる 相談 G 「えっと………君って人間なのかい?」 ど真ん中ストレート H 「えっと………君ってロボットなのかい?」 ど真ん中デッドボール I 「えっと………君ってザンボットなのかい?」 ど真ん中斜め上パスボール 2票選ばれた選択肢で続行します。(投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。)
[213]森崎名無しさん:2012/07/30(月) 12:16:28 ID:ca25AJCg B
[214]森崎名無しさん:2012/07/30(月) 12:19:29 ID:oWgTyW3A B
[215]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/07/30(月) 12:57:45 ID:??? > B 「礼儀正しくて恐れ入るね、こちらこそ宜しく。」 友好的に受け入れる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ギュインギュインギュイン… チーン! 目の前のM沢くんという存在に対してどう接するか…三杉の脳内CPUはフル稼働の後に解答をはじき出した。 ツッコミ所は存在するが、でも今は、そんな事はどうでもいいんだ、重要な事じゃあない。 重要なのは控え選手が加入した事実であり、そして何より今は練習の時間なのである。 三杉「礼儀正しくて恐れ入るね、こちらこそ宜しく。」 M沢「いや、これは、キャプテン直々に恐れ入りますなあ。」 ヴィオラ選手「「「 !!? 」」」 にっこりと微笑み、三杉はM沢に対して握手を求めた。 その対応にヴィオラのメンバー達の幾人かはギョッとして目をひん剥いたが… ブンナーク「オレも歓迎するぜ! 頑丈そうだし競り合いの相手としては持ってこいだろうぜ!」 ヴィオラ選手((( ブンナーク、お前もか! ))) 彼の場合は恐らく本気で言っているだろう。 ブンナークもM沢を歓迎した。 そして内心で絶叫を響かせるメンバーをよそに、仲間達は次々にM沢を歓迎していった。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24