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【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】
[150]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/26(日) 01:07:49 ID:??? 菜々子ほど正確で、的確なパスを出せる人材がいない。 対戦相手はパス攻撃に弱い事がわかっているのに、主要メンバー皆ドリブラー。 私、有栖さん、美月さん……。助っ人候補の鎌瀬さんだってドリブル好きだ。 矯正させたいが、有栖さんは言う事を聞くような人じゃない。 ならせめて、体力くらいはつけて欲しい。 有栖 「ふへへ、そんなに私が体力つけたら嬉しい? 60分間、休む事無く攻め続けられたら…命ちゃん嬉しい?」 君代 「まぁ…それは、そうですけど」 有栖 「んー煮え切らないわねぇ。 どーしてもっ!どーしても私に体力つけて欲しいの? ふふふ、ふへへへへ……だとしたら、ねぇ?ふへへへ」 完全に、変質者の目でじりじりと近寄ってくる有栖さん。 ……これは交渉のつもりなんだろうか。
[151]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/26(日) 01:10:04 ID:??? 有栖 「誠意って物が必要よね!」 ジュルル 君代 「あー、あー……」 チャ・ザ神 「(目がキラキラしていて、非常に美しいですね。命)」 君代 「(現実逃避しないで下さいよぅ)」 涎を垂らさんばかりの表情で、近寄る有栖さん。 さて、命ちゃんは――? ------------------------------------------------ A 「お願いします、どーしても体力つけてきて欲しいです」 頼み込む B 「うーん…まぁ、ダメならダメで代案を考えますよ?」 突き放す C 「体力をつけたら、もっと目立てますよ」 焚き付ける D 「はいはい、わかりましたよ。これでいいですか?」 抱き寄せる E 「はいはい、目を閉じててくださいね」 キスしてあげる F 「…好きにしても良いですよ」 身を委ねる G それ以外(内容も沿えて、どうぞ) (IDの確認できる書き込みで、二票入った選択肢で続行します)
[152]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/26(日) 01:12:33 ID:??? 今日はここまで。 非常に気分がいいのでビールを開けますよ〜 筒香最高や!! 来年こそCS行くぞー!
[153]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 01:15:38 ID:0/zghjM+ >>G 本当に60分攻め続けられるようになりましたらお好きに
[154]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 03:29:40 ID:1FutrZe+ G 女同士で気持ち悪いので、もうそういうのやめて貰えます?
[155]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 06:54:32 ID:vmYG5mV2 D
[156]森崎名無しさん:2012/08/26(日) 19:34:19 ID:hbzGTOWU D
[157]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/27(月) 02:27:44 ID:??? >>144 一歩遅れましたが、ありがとうございます。 お知らせ 一定の場面以外で、自由選択肢を削除する予定です。 何かご意見があれば、どうぞお願いします。 理由としては ・状況がGMのコントロール外に出ると、 どうしてもゲームオーバーと言う選択肢を持って来る事になる。 ・有利になる場合はいいが、不利になった場合自由選択肢発案者が負う責任が大きくなる。 と言う辺りです。
[158]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/27(月) 03:04:03 ID:??? D 「はいはい、わかりましたよ。これでいいですか?」 抱き寄せる ---------------------------------------------- するり、と首に手を回して抱き寄せる。 一瞬ビクリと体を硬直させたが、すぐに…… 有栖 「ふにぃ…」 君代 「(あ、大人しくなりましたね)」 有栖 「えへへ、みことぉ」 スリスリ 大人しく抱き締められている上に、すりすりと頭を擦り付けて来る。 有栖さんの髪が命の鼻腔を掠める度、柑橘類を思わせる爽やかな香りが届く。 君代 「…よ、よしよし?」 ナデナデ 有栖 「ふみゃあ、にゃあ♪」 スリスリ 君代 「(か、かわいい)」
[159]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/27(月) 03:05:07 ID:??? 思わず撫でてしまったが、甘受している。 しばらくそうしていたが……それ以上の事は、してこなかった。 有栖 「えへへ!わかったわ! そこまで!どーっしても体力つけて欲しいってなら! 仕方ないけど!仕方ないけどやってあげるわ!」 ツヤツヤ 君代 「え、ええ。よろしくおねがいしますね」 一通り抱きしめてあげた後、すっかりウキウキしている有栖さん。 むくれたような、ふてくされた姿はそこになかった。 有栖 「えへへー…早速走ろうかしら。 それでー…ちゃんと体力ついたらぁ、またしてね?」 君代 「えっそれは」 有栖 「返答はまた今度でいいわ!じゃあねーっ!」
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0ch BBS 2007-01-24