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【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】
[55]森崎名無しさん:2012/08/13(月) 21:49:33 ID:fAbY6FlI 1→有栖 桃子 2→シスターズ1 3→黒咲 明堂 正直、負けてもいいと考えてる。 調子に乗ってる有栖とまだサッカーを甘く見てる感がある黒咲を一回へこませるなら今だと思うんで
[56]森崎名無しさん:2012/08/13(月) 21:55:36 ID:bGGQhbLo 1→有栖 桃子 2→シスターズ1 3→黒咲 明堂
[57]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/13(月) 23:05:21 ID:??? A わかりました、やりましょう。(追加で参加する三人を選びます) ------------------------------------------------------- 便宜上、こちらを先に引いて下さい。 先着一名様で 助っ人のお名前は…? JOKER→「守伊 アレル、守伊 ラプ!!」 ん? ダイヤ→「守伊 アレル、孫 茄子備!」 ハート→「孫 茄子備!トラヴィス・フーズ!!」 スペード→「ホゼ・カステーラ!トラヴィス・フーズ!!」 クラブ→「ホゼ・カステーラ!マール・クルンゴ!!」 クラブA→「ホワイト・バーラ!ターン・スレッジ!!」
[58]791:2012/08/13(月) 23:07:35 ID:??? 助っ人のお名前は…? ダイヤ8
[59]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/14(火) 03:28:04 ID:??? 守伊姉弟の弟と、左利きの天才(?)が出て来た所で今日はここまで。 余談 シスターズ1は兎も角、有栖桃子さんと黒咲明堂さんが選ばれるのは割と想定外だったり。
[60]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/15(水) 00:36:07 ID:??? 今日は胃痛の為お休みします
[61]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/16(木) 02:40:14 ID:??? 助っ人のお名前は…? ダイヤ8→「守伊 亜鈴、孫 茄子備!」 -------------------------------------- 伊藤の呼び声に現れたのは、男が二人。 一人は色白であり、儚い印象を受ける美少年。 もう一人は… ┌┐ んvヘゝ i i ノ[’↓’] 「おう 俺の相手はこんなんかよ」 / (ノ |) | ! ゙:、..,_,.ノ U U 君代 「(ムカッ)」 チャ・ザ神 「(何故でしょうかね、無性にイラッと来ました)」 長身だが、やる気の無さそうな面構えで大口を叩く男だった。
[62]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/16(木) 02:41:14 ID:??? 亜鈴 「あれは……美少女!? うわー聞いてた話ではあったけど本当に美人さんだ」ウロウロ 亜鈴 「あ、守伊 亜鈴です。 北海道ふらの中学校から転校して、夏休み明けから授業に参加します よろしくおねがいしますね」 ペコリ 君代 「え、あ、はぁ (気が抜けますね)」 対する守伊 亜鈴(あれい)と名乗った少年は、半比例するかのように礼義正しかった。 ……どうも、気が抜けてしまう。 伊藤 「あとは適当にGKを呼んでっと……ほら、そっちも呼べよ」 スマートフォンを弄くりながら、伊藤の声で考える。 君代 「(単純に勝つのであれば…菜々子さんなんですけれど…… いや、ここは経験を積ませて貰いましょう…あとは問題解決ですかね)」
[63]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/16(木) 02:42:25 ID:??? サッサッとメールを送ると(黒咲さんは電話でやっと反応した) 連絡から五分もかからず、有栖とシスターズ1…二人が到着する。 シスターズ1 「練習試合って…?」 キョロキョロ シスターズ1は、やや脅えて登場。 有栖 「また紅白戦?……うげ、女の敵」 伊藤 「その第一声はひどいんじゃねーか」 有栖さんは、伊藤を見るなり罵倒。 そのまま、フーッと猫か何かのように威嚇を続けていた。 亜鈴 「うわ、すごい美人さんだ」 茄子備 「カッタリー」
[64]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/16(木) 02:43:26 ID:??? その後10分ほどで、相手のキーパーと黒咲さんが到着する。 明堂 「はーあ…何だ、これは。 随分と面白そうな事を始めてるじゃないか」 ニヤリ 猛禽のような目で、ニヤリ笑い…野獣の眼光である。 明堂 「それで、ルールは? どうせこの人数だ、マトモなもんじゃないんだろう?」 有栖 「ま、どんなルールでもこの有栖 桃子様がいる限り負けは無いけどねー♪」 明堂 「ふふん、大方において同意するよ」 シスターズ1 「あうあう…」 自信たっぷりの素人と、自信たっぷりの練習して無い人。 謙虚そうなのが練習をしてGKにコンバートを果たした人だけと言う有様だ。
[65]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2012/08/16(木) 02:45:07 ID:??? 君代 「(今のうちに実戦を経験させておいて良かったのかも…) 一点先取の、ミニゲームみたいなものです。 反則は…ケガが怖いですし、双方起こらない様注意と言う事です」 まだ負けられる。 その時に、性格に問題のある二人を使っておくのは正解だっただろう。 …負ける可能性もあるが。 明堂 「ふん、タテマエだな。 まぁ故意にはやらんよ、安心しろ。スポーツだからな」 有栖 「反則なんて、天才である私には必要ないわね♪ 常に優雅たれ、それが有栖 桃子様よー!」 君代 「(大丈夫ですかね……)」 悩んでいる間に、伊藤がコートを半分にしたようである。 両端にゴールも置かれ、準備万端だ。 伊藤 「よし、じゃあ始めるか。 公平に、ジャンケンで先攻後攻を決めるとするか」グッ
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0ch BBS 2007-01-24