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【マシンガンを】私の巫女様3【ブッ放せ】
[840]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/01/06(日) 02:11:49 ID:??? なんと声を掛けますか? ------------------------------- A 「菱形先輩、自信を持ってください。あなたは間違いなく上手いですから」 B 「お互い慎重にプレーしましょう、相手は普通じゃありませんから」 C 「先輩、外に出て体動かしましょう。練習ですよ」 D (あまり信用しないようにしよう…) そっとしておく (先に二票入った選択肢で続行します) //今日はここまで
[841]森崎名無しさん:2013/01/06(日) 02:50:19 ID:NIPj0cSQ A
[842]森崎名無しさん:2013/01/06(日) 06:44:08 ID:7N1k8sB2 A
[843]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/01/07(月) 03:58:20 ID:??? A 「菱形先輩、自信を持ってください。あなたは間違いなく上手いですから」 ---------------------------------- 心の弱い先輩がより慎重になられても困ります。 かと言って、試合前にオーバーワークも困ります。 静観は…リスクが大きいです、もしかすると発奮したのかも知れませんが。 菱形 「そうね、そう思う事にするわ。そうそう…早々負ける事はない筈」 剣立 「そうですよ!一流の菱形さんがダメじゃ、 私なんてもっと通用しなくなっちゃうじゃないですか!」 君代 「菱形さんのパス能力はチーム屈指です、自信を持って下さい!」 菱形 「やる前から萎縮してちゃダメね。頑張るわ、私も浅からぬ因縁がある相手だもの…」 剣立 「伊坂……」 ギリッ 陸上部先輩は、"伊坂"と言うディフェンダーと因縁があるようです。 聞こうかと思いましたが……試合前、それも相手から切り出して来ない事を聞くのは野暮でしょうね。
[844]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/01/07(月) 03:59:49 ID:??? 10分前にやって来たのは、守伊兄妹。 正直、経験者とあってか殆ど面倒を見ませんでしたね。 最後の最後で、少し手伝ったくらいですか。 亜鈴 「おはよー!今日は頑張ろうねー!」 優羽(ラプ) 「悪を滅ぼす為…頑張ろう……!」 キッ 君代 「滅ぼしちゃダメですよ!」 優羽 「むぅ……」 亜鈴 「お姫様は気性が荒いからね、しょうがない」なでで 優羽 「お姫様じゃないの!」 ぽかか 北海道育ちのお二人は、この寒い中でも元気です。 優羽さんは低血圧の気があった筈ですが、受け答え出来る程度に体を暖めたようですね。 心配なのは転校生と言う事情から来る、コミュニケーション不足でしょうか?
[845]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/01/07(月) 04:01:09 ID:??? 5分前に到着したのは……東邦学園中等部のメンバーであり。 中学時代、私とチームメイトだったボランチさん。 (新幹線で)一本です。 ボランチさん 「命、久しぶり。あけましておめでとう。 他の皆は、用事があってヒィヒィ言ってるよ」 君代 「久しぶりです、ボランチさん。今年も宜しくお願いしますね」 ぱぁん、とハイタッチを交わし新年の挨拶を。 やっぱりボランチさん以外は来られなかったみたいですね。 風華 「どなたですか?この方……」 君代 「東京時代、チームメイトだったボランチさんです。 助っ人として呼んでおいたんですよ、ねぇボランチさん」 ボランチさん 「そう。特技は無難なプレー、宜しく頼む」
[846]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/01/07(月) 04:04:57 ID:??? 説明はしておきましたが、初めての顔合わせ。 軽く挨拶をさせると、流石に緊張している皆さんも返事を返しました。 黒咲 「君代のチームメイトか…私が目立つのを邪魔するなよ、くっくっ」 風華 「冗談はやめましょうよ、黒咲さん。結構笑えません」 黒咲 「ふん、これ位構わんだろう?くっく…その胸くらいに、柔らかくなったらどうだ?」 黒咲さんが冗談っぽくにやにや笑い、それをフウカさんが制す。 美月 「みぃ、よろしくなのですー!」 優羽 「…味方、よろしく」 亜鈴 「よくわかんないけど、よろしくー!」
[847]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/01/07(月) 04:06:46 ID:??? 菜々子 「ねむ〜ねむ、よぉ〜」 涼 「信用しているでありますよ」 (菜々子さんは心配ですが)皆さんも納得してくれました。 と言うよりも、この方々はそう言った事を深く考えない人たちですね。 菱形 「私達も傭兵のような者だし、立場は一緒ね。よろしく」 剣立 「本職は陸上ですからね、私達」 陸上部先輩は、身の上が似てる事からシンパシーを抱いたようです。 …チーム崩壊は無さそうですね、女所帯に男一人でも。 亜鈴 「かわいいなーお姫様は」 優羽 「きゅ、うう〜〜!」 ジタバタ …あっ、ここにも男性が居ましたね。 お姉さんを抱きかかえて暖とってますけど…正直異性を感じないんですよね、容貌が少女染みていて。
[848]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/01/07(月) 04:21:02 ID:??? まだ来てないのは…… 有栖 桃子さんに、それに懐いてるシスターズの方々。 また、花真瀬中学校の鎌瀬 一さんもですね。 さてさて、どうなることやら……。 //今日はここまで。 //7日はお休みするかも。
[849]私の巫女様 ◆Miko/icOEk :2013/01/10(木) 01:55:11 ID:??? 時間ピッタリ…には少し遅れてやって来たのは、この方。 神代の彫刻家が心血注いで作り上げたかのような類稀な美貌と、金糸の様な髪を持つ。 やって来るだけで、その場の主役が移り変わるような圧倒的存在感は……。 バンッ! と部屋のドアが開け放たれる。 有栖さんの影に、三人の小柄な少女が…あれは、シスターズの面々? 有栖 「待たせたわねっ!この子達飾り付けるのに手間取ってたわ。 寝癖そのままで来ようとした子までいたのよ、信じられる?」 シスターズ・ワン 「うぅっ……ホントーに、わわ私がこんな大事な試合のGKやっていいんですか? た、たた確かに練習してきましたけど……ここ、怖い…」 シスターズ・ツー 「数合わせにもなるかどうか…」 シスターズ・スリー 「シ、シュートだけなら形に……」 有栖 「私の応援って大切な仕事があるじゃないのよ! 私が居るんだから負ける訳ないでしょ、安心してベンチで見てなさい!」
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0ch BBS 2007-01-24