※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【リブタ】黄金のジノ12【始動!】
[371]森崎名無しさん:2012/08/08(水) 23:13:44 ID:tr8IATE+ ★若島津の正拳突き 75 × ダイヤK タクマの防御 100 × ハート5 ★
[372]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/09(木) 11:31:22 ID:Z9b4lhn6 ★若島津の正拳突き 75 × クラブQ =900 タクマの防御 100 × クラブ4 =400★ 若島津、500のダメージポイント。 若島津「……………」 タクマ「ぬっ!」 若島津が、いくつかのフェイントを仕掛ける。 若島津「キエエ!」 ……寸止めの拳が、タクマの胸元に。 タクマ「面白い。」 ニヤリと笑うタクマ。 若島津「(火を点けてしまったか?)」 若島津が、タクマを見た。 タクマ「寸止めにする。仮に当たりそうでも動くなよ?」 タクマが若島津に飛び足刀を放った。 先着一名様で。 ★タクマの足刀 125 × !card 若島津の防御 70 × !card ★ ※タクマのカードが、赤札で『翔乱脚』×2。黒札で『飛燕疾風脚』×1.5 若島津のカードが、赤札で『回し受け』×2。
[373]森崎名無しさん:2012/08/09(木) 11:34:52 ID:??? ★タクマの足刀 125 × クラブQ 若島津の防御 70 × スペードA ★
[374]森崎名無しさん:2012/08/09(木) 11:35:04 ID:??? ★タクマの足刀 125 × ハート2 若島津の防御 70 × ダイヤ2 ★
[375]森崎名無しさん:2012/08/09(木) 12:25:55 ID:??? あっ、死んだw
[376]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/09(木) 18:22:07 ID:Z9b4lhn6 ★タクマの足刀 125 × クラブQ (飛燕疾風脚×1.5)=2250 若島津の防御 70 × スペードA =70★ タクマ、2130のダメージポイント。 615+2130=2745 タクマ「飛燕疾風脚!」 若島津「ただの飛び足刀。少し後ろに下がれば…………」 若島津がバックステップをするが………タクマの後ろ回し蹴りが、若島津の後頭部を捕らえていた。 若島津「……………………………」 まともに立ちあっていたら、既にKOされていただろう。 タクマ「………本来ならば、君は今の一撃でKOされていた。」 若島津「………………」 タクマ「まだ続けるか?私の実力は知れたと思うが。」 『2』票にて。 A まだお願いします。 B 参りました。 C 弟子にして下さい。 D 極限流カラテの奥義をまだ見ていない。 E その他
[377]森崎名無しさん:2012/08/09(木) 18:24:20 ID:cE1byjSA A
[378]森崎名無しさん:2012/08/09(木) 18:34:32 ID:XmSzTPBI A
[379]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/09(木) 22:01:41 ID:Z9b4lhn6 A まだお願いします。 若島津「まだ、お願いします。」 若島津の言葉に、タクマは……… タクマ「………稽古を積むという事。修行を積むという事は、大変な事だ。」 タクマは、若島津のボディに拳を当てる。 若島津「ぐっ!」 タクマ「若島津くん、君には人ならざる気配がある。私も人ならざる者と、何度も戦ったが………その中でも君は、人として戦っている。 私は、君が人ならざる攻撃をしたら、その時点で壊そうと考えていた。…この思い違いは、嬉しい。君は、人だ。」 若島津「………………」 タクマ「君のカラテだが………君のカラテの腕前は、道場カラテならばかなりのものだ。 恐らくは、師範代クラスであろう。しかし………君には実戦経験が無すぎる。あまりに無防備だ。」 若島津「………………………」 タクマ「私からの稽古。私は君に、怖さを教えよう。」 タクマが立ち上がる。…………その体躯は、ハイブリッド以上の威圧感を感じる。 若島津「………………!」 タクマ「怖さを乗り越え、再び稽古に来たまえ。いつでも歓迎しよう。」 先着一名様で。 ★AKUMA !zange ★ JOKER…竜虎乱舞 クラブA…覇王至高拳
[380]森崎名無しさん:2012/08/09(木) 22:03:32 ID:??? ★AKUMA *クラブA* ★
[381]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/10(金) 11:56:56 ID:??? ★AKUMA *クラブA* ★ クラブA…覇王至高拳 タクマ「極限流奥義の一……………」 タクマの身体から気勢が上がる。 若島津「……………くっ!」 タクマ「動くな。動くと当たる。」 若島津「(動きたくても、動けない………の間違いだろ………!)」 気当たりした若島津が、たじろぐ。 タクマ「覇王…………」 十分に練り上げられた『気』が、タクマの手に集まる。 若島津「(怖い……!)」 圧倒的な恐怖。恐怖は身を固くし、防御を忘れさせる。 タクマ「至高拳!」 恐怖の奔流にかられ、若島津が目を閉じる。……覇王至高拳は、若島津の脇をそれ、道場の壁を破壊した。 若島津「……………はッ……………!ハァッ……!」 尻餅をつく若島津。タクマは タクマ「これにて、本日の稽古を終了する。」 と言い、道場を後にした。 若島津「(極限流カラテ…………坂崎タクマ……………)」 今の自分では、絶対に勝てない。 若島津「(修練を積まなくては………。)」 ※若島津が、タクマに敗北し、『恐怖』を知りました。 タクマと稽古を積んだ事により、若島津のスキル『正拳突き』(パンチング時+3ボーナス)の範囲が、赤札+スペードまで広がりました。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24