※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】
[429]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/09(火) 02:38:47 ID:??? チャ・ザ神 (需要と供給と言うものがありましてね、命)」 君代 (大きい方がよったですよぅ) チャ・ザ神 (奇遇ですね、私もです) ……世の中不公平です。 その事を噛み締めていると、乙女さんが湯から上がろうとしています。 乙女 「それでは、お先に上がらせていただきます…… これほど長く湯に浸かっていたのは、久しぶりです……」 物腰も柔らかい…こう言うのを"女性らしい"と言うのでしょうか? 一回位なら、話しかけられそうです。 ------------------------------------------------------ 何を話しかけますか?(残り:一回) A 「外国の方ですか?」 B 「話し方が変ですね?」 C 「電波、受信してますか?」 D 「今度、一緒に練習しませんか?」 E 「今度、助っ人として来て頂けませんか?」 事情を話して。 F 「その胸触らせてください!」 (IDの確認出来る書き込みで、先に二票入った選択肢で続行します)
[430]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/09(火) 02:52:28 ID:??? //今日はここまで。 //麻雀はいただきじゃんがりあんRしかやった事ありません。 //その代わり、TRPGやらドミニオン等のテーブルゲームを嗜んでます。
[431]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/10(水) 12:13:32 ID:??? //設問が難解だった……? //そこまで重要な選択肢では無いので、気軽にどうぞ。 //それとも、新しい文体がとっつきにくかったでしょうか? //不評であれば、戻します。
[432]森崎名無しさん:2012/10/10(水) 17:48:54 ID:kkdyTjak D
[433]森崎名無しさん:2012/10/10(水) 18:00:43 ID:cXJx/aYA D
[434]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/11(木) 02:28:24 ID:??? D 「今度、一緒に練習しませんか?」 ---------------------------------------- 君代 「あのっ……」 乙女 「どうかしましたか、君代 命」 この人の喋り方は、おかしいのに、似合ってるとは思ってましたけど… 存在感と言うか…何て言えばいいんでしょう、力があります。 君代 「今度、一緒に練習をしませんか?連絡を取り合って、一緒に……」 乙女 「なんと」 言えた。言えました! …この人の存在感は、フィールドではどう感じるのでしょうか? 乙女 「しかし、私は"ふぉわぁど"……"さいどばっく"の勝手など、何も知りません」 困った様に、あごに手を当てて答えています。 確かに、それは困る……でしょうね。
[435]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/11(木) 02:29:25 ID:??? 菜々子 「それでしたらぁ、攻撃側と守備側に分かれればいいんじゃないかしらぁ?」 涼 「確かに、それならお互い損はしないでありますね。 慧眼であります、姉方様」 菜々子 「当然よぉ〜♪」 乙女 「素晴しい……」 ナットク 君代 「おぉ……」 確かに、それなら問題ありませんね。 問題は、村田さんが何を得意としているかですが…。 君代 「村田さんは、何を伸ばしたいですか?」 驚いている村田さんへ、話を振りましょう。 …腕の上に乗っている胸が、とても羨ましいです。むむむ。
[436]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/11(木) 02:30:29 ID:??? 乙女 「伸ばしたい、分野ですか…… それでしたら、わたくしは……"しゅうと"と"せりあい"を伸ばしたく思います」 村田さんが伸ばしたいのは、【シュート】と、【競り合い】。 となると、私が鍛えられるのは…【ブロック】と【競り合い】…。 どちらも、私の苦手分野ですね……。 菜々子 「生粋のフォワードねぇ〜」 乙女 「わたくしは、"ぼぉる"を運ぶよりも、蹴り込む方が得意です。 それでは、また後日お会いしましょう。連絡先は、君代 命の"ろっかあ"に入れておきます」 君代 「ええ、呼び止めてしまってすいませんでした」 乙女 「此方こそ、楽しい一時でありました……」 優雅に、背筋を伸ばして去って行く村田 乙女さん。 将来、あんな女性になれたらいいなぁ……と思ってしまうのでした。 君代 「……ってあれっ、どうして私のロッカーわかるんですか!?」
[437]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/11(木) 02:37:18 ID:??? 乙女 「"とっぷしぃくれっと"、ですよ」 スタスタ 菜々子 「謎の多そうな子ねぇ〜」 涼 「まったくであります」 君代 「人のこと言えませんよね、あなた達は」 菜々子 「秘密のある女は、モテるのよぉ〜?」 涼 「そんなに褒めても、何もでないでありますよ」 モジモジ 君代 「ああもう!この姉妹はーっ!」 実際、村田さんの連絡先は私のロッカーに入っていました。 恐るべし、村田 乙女さん……。
[438]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/10/11(木) 02:59:21 ID:??? ……その後、私達は体を流し合い…。 君代 「ちょっと、菜々子先輩っ! 手!何で素手で背中流してるんですか!スポンジ使うってさっき…」 菜々子 「いえいえ〜?君代ちゃんのお肌すべすべでぇ、スポンジじゃ傷ついちゃうと思って〜?」 君代 「そんないらない心遣いは止めて下さい! あっ、胸はもっとダメです!摘むのはもっと……ひぁぁっ!?」 涼 「姉方様、わたくしも構って欲しいであります〜」 ダキツキッ 流し合い……。 色々ありましたが、全て水に流して!水に流して、湯船に浸かっています! なんで、どうしてこの姉妹は、すぐに手が出て来るんでしょうね! 菜々子 「それは、君代ちゃんが魅力的過ぎるから〜…」 君代 「もう一発、行きますか!?」 コブシギュッ
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24