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【最強DF】キャプテンEDIT39【決定戦】
[355]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 02:46:36 ID:??? 駄目コーチ乙w
[356]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/20(金) 02:51:24 ID:??? 必殺シュート経験値が1だけ上がったところで、今回はここまでです ……これで経験値35になって、シュート覚醒一回でドライブシュート発展型に届くよ! やったね! どうも、結局三回戦開始に届かなくてすみません 次回こそはそこまで進められるよう頑張ります(汗) それでは今回も深夜までお付き合いいただき、ありがとうございました!
[357]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 02:52:56 ID:??? 効果があっただけ良かったな。
[358]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 22:33:07 ID:??? つーか向き不向きがある 菱野は監督には向いてるがコーチは向いてない 飯地はコーチには向いてるが監督には向いてない
[359]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 22:36:02 ID:??? あべこべになっているということですね
[360]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/20(金) 23:16:09 ID:??? 申し訳ありませんが、急な用事が入りましたので、今晩は投下をお休みさせていただきます
[361]森崎名無しさん:2012/07/20(金) 23:21:28 ID:??? お疲れ様なのです
[362]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/22(日) 23:41:22 ID:??? >>357 まったくですねwこれで効果無しとかだったら目も当てられないですし >>358-359 しかし監督はたまに建設的な指示・発言も出来るのに菱野の方は……まあ、結局は出目次第ですがねw >>360 ありがとうございます。また、更に一日休んでしまってすみませんでした ★大前の必殺シュート特訓→ スペード5 =★ ★菱野の必殺シュートデータ→ ハートA =★ 6〜10→必殺シュート経験値+1 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------- そうして始まった大前の必殺シュート練習であるが、ここで予想外の事が起こった。 大前「(よし、今日は調子が良い。これは一発目から『アレ』が出そうだ!)行けェ!」 渡会「な、なにィ!?」 大前のシュートがゴール前で予想外に鋭く曲がったかと思うと、地面を叩いてこれまた鋭く逆方向へバウンド。 渡会はこれに一歩も動けず。 雪村「こ、これは……! 大空翼が大友中戦で見せた、ミラクルドライブシュートだっ!」 比良山「なんということだ! いきなりこんな超必殺技が覚えられるとはっ!?」 大前「え? あ、いや、その……(花輪中との試合中に覚えた、んだけど……)」
[363]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/22(日) 23:42:48 ID:??? >>361 ひィ!? 言ってる傍からレス番一つずれてすみません! --------------------------------------------------------------------------------------- 渡会「大抵のことでは驚かねえつもりだったが……凄いぜ大前! マネージャーのデータも!」 浅村「ちょっと不安だったけど、凄いんスね先輩のデータは!」 菱野「え? ええっと……それ程でも無いです(いくらなんでも、こんなに効果のあるデータでしたっけ?)」 宇津木「謙虚だなー。凄いなー憧れちゃうなー」 そうなのである。 あの後の渡会のレッドカードや覗き魔事件のあれこれで、大前はミラクルドライブを覚えたことを伝えていなかったのである。 またその影響か、技習得のために作成したデータと実際の大前の現状とに誤差が生じ、結果として上げられた成果は最低限のものだった。 そうとも知らず、まるで菱野のデータでミラクルドライブが完成したかのように見え、無邪気に喜ぶ鳴紋中メンバーたちであった。 大前・菱野「……これでいいんだろうか(でしょうか)?」 ※ 大前の必殺シュート経験値が+1され、35となりました! ※
[364]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/22(日) 23:43:51 ID:??? 〜一方、その頃〜 三回戦の試合に向けて、朝の調整練習に取り組んでいたのは、何も鳴紋中だけではない。 今日、南宇和中との一戦に挑むふらの中イレブンも、キャプテン松山肝入りのハードな練習を終える頃だった。 ふらの中監督「おいマネージャー! すまないが例のものを持ってきてくれ!」 藤沢「はい!」 ふらの中監督「毎度お馴染、ウチのかあちゃん自慢の北海道の牛乳とハチミツで作ったスタミナドリンクだ。 コレをしっかり飲んで試合に挑むんだ」 ふらの中メンバー「はい!(またかよ)」「いただきます(粘っこい〜甘ったるい〜っ!)」 マネージャーの藤沢(たち)から手渡されたそれを、不味そうな顔一つせずに平らげるふらの中メンバー。 藤沢「はい松山くん」 松山「おうサンキュー……プッハー! 効くーっ!」 小田(本当に、よくアレを美味そうに飲めるなキャプテン……) 加藤(きっと牛乳は北海道の名物だからだろ……この前、観光地によくある『北海道名産全部乗せラーメン』も食ってたのを見たぜ) 部員から信じられないものを見る目を向けられていることに気づかず、ゴクゴクと美味そうにドリンクを呷る松山。 そしてさも微笑ましげにそれを見る藤沢。 藤沢「松山くん、ウフフ……」 もう一人のマネージャー(相変わらず愛の重さが怖い。ところで私には町田町子っていう名前がry)
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0ch BBS 2007-01-24