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【リブタ】黄金のジノ12【始動!】
[578]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 21:43:24 ID:c0U+fU/I D
[579]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 21:44:56 ID:uJEVXCiM D
[580]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/26(日) 21:54:17 ID:dawmCqw+ D 打ち返してみるか。 リブタ「世の中には、カウンターシュートというものがあるようだ。打ち返してみるか。」 守伊「ひいッ?!」 アイドルオタクが、何か自分を蹴る気満々のようだが………… 守伊「かわすですぅー!」 守伊が、重い気を集める。獅子咆哮弾である。 先着二名様で。 ★守伊 獅子咆哮弾 70 + !card + !card ★ ★リブタ カウンターシュート 63 + !card ★ 0以上…リブタ「案外出来るものだな。」 0以下…リブタ「………俺には向かん技のようだ。」 ―10以下…正体がバレた!
[581]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 21:56:01 ID:??? ★守伊 獅子咆哮弾 70 + クラブ2 + ダイヤ8 ★
[582]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 21:56:18 ID:??? ★リブタ カウンターシュート 63 + クラブK ★
[583]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 21:56:29 ID:??? ★守伊 獅子咆哮弾 70 + クラブ6 + ダイヤA ★
[584]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/26(日) 22:35:51 ID:dawmCqw+ ★守伊 獅子咆哮弾 70 + クラブ2 + ダイヤ8 =80★ ★リブタ カウンターシュート 63 + クラブK =76★ 0以下…リブタ「俺には向かん技のようだ。」 ずしん。 ……………のしイカのようにされたリブタが、地面を舐めた。 守伊「だ、大丈夫ですか!?」 リブタ「…………大丈夫だ。」 感覚としては理解出来たが………自分にはあまり向かない技のようだ。 リブタ「(博奕の要素が強すぎる。一か八かに賭けるのは、俺のスタイルではない。)」 安定した力を、安定して出す。それがリブタのスタイルだ。 ガルフォード「英語でいいか?(アメリカ英語、南部訛り)」 リブタ「ヨーロッパ圏内の言葉か、スリナン語、日本語のいずれかで頼む。 君のアメリカ南部訛りでも全然構わないが。(クィーンズイングリッシュ)」 ガルフォード「皮肉言ってんじゃねぇよ、カスw(英語、南部訛り。標準訳『冗談きついね。』)」 リブタ「壊れたラジオがまだマシだぜw(標準訳『訛りは聞き取りづらいからね。』)」 二人が笑いあう。 先着一名様で。 ★守伊の語学力 !card ★ JOKER…得意教科、英語。TOEICでも高得点 ダイヤ、ハート…得意教科、英語。 スペード…中学生レベルの英語なら… クラブ…苦手教科、英語。 クラブA…アルファベットも怪しい
[585]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 22:41:56 ID:??? ★守伊の語学力 スペード5 ★
[586]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/26(日) 23:02:08 ID:dawmCqw+ ★守伊の語学力 スペード5 ★ スペード…中学生レベル ガルフォード「ペラペラペラアイドルオタクペラペラペラ」 リブタ「いや、ペラペラペラ」 守伊「………………」 もはや守伊には未知の英語ばかりだ。 守伊「に、日本語で喋るですぅ!」 守伊の言葉に、二人が守伊を見る。 ガルフォード「すっかり会話に夢中になりまシタね。」 リブタ「すまない。俺達は………」 先着一名様で。 ★会話 !card ★ JOKER…海外サッカーについて話していた ダイヤ…試合について話していた ハート…ふらの高校について話していた スペード…765プロについて話していた クラブ…守伊について話していた クラブA…ニンジャについて話していた
[587]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 23:03:19 ID:??? ★会話 ダイヤ9 ★
[588]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/08/26(日) 23:25:26 ID:??? ★会話 ダイヤ9 ★ ダイヤ…試合について話していた リブタ「試合について話していた。全日本は、二軍クラスだが、技を封印しているようだ。 そのハンディキャップがあるとはいえ、君たちのプレイは立派なものだ。」 このアイドルオタクの目からすると、特に目を引いたのはDF陣らしい。 リブタ「能力が上の相手を封じ込めるのは、かなり骨が折れる事だ。 ハンディキャップありとはいえ、無失点で前半を回るとはたいしたものだ。」 しかし……皆、オーバーペースでヘロヘロである。 リブタ「問題としては、ガッツだな。君たちの動きは、無駄が多い。そして判断も甘い。」 守伊「…………………」 リブタ「君は、駿足を生かしたプレイが得意なようだが……駿足を生かす方法が余りに拙い。 これでは…………む?あいつは誰だったか………」 守伊「?どうしたですか?」 リブタ「…………スタンドを狙うのが趣味の…………ううむ。思い出せん。」 リブタは誰かと守伊が被って見えたようだ。 リブタ「まぁいい。アドバイスとしては、スピードが武器ならば、プレイの選択肢を増やすことだ。 ユトレヒトにイスラスという男がいるが、彼のプレイは最高の見本になるだろう。」 守伊「…………………」 ※守伊(素体)が、固有スキルのフラグを立てました。 ※本日はここまでにします。
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0ch BBS 2007-01-24