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【謎の助っ人】キャプテン霧雨91【何太子なんだ…】
[277]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/08/30(木) 01:41:10 ID:??? 柴田→Gビットサテライト(地) 77+【NT(X)+相互+突撃LH(+5)】+ ダイヤ3=85 魔理沙→ブロック 48+【相互補正(+6)】+人数補正(+2)+ ハート4=60 サルバトーレ→ブロック 66+人数補正(+2)+ ダイヤ5=73+『反転ブロック(+5)』=78 諏訪子→ブロック 64+【相互+神徳(+6)】+人数補正(+2)+ クラブQ=82 >>威力減衰し84に 若林→パンチング 74+【手袋+SGGK(+2)】+ ダイヤA=77+【と め る !(+3)】=80 >>柴田のシュートがゴールに突き刺さる! 魔理沙「げぶぅっ!?」 どてっぱらを強烈なシュートで抉られ、吹っ飛ぶ魔理沙。 吹き飛びながらも魔理沙は感じていた。 これは完全ではない、と。 魔理沙「(し、柴田の奴…!タイミングを外してもこれだけの…!)」 空気の塊を吐き出しつつ吹き飛ぶ魔理沙。 その後ろからシュートを止めるべく、勢いをつけたサルバトーレが飛びこむ。 サルバトーレ「こいつでどうだァ!!」 グルゥッ…ガッ!! まるで蹴り返すかのような動き、タイミングは一致していた。 ……致命的に勢いが足りなく、それさえなければ防いでいただろう。 だが現実はそうはならず、サルバトーレが弾き飛ばされる。 バギイイイッ!! サルバトーレ「がはっ…!」
[278]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/08/30(木) 01:42:18 ID:??? 諏訪子「このぉっ…!」 小柄な体を前面に使ったブロックでシュートコースに割り込む諏訪子。 大きく吹き飛ばされるが、その勢いで僅かにシュートの威力を減らす。 元々がミスキックのシュートの威力は下がり、若林がほくそ笑む。 若林「(柴田の奴め、ここぞでミスをするとは来生そのままじゃないか。 ……いや待てここはキャッチでいいな)」 飛びこもうとした足を止め、腰を下ろす若林。 悲劇はこの瞬間一瞬意識が自分の妄想、止めた自分への称賛へとすっ飛んでいたことが原因だった。 消えたと思った次の瞬間に現れたボールは若林の顔面目の前にあった。 若林「は―?」 ボゴォッ!! 顔面にシュートが突き刺さり、そしてボールの勢いは止まらずゴール。 若林はもんどりうって背中から倒れた。 ピィィィィィィィィィッ!! ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! 実況「き、決まったーーーっ!! 柴田くんの続けての弾丸シュートがゴールに突き刺さったァ! 今度は諏訪子くんは止められず!守備陣を完全粉砕! 1-2、愉快な連中が逆転だーーーーーーっ!!!」
[279]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/08/30(木) 01:43:39 ID:??? くるみ「最初に止めた時と同じような威力でしたわね」 肖「蹴り損ないだが…まあまあのシュートだったな」 霊夢「……予想通りの展開っちゃあ展開ね」 慧音「つまり乱打戦になると思ってたのか?」 霊夢「そりゃそうでしょ。 空のシュートがまず止まらない以上、それを上回るゴールを稼ぐしかないんだし」 地底杯の最後ともなれば、この結果にも大きな驚きの声はない。 両チームがそれぞれ一級の実力を持っていること。 それは周知の事実であった。 魔理沙「ま、また吹っ飛んだぜ…いてて……」 さっきと同じ状況。 しかし、試合の状況は変わり、こちらが追う側となってしまっている。 A 試合再開だ…! B 誰か助け起こしに行ってみよう C 誰かと話してみよう D チームデータの変更だ! E その他 現魔理沙ガッツ 790/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[280]森崎名無しさん:2012/08/30(木) 01:44:18 ID:??? 諏訪子→ブロック 64+【相互+神徳(+6)】+人数補正(+2)+ クラブQ=82 ちょっと待て計算が合わんぞ
[281]森崎名無しさん:2012/08/30(木) 01:44:49 ID:??? あれ? ケロさまは64+6+2+12で84じゃない?
[282]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/08/30(木) 01:46:01 ID:??? あ、ほんとだすみません。 空のねじ込みに結果修正しますのでちょっと上の数レスは忘れてください
[283]森崎名無しさん:2012/08/30(木) 01:48:36 ID:??? どちらにせよ結果は変わりそうにないなwポスト神が降臨しない限りw
[284]森崎名無しさん:2012/08/30(木) 01:51:27 ID:??? ガッツを消耗させられるだけましと考えるんだ
[285]森崎名無しさん:2012/08/30(木) 01:52:34 ID:??? ※ただし回復する
[286]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/08/30(木) 01:56:43 ID:??? >>283 さて、どうでしょう?ねじこみならばそこまで分は絶望的ではないはずですが… >>284 味方の消費もある程度抑えられますしね >>285 お空クオリティである >>278の途中から分岐となります。 計算ミスしてしまいすみませんでした。 早めに指摘していただき助かりましたー
[287]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/08/30(木) 01:57:44 ID:??? 諏訪子「このぉっ…!」 バチッ…バシィ!! 小柄な体を前面に使ったブロックでシュートコースに割り込む諏訪子。 大きく吹き飛ばされるが、その勢いでシュートを弾き飛ばす。 ボールは右へ流れ……それに瞬時に空が飛びついた。 諏訪子「やった…ああっ…!?」 空「うりゃああああああああッ!!!」 はたて「ま、間に合って!!」 バッ!バババッ!! 若林「チッ…!」 空中戦をする両者に、苦々しげな顔の若林は腰を落とす。 普段なら飛び出している場面。 しかし若林は空の実力をかなり重くに見ている。 若林「…ゴールは割らせん!」
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0ch BBS 2007-01-24