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【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】
[191]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/05(水) 01:31:57 ID:GI/uksbg 反省し、更新を再開します。
[192]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/05(水) 02:23:32 ID:??? A 「伊藤の言う事は正確ではありません」 実際の現状を冷静に説明する。 →「短気」発動……。 --------------------------------------------------------------- 君代 「それは正確ではありませんね」 亜鈴 「どう言う事?」 君代 「まず始めに、私達と彼らは同じチームではありません」 亜鈴 「………?? えっと、同じ諏訪社中学校なんだよね? なんでチームが二つになってるの?あっ、男女別とか?」 君代 「まぁ、事実上男女別チームになってはいますが…… (そう言えばどうして男が居ないんでしょう?) 私達は、彼らを打倒するべく集まり、作られたチームです。 彼らは…素行に問題があってですね、一緒にサッカーをしたいと思えなかった」 亜鈴 「素行……」
[193]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/05(水) 02:25:39 ID:??? そこからは、冷静に。 (命の知る限り)時間軸に沿って説明をした。 練習はしない、他の部活の邪魔をする…… 女性に手を出し、暴力事件をも起こす…… 試合に出れば、相手の主力を破壊してでも勝ちに来る。 と言う事を、なるべく冷静に…冷静に……。 君代 「あんな!あんな卑劣なプレイを私は見た事がありませんっっ!」 亜鈴 「どうどう(なんか暑苦しい人なのかなー)」 君代 「鎌瀬 一さんと言うスポーツマンシップ溢れた人をあんな…!」 冷静に…いや、熱く語り終えた。 思い出しているうちに、生来の怒りっぽさが顔を出してしまったようだ…。
[194]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/05(水) 02:27:57 ID:??? 君代 「ハァハァ……そう言う事です、貴方の認識は残念ながら大きく! 大きく間違ってしまってるんです!!」 亜鈴 「う、うん…… 確かに、それが本当なら僕の認識は間違ってるみたいだ。 それが本当なら、僕の信仰する神様の考えにも反するし」 そう言うと、亜鈴は"三日月の様な"首飾りをすっと掲げて見せる。 君代 「ん…?」 チャ・ザ神 「(おや、あのシンボルは……)」 -------------------------------------- 先着一名様で ★命、知識判定→(オカルト知識+2)+!card★ 合計値が12以上→細かい事も思い出す! 合計値が9以上→ある程度詳細な情報を思い出す。 合計値が6以上→名前、大まかな事を思い出す。 それ以下→思い出せない…。
[195]森崎名無しさん:2012/09/05(水) 02:39:58 ID:??? ★命、知識判定→(オカルト知識+2)+ クラブ2 ★
[196]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/05(水) 02:48:23 ID:??? 思い出せなかったところで今日はここまで。 久々に様々なゲームをプレイし返しています。
[197]森崎名無しさん:2012/09/05(水) 23:32:24 ID:??? お疲れ様でした
[198]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/05(水) 23:39:21 ID:??? おねむ。 おやすみなさい。 >>197 ありがとうございます。
[199]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/07(金) 01:10:44 ID:??? ★命、知識判定→(オカルト知識+2)+ クラブ2=4 ★ それ以下→思い出せない…。 ----------------------------------------------- 君代 「(……ダメですね、わかりません)」 チャ・ザ神 「(話した事があるような、懐かしい匂いを感じるのですが…)」 こう言う事には詳しいハズなのになぁ、と一人ごちる。 亜鈴 「多分きっと、お姫…お姉ちゃんも気に入らないと思うし。 この学校、弓道部って無いんでしょ?」 君代 「記憶している限り、ありませんね……」 亜鈴 「じゃあ、大丈夫かな? せっかくなら、可愛い女の子と一緒に居たいし。 後日、ちゃんと入部届け持って来まーす」 君代 「またそう言う事をっ…って、入部届け?」
[200]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/07(金) 01:15:51 ID:??? 軟派な事を言われ、激しかけた命ちゃん。 けれども、『入部届けを持って来ます』と言う言葉で我に帰った。 亜鈴 「一週間くらい考えさせてー!じゃあねー!」 君代 「…行ってしまいましたねえ」 チャ・ザ神 「(ああいうのを新人類と言うのでしたか、命?)」 君代 「(シンジンルイ?)」 チャ・ザ神 「(あぁ、いえ。気にしないで下さい)」 結局、後日彼―――守伊 亜鈴(かむい あれい)は入部届けを持って来た。 ただし、彼もとある少女に運ばれている状態ではあったけれど。 守伊(姉)「悪は殲滅、だよ……!」 亜鈴「おー」
[201]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/07(金) 01:29:11 ID:??? 話は変わるが、暫くの間全く出番が無い人が居る。 そう…夏休みの間、完全に命ちゃんの意識の外に居た人。 涼 「姉方様、お茶をお入れするであります」 菜々子 「ありがとねぇ〜」 新体操部から移って来た有栖三姉妹次女、有栖 涼。 深い怪我から、立ち直る兆しの無い長女、有栖 菜々子。 剣立 「そろそろ、次が来るのかな? だとしたら、サッカーに使える技も増えそうですね!」 菱形 「分かりませんが…しかし。どんなに平和でも備えは必要ですよ」 剣立 「それは当然だから、大丈夫大丈夫!」 陸上部と兼任してサッカー部に参加している、剣立 一馬(けんたて いちま)先輩。 それに、菱形 咲夜(ひしがた さくや)先輩。
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0ch BBS 2007-01-24