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【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】
[39]森崎名無しさん:2012/08/12(日) 07:33:21 ID:??? ★黒咲 "タックル" 17+(人数補正+2)+( ハート8 )=★
[40]森崎名無しさん:2012/08/12(日) 08:16:27 ID:??? ★涼 "タックル" 16+(人数補正+2)+( クラブ2 )=★
[41]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/13(月) 03:08:10 ID:??? >>19 共通点がありすぎるんですよね…<星達 負けちゃうと命ちゃんが泣いちゃいます ハイ… 守伊姉妹のネタバレ 姉…クール系。貞操をすごく大切にする。常識人(?) 弟…おちゃらけてる感じ。ナンパスキー。 ?? 「勝てる…勝てるんだ……」 全盛期に戻せるなら、ノリさんでお願いします!
[42]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/13(月) 04:08:00 ID:??? ★有栖 "ドリブル" 24+( ハート10 )=34★ ★美月 "タックル" 17+(人数補正+2)+( スペード4 )=23★ ★黒咲 "タックル" 17+(人数補正+2)+( ハート8 )=27★ ★涼 "タックル" 16+(人数補正+2)+( クラブ2 )=19★ ≧2→天才、有栖 桃子様の勝ちっ! -------------------------------------- 見事に取り囲んだ初心者たち。 …が、基礎の違いと言うか年季の違いを見せ付けられてしまう。 まず最初は、命の生き写しのようなタックルを使う美月。 美月 「みぃっ!」 バッ! 有栖 「うひっ!」 サッ これをまず、方向転換でかわす。 明堂「ふふふ…クロスボンバーだァ!」 ドザザッ! 有栖「ふぇーっ!?」
[43]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/13(月) 04:09:00 ID:??? その後に続いたのは新入部員、黒咲 明堂。 豪快なタックル…と言うより蹴りは、地面を抉るほどだが…。 明堂 「…ん?ボールが無い」 有栖 「あ、危ないじゃないのよーっっ!」 あっさりとボールを浮かされ、勝負あり。 なお姉である涼先輩は全く良い所がなったので割愛。 涼 「シクシク 全く能力が伸びないのが悪いであります」 シスターズ1 「あわわわ」 有栖 「そーれっ!」 ヒョイ パスッ 最後の砦であるGK、しかし殆ど居ないも同然の扱いである。
[44]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/13(月) 04:10:39 ID:??? 有栖 「ひゅーほほほほほーっ!」 ゴールを決め、嬉しそうに駆け回る有栖さん。 それを心配そうに見るのが二人。 君代 「(うーん…まずいですね、完全に調子に乗ってます…… 今度の1月の試合、出来ればパスを回して行きたいのですが…)」 菜々子 「(有栖ちゃん、完全に調子に乗ってるわぁ~…… このままだと、ちょっと不味いわねぇ~……)」 とは言え、今の絶好調有栖とイマイチ波に乗れていない命では不利。 今現在、しばらくは調子に乗ってしまいそうである……。 System 有栖 桃子のスキル【天才】が発動してしまいました……。 大分調子に乗った状態です。
[45]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/13(月) 04:14:00 ID:??? 今日はここまで。 夏休み終了、まーた現サッカー部との会話から再開です。
[46]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/13(月) 21:04:31 ID:??? 【中学一年生】 【9月前半】【学校】 【残り神力:73】 ---------------------------------------------- 悲しい事に終わりを迎えた夏休み。 朝一で宿題を提出し、授業を終えた所でグラウンドに行こうとした所……。 誠 「よぉ」 君代 「……貴方ですか」 誠 「まぁそんなカリカリすんなっての。 ただお話に来ただけだよ……審判、ちゃんと見つかったかなってさ」 君代 「審判ですか。 とっくに見つかってます、余計なお世話です」イライラ 誠 「え……ホントかよ? ウソだろ、口からでまかせなんでしょ?」 見るからにうろたえ出す、伊藤 誠。 それに対し、命は畳み掛けるように言葉を投げつける。
[47]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/13(月) 21:05:49 ID:??? 君代 「まごう事無く真実ですよ。 南諏訪浜中学校の、大矢監督と言う方に頼み了承済みです」 誠 「ハァ!?それって今年全国に行ったとこじゃ…… …チッ、そうかよ。じゃあこっちで用意してた審判は呼ばないでおくよ」 …やはり用意していたようで、舌打ちをこぼす男。 君代 「用件はそれだけですか?だったら、私もそう暇では…」 誠 「いや、そうじゃない。 ちょっとかわいい女の子と遊びたいと思ったんだよ」 スッ 君代 「……? デートのお誘いですか、余裕ですね」 バシッ 好色そうな笑みを浮かべながら、手を差し出してくる誠。 躊躇い無くその手を払う。
[48]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/13(月) 21:08:13 ID:??? 誠 「いって……なぁになんてことは無いよ。 "一点先取"でGK一人、あとフィールダー三人で球遊びでもって考えてるんだよ」 君代 「……?」 誠 「サッカーだよ、サッカー。 フットサルっぽく、接触プレーはお互い控えるって事で」 君代 「……他意は?」 訝しげなじと目を向ける。しかし相手は飄々とした物だった。 誠 「無いといったらウソになるけど? 嗚呼ちょっと待て、帰ろうとするなよ…分かったよ、話すよ。 呼んだ助っ人がキッチリ機能するかどうか、それを試したいんだよ」 君代 「助っ人……ですか」
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0ch BBS 2007-01-24