※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】
[390]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/01(月) 02:42:18 ID:??? 当然の事ながら奇異の目線不可避。 完全な変人扱いであった……。 君代 「お風呂では止めて下さいよ!本当に!!」 菜々子 「バレなきゃいいのねぇ〜?」 君代 「バレる、バレないで話してるんじゃないんですよ私はぁーっ! もーこの姉妹なんなんですか!?」 菜々子 「有栖姉妹よぉ〜、うふふぅ」 君代 「苗字聞いてるんでも無いんです!ふぎぎーっ!」 菜々子 「どうどう」 頭ぽんぽん ……更衣室に向かう、と言う所で明日に続く。
[391]森崎名無しさん:2012/10/02(火) 00:15:33 ID:??? 上は決まっているから次は下の判t…うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1305879607/72
[392]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/02(火) 01:09:27 ID:??? >>391 ああ、良いですねー……。 作者の環境が変わったので、今までの様に(ほぼ)毎日更新とは行かなくなりました… 祝日が消滅したのが、つらいところですね……。 二日に一回ほどのペースになるかな、と思います。
[393]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/03(水) 02:50:49 ID:??? ザワザワ ザワザワ…… 日帰り入浴料を払い、更衣室へとたどり着いた一行。 流石にこの時には、既に涼先輩もトリップ状態から帰還していた。 君代 「……」 ジリッ 菜々子 「うふふふぅ〜」 ニコニコ 涼 「………」 停止 君代 「…脱いだらどうですか?先輩なんですし……」 菜々子 「あらあらぁ、それこそ後輩が先に脱ぐべきなんじゃないかしら〜?」 涼 (姉方様…早く脱いで欲しいであります…) フンスフンス
[394]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/03(水) 02:53:06 ID:??? 誰が一番最初に脱ぐか。 ……何故か良く分からないが、これが決まらない。 君代 (と言うかですね。 部活前の着替えの時、下着姿ですらたまーにゾクッと来るのに… こんな凝視されている中、全裸になったらどうなることやら…!) 下着姿の命を凝視するのは、菜々子先輩だけでなく、有栖さんも居るのだが。 有栖さんの目線は、まだ何と言うか……無害な感じなのに。 菜々子先輩の目線は、浴びていると…ゾクゾクする事があるのだ。 君代 (涼先輩は鼻息荒いですしっ…なんですかこれ! 親交を深める為に来た筈が、関係を深められてしまいます!?) チャ・ザ神 (上手い事言いましたね命)」 君代 (うれしくないです…)
[395]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/03(水) 02:54:56 ID:??? 乙女として(色々と)切実な問題。 せめて誰か脱いでくれれば……とも思うのだが。 君代 (ああっ…風華さんならさっ、と脱いで…… あの豊かすぎる胸をさらけ出し、こんな争いを終わらせたのに!) とは言え、睨み合っている訳にもいかない。 そこで命は……? -------------------------------------- どうしますか? A 「ジャンケンで決めましょうっ…!」 B 「ええい、ままですよ!」 脱ぐぞ! C 「菜々子先輩!涼先輩も期待してそうですし脱いでください!」 D 「涼先輩!脱げば菜々子先輩の脱ぐ姿を見られますよ!」 E 「そんなに見たいなら…」 見せ付けるように脱ぐ F 「タオル巻いて脱げば良いですね、よいしょっと」 (IDの確認出来る書き込みで、先に二票入った選択肢で続行します) //今日はここまで。 //そこまで重要な選択肢でもないものが続きそう…。 //あと、下着は判定で決まります。
[396]森崎名無しさん:2012/10/03(水) 03:01:20 ID:ffiEK6QI B
[397]森崎名無しさん:2012/10/03(水) 07:48:21 ID:kv6vI24M B
[398]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/05(金) 03:28:55 ID:??? B 「ええい、ままですよ!」 脱ぐぞ! -------------------------------------- 君代 「わかりましたよ!私が譲ればいいんですね!」 グッ 菜々子 「そうわよ」 ズイッ 涼 「そうであります」 ズイッ 君代 「ち、近いです……!?」 同性同士、何を恥ずかしがる事があるのか。 思い切って、一番最初に脱ぐ役割を受ける命。 けど、脱ぎ始めた途端に距離を詰めてくる先輩達に、後悔の念を禁じえないのだった… 君代 「自分で脱ぎます!シャツに手を掛けないで下さい!!」 菜々子 「うふふふ…じゅるるる」
[399]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/05(金) 03:31:34 ID:??? 危うく身包み剥がれる所だったが、死守。 自らの手で、体中を這い回る視線に耐えながら脱衣終了。 君代 「うぅ……」 もじもじ 菜々子 「あらあら〜…命ちゃん、お肌すべすべよぉ〜」 すりすり 涼 「日焼けもしているのに…うらやましいであります」 ぺたぺた 君代 「やめてください、触らないで下さい……ううっ!?」 ゾクゾクッ! 優しい手つきで体を触られる。 涼先輩の手はまだいいのだが、菜々子先輩の手は冗談では無い。 触られた所から、ゾクゾクとなにか感じてはいけない物が入り込んでくる。 君代 「ホントもう、なんなんですか!?」 菜々子 「ちょっとしたスキンシップよぉ〜」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24