※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】
[249]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/15(土) 03:17:40 ID:??? 仁科 美月 俊足(足が速いです) 黒咲 明堂 ビール瓶斬り(1/4でパンチング+3) 旋回脚(任意・低空シュート+2) ガッツ120消費 水面蹴(タックル時、1/4で+2 吹き飛ばし係数"2") 飛燕疾風脚(任意・競り合い時+3 吹き飛ばし係数"2")ガッツ200消費 空手のクセ(接触プレーでのスペード時、クラブ扱いになる) 負傷慣れLv2(怪我時ペナルティ軽減) 短気(怒りやすいです) GK必殺技・GKスキル シスターズ1 コース読みセービング(任意・キャッチ+2)ガッツ消費100 黒咲 明堂 ビール瓶斬り(1/4でパンチング+3)
[250]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/15(土) 03:29:44 ID:??? 君代 「作りこみましたね……」 ペラリ 菜々子が作り、人数分印刷して来た資料を見ての感想だ。 各々、自分への評価を見比べている。 涼 「わたくし、評価が低すぎるであります……」 プルプル 風華 「うーん、イマイチですね、私は…仮にも経験者なのですが……」 剣立 「やっぱり、菱形さんは一流だなー」 菱形 「ふふっ…… (不安・恐怖心・怪我しやすい…見抜かれて、ますか……)」 菜々子 「(作った本人が言うのもなんだけれど、私って使い辛いわ〜…)」 落ち込む面々が多かったが、喜んでいる人も居た。
[251]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/15(土) 03:31:24 ID:??? 美月 「みぃ、ボクってこんな高評価でいいの?」 菜々子 「ええ、間違いは無いわよ〜。 ですけど〜、技が…なーにも無いのが残念ね〜」 美月 「みぃ」 命が重点的に可愛がった結果、美月さんの実力はかなり高まっている。 小学生までスポーツをやってない、とは言えない実力だ。 菜々子 「さぁさぁ〜、自分の実力が分かった所で練習しましょうねぇ〜! 命ちゃん、あなたは誰を育成したいかしら〜?」 涼 「選ばれなかった方々は、姉方様が面倒を見る…と言う事でありますか」 菜々子 「そうよ〜」 何時も通りの(胡散臭い)笑顔と共に。
[252]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/15(土) 03:37:13 ID:??? 君代 「今日の練習では、誰を育成しましょうか… 私の練習に専念すると言う事も、当然選択肢にありますが…」 チャ・ザ神 「(私個人の意見で宜しければ…… 現状……命の実力を、急いで高める必要は無いと思いますよ 後は…"橘 風華"と"仁科 美月"が目を輝かせてますね)」 --------------------------------------------------------- どうしますか? A 「○○さん、練習しましょうよ」(空白を埋めてください。ただし桃子・黒咲は居ません) B 「今日は、自分の練習に専念しますよ」(自分自身の実力を高めるならこれ) C 「菜々子さん、全体練習に参加しますよ」(分野は選べませんが、コーチングしてもらえます) (IDの確認できる書き込みで、先に2票入った選択肢で続行します) *お詫び* 仁科 美月の"スキル・危機察知"を入れ忘れました。 修正しておきます。
[253]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/15(土) 03:41:42 ID:??? 今日はここまで。
[254]森崎名無しさん:2012/09/15(土) 07:51:33 ID:P9dojFM2 A 橘 風華
[255]森崎名無しさん:2012/09/15(土) 20:51:09 ID:??? 未決定age
[256]森崎名無しさん:2012/09/15(土) 20:52:34 ID:UPoxHHhk A 橘 風華
[257]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/17(月) 03:44:40 ID:??? A 橘 風華 ----------------------------------------- 好感度が一定以上で、個人練習を持ち掛けた為イベントが発生します。 イベント名:「妬みの刃」 君代 「風華さん、練習しましょう」 風華 「ええ、よろしくお願いします。 ……このままじゃあ、置いて行かれちゃいますしね」 君代 「そ、それは……」 風華 「いえ、わかってるんです。 私、サッカー経験者としては一番下手ですよね」 君代 「あ、相手が悪い……」 (真偽はさておいて)イタリアのクラブチームに所属して居た、有栖姉妹に…… 東京ではNo.1と評価を受けたサイドバック――君代 命。 この三人と比べるのがそもそも間違いだ、とフォローしようとするのだが…。
[258]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/17(月) 03:46:28 ID:??? 風華 「小学生の、3年生の頃から、サッカーはやってるんですけれども…… その間、さっぱりうまくなった試しが無いんですよね……私」 君代 「そ、それは……」 風華 「ですけど、それで悔しいだとか…… そういう、感情を持った事が無いんですよ。私って」 君代 「…悔しいと思った事が、無い?」 風華 「ええ……義兄さんとの、剣や武の事だと…そういった感情をですね、持てるんですけれども。 こと、サッカーやその他の事で悔しいだとか……思った事は、ありませんね」 君代 「何度、負けてもですか?」 風華 「ええ。これっぽちも」
[259]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/09/17(月) 03:47:34 ID:??? 剣術や武術では感じられた物を、サッカーやその他の事で感じられない―― そんな暴露を、ちょっと皆から離れた所で行った風華。 その表情には、まるでそれが、ウソかの様に表情が無かった。 ただ、何時も通りの微笑が載っている…それだけ。 君代 「(これは…チャ・ザ様?)」 チャ・ザ神 「(9割、この発言は本気でしょう。 仮に、ここまで見事に嘘をつく人物であれば…… 彼女の発言は、もはや何が真実かを考える段階にあります)」 この発言は本当の事だろう、とチャ・ザ神様も認定。 正式に奇跡を使った訳では無いので、100%ではないが…… ここまで強く断言させるのだ、それは真実。 風華 「けれど最近、悔しい気持ちを抱いたんですよ。剣術以外で」 君代 「ほう?それは……?」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24