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【最強DF】キャプテンEDIT39【決定戦】
[378]森崎名無しさん:2012/07/22(日) 23:58:21 ID:??? 大体どこでも石崎は翼と森崎が絡まないといいムードメイカーなんだよな。 ある意味全日本で一番不幸な男なんじゃないかとたまに思う。
[379]森崎名無しさん:2012/07/22(日) 23:58:31 ID:??? 石崎に覗きの真相を明かして森崎の他に誰が居なかった聞けるかな?
[380]森崎名無しさん:2012/07/23(月) 00:06:44 ID:??? もう下手に藪突かなくてもいいよ
[381]森崎名無しさん:2012/07/23(月) 00:09:17 ID:??? あんまり騒ぎにしたくないしな。
[382]森崎名無しさん:2012/07/23(月) 00:10:57 ID:??? 石崎は高杉とつるんでるからおかしいだけで代表でも単独で選出されたならいい関係になれると思う
[383]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/23(月) 00:11:16 ID:??? >>C.折角だから友好的な雰囲気の石崎と話してみる -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 大前「……久しぶりだな、石崎」 石崎了。大前とは去年の決勝戦で怪我をさせてしまった相手、というちょっとした因縁がある。 その時イエローカードを負ってしまった経験が、今のフェアプレイ精神溢れる(?)彼を形作った遠因なのだが、それは置いておく。 石崎「んだよ、歯切れ悪いなァ。あの時のことなら別に気にしていないって! (どこかの誰かと違って)別に悪意があった訳じゃあないんだしな」 森崎「おい、こっちチラ見するなよ」 が、直後に素直に謝ったこともあってか、大前に対して含むところは持っていない。 このあたりは立花兄弟に似ている。色々な意味で。 石崎「順当に勝ち進めば、今年もお前らと決勝かァ。今から楽しみだぜ!」 大前「楽しみ、か。生憎とお前たちを楽しませるために勝ち上がりはしないぜ? 今年こそ南葛から優勝旗を奪うために、俺たちは戦っているんだからな」 石崎「言うねェ。けど、翼が俺たちといる限り南葛のV3は揺るぎないぜ」 高杉(ぐふふ、その通り。お前たちは今年も俺たちの引き立て役になるために決勝に上がってくるのだ) 滝「高杉……言いたいことはちゃんと言えよ」 と言う訳で、石崎との会話は(途中に入った余計なノイズを除けば)至極穏やかに進むのであった。 が、そこで、
[384]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/23(月) 00:12:25 ID:ur01OcOQ 先着1名様で以下の文の『!』の後のスペースを消してカードを引いてください。 ★ワッツハップン?→ !card=★ カードの絵柄で結果が変化します ダイヤ・ハート → 「今年も決勝は南葛と鳴紋? ……そうは限らんタイ」 横から比良戸中乱入! スペード・クラブ → 「石崎くん、何だか喉乾かない? 飲み物買いに行こうか(ニコッ」 翼が横から口を挟んだ! ┌(┌ ^o^)┐ホモォ…… JOKER → 「キャー!? 変態よっ!」「待ちなさい君っ! そんな格好で!」 な、何だか周りの客席が騒がしいぞ!?
[385]森崎名無しさん:2012/07/23(月) 00:12:34 ID:??? ★ワッツハップン?→ ダイヤ10 =★
[386]森崎名無しさん:2012/07/23(月) 00:14:51 ID:??? これは比良戸戦は南葛の偵察あるか
[387]キャプテンEDIT ◆EUWFb5QXUg :2012/07/23(月) 00:36:34 ID:??? ★ワッツハップン?→ ダイヤ10 =★ ダイヤ・ハート → 「今年も決勝は南葛と鳴紋? ……そうは限らんタイ」 横から比良戸中乱入! --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 次藤「今年も決勝は南葛と鳴紋? ぐわっはっはっはっ! 強豪校の皆さんは流石に自信満々じゃのう! だが、必ずしもそうとは限らんタイ!」 石崎「なにィ!?」 横から唐突に割って入って来た男に、石崎が目を丸くする。 中学生離れた巨体に、全身の所々から盛り上がる筋肉。 見るからに魁偉な風貌の持ち主だった。 大前「お、お前は……比良戸中の次藤!」 次藤「ほう? ワシのことば知っとたとか? ククク、光栄なことじゃのう」 佐野「そうですね。ケケケ……」 そしてその横に影の様に現れる小柄な少年。 彼らの姿に、南葛中のマネージャーの一人が声を上げた。 ゆかり「あっ! (もう一人はどこのだれだか知らないけど)ひろしくん!なんであんたがここに?」 次籐「なしてもなにも、ワシは比良戸中のキャプテン……つまり、鳴紋中の今日の対戦相手タイ!」 ゆかり「へえ……あんたがサッカーやってたなんてねえ。皆紹介するわ、次籐洋。九州の私の従兄弟なのよ」 長野(俺と同じ名前だ) 比良山(デカイなコイツ……ガタイだけなら大前以上だ。ゴール前では厄介な相手だな。花輪の大丸の様な見かけ倒しでなければ)
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0ch BBS 2007-01-24