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【最強DF】キャプテンEDIT39【決定戦】
[334]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 01:31:21 ID:??? ★園村はサッカーの王子様になれるか?→ スペードA =★
[335]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/20(金) 02:02:43 ID:??? ★やす子「もっと熱くなれよーっ!」→ ダイヤQ =★ ダイヤ → 「よーし、園村くんも必殺セービングが覚えられそうね!」 ★園村はサッカーの王子様になれるか?→ スペードA =★ 12+1=13 … 11〜15→園村、成長。マークに応じたグ習得or回収。全能力+2 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 特訓は熾烈を極めた。 唸りを上げる必殺サーブ、その名もイージートマホーク! 原理は至極単純、ただ力一杯に見様見真似のサービスフォームでボールを叩きつけるだけの単純なパワーサーブだ。 コントロールを考慮しないそれは、実際のテニスの試合で使ったら七割以上の確率でフォルトになるという恐ろしい技である! 園村はそんな暴力サーブに、キーパー用のグローブを嵌めただけの徒手空拳で立ち向かう! やす子「一っ球……入魂ッッッ!!」 園村「ぬぎゃあっ!?」 やす子「どしたァ!? 全然反応出来てないぞォ! もう一発、一球……入魂ッッッ!!」 園村「こ、こんなの無理……ぐふぉ!?」 逃げる事も出来ず、ひたすらボールに打ち据えられる園村。 沖縄のサッカー少年がこの光景を見れば、あまりの凄惨さに『サッカーってここまでしてやらなきゃいけないのかな……』と呟くこと必至だ。 園村「く、くっそぉ……どうして俺がこんな目に……」 やす子「えぇい、逃げるなっ! ボールに向かって来んかーいっ!」 園村「む、無理ですっ! 絶対に無理ィ!」 かつて付き合われた末松の特訓より百倍は恐ろしい飯地特訓。 それを前にして園村が出来たのは、ただただ逃げ回ることのみである。 だが、その甲斐あってかボールを避けるために瞬発力が鍛え上げられ、結果的に幾分かキーパーとしての能力は向上するのだった。
[336]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/20(金) 02:03:45 ID:??? やす子「むー、成果は出るには出たけど、ちょっと物足りないわねー。もう少し踏ん張る事は出来なかったのかしら?」 園村「出来るかァ!?」 やす子(一応、効果はあったけれど元のレベルを考えるとほぼ気休め……明日は大変な試合になるわね。 大前くん、菱野ちゃん……頼んだわよ!) 園村「俺を無視して遠くに語りかけないでくださいよ!?」 ※ 園村の才能が開花し、全能力が+2されました! 更に必殺セーブフラグを習得しました! ※
[337]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/20(金) 02:04:51 ID:??? 〜翌朝〜 ※ 菱野の好感度が一定値以上になったため、ボーナスイベントが発生しました! ※ 三回戦に備えてコンディションを整える為にも、起きて早々朝練に励む鳴紋中選手一同。 中でも試合に挑むレギュラー陣の練習は、とても調整のものとは思えないハードさだった。 大前「そらそら、ボール回せ回せっ! ボーっとしない! 相手は待ってくれないぞ!?」 雪村「うんっ、分かってるよ! えいっ!」 本多「そら、ボール行ったぞ! シュートで終えろシュートで!」 園村(改めて思うけど、この人ら練習量おかしい) 墨田「ど、どうした園村? 顔が蒼いぞ? ……主に腫れの所為で」 園村「ふ、ふふふ……墨田、お前にもきっと分かる時が来るさ、監督の恐ろしさが」 と、そんな練習も一区切り付こうかと言うところで、 菱野「お疲れ様ですわ、大前さん。 ところで三回戦に向けて資料を整理していたところ、新たに練習に使えそうなデータが纏まったのですが――」 などと菱野が言い出す。
[338]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/20(金) 02:05:52 ID:4kLJkiJI 大前「おっ? グッドタイミングだ、菱野さん!」 浅村(うーん、菱野先輩のデータっスか……) 達也(主に兄貴にしか効果が無い気がする……) 一部の者はそんなことを考えるが、それはさておき。 菱野「ええっと、今回出来たデータは――」 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 A.能力値を伸ばす特訓をしたい(更に分岐へ。成長限界で伸びにくくなった能力を、通常通りの判定で伸ばせます) B.もっとクリアーが上手くなりたい(スキル・クリアー上手いを強化します) C.強烈なシュートに磨きを掛けたい(スキル・強烈なシュートを強化します) D.もっと浮き球に強くなりたい(既に浮き球補正が高いため、難度も比例して高くなっております) E.構想中の必殺技を完成に近付けたい(必殺技の経験値を取得します。更に分岐へ) F.新しい必殺技の構想を練りたい(必殺技のフラグを立て、更に少量の経験値を得ます。更に分岐へ)
[339]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 02:06:28 ID:IxCkzco6 E
[340]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 02:08:04 ID:wgxTE64k C
[341]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 02:08:31 ID:sqJMCk6U E
[342]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 02:09:48 ID:FnG792TM C
[343]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 02:14:24 ID:DQ2eXgyk E これなら効果ゼロってことはないだろう
[344]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/20(金) 02:26:41 ID:4kLJkiJI >>E.構想中の必殺技を完成に近付けたい ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 菱野「――必殺技特訓用のデータですわ!」 大前「良しっ! それはいいや! シュートやドリブルといった得意分野に、まだまだ発動率が伸ばせそうなパスカット。 磨き上げたい必殺技は幾らでもあるからな」 菱野「ええ、ええ。是非ともご活用くださいっ」 宇津木「おいィ? ……今の聞いたか? 鍛えたい必殺技にシュートとか言っていたように聞こえたんだが?」 水守「いや、僕にも聞こえたけど……」 浅村「今でも十分、人が飛んだりネットや立て看板が壊れたりしてるんスけど……」 若尾「ガクガクブルブル」 菱野「それで、今回使える必殺技用データは――」 先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ※ 現在習得が目指せる技は>>26-27をご参照ください ※ A.ドリブル B.パス C.シュート D.タックル E.パスカット F.ブロック G.せりあい
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0ch BBS 2007-01-24