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【謎の助っ人】キャプテン霧雨91【何太子なんだ…】
[933]森崎名無しさん:2012/09/28(金) 14:35:10 ID:??? 【し、静まれ……】キャプテン霧雨92【私の力よ……!】
[934]森崎名無しさん:2012/09/28(金) 22:04:30 ID:??? 【More】キャプテン霧雨92【tenderly】
[935]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/09/29(土) 01:30:23 ID:??? ぬえ→ドリブル 75+ ダイヤ7=82+『キメラストライド(+5)』=87 4 (偶数でドリブル・奇数でシュート) 神子→斑鳩寺の天球儀 76+ ダイヤ4=80+【補正-ペナ(+1)】=81 1 (偶数でドリブル・奇数でシュート) >>ぬえがゴールを奪う! ぬえ「どけっ…!」 タイミングを狂わすぬえのドリブル。 普通の選手であれば棒立ちのまま抜かれるしかなかったが…。 神子はそれを一切見ていなかった。 神子「とぉあーっ!!」 バッ!! ぬえ「…なっ!!?」 サッ! 神子「ちょ、避けおあまーーーーーーッ!!?」 突如前触れもなく飛び出した神子に驚きつつも咄嗟のワンステップで横にずれる。 となれば後は無防備なゴールしかなく、神子の意図が理解できぬまま。 ぬえはとりあえずボールをゴールへ蹴り込んだ。 バスゥッ… ピピィィィィィッ!!!
[936]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/09/29(土) 01:31:39 ID:??? 実況「決まったーーーーーっ!!守矢が魔理沙くんのオーバーラップからの攻撃でゴールを奪い返した! まだまだ試合はわからない、3-4!決めたのはこの試合2点目、謎のFWぬえくんだーーーっ!!」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!! 霊夢「(相変わらず凄まじい…としか言いようのないドリブルね。 んー………)」 慧音「あ、あれはどうやったら止まるんだ…」 観客「うおおお、やっぱりあいつはすげえ!」「このまま同点に追いつけるか!?」 「魔理沙が攻撃に絡むと違うな…!」「くそっ、何やってんだアホオーナー!」 魔理沙「っしゃーーーーっ!!」 なんとかゴールを奪うことが出来、魔理沙は大きく喜ぶ。 残る時間は潤沢とは言えないまでも、逆転はまだ十分にあり得る。 魔理沙「(とりあえず今は…)」 A やっぱりぬえは最高だぜ! B …神子は顔から行ったが大丈夫なのか? C さっさと戻ろう、うん D チームデータを変えるぞ! E その他 現魔理沙ガッツ 480/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[937]森崎名無しさん:2012/09/29(土) 01:36:38 ID:PW9IO9cA C
[938]森崎名無しさん:2012/09/29(土) 01:39:20 ID:FZYN4Hqs C DFはさっさと下がるのぜ
[939]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/09/29(土) 02:16:08 ID:??? >>C さっさと戻ろう、うん 魔理沙「(ゴールを喜びたい、けど……)」 まだスコア上は負けている上に、今の魔理沙はDFであった。 ぬえを褒めることをせず、くるりと背を向ける。 苦渋の決断であった。 ぬえ「えっ………」 魔理沙「サルバトーレ、仕事は果たしてきたぜ…」 サルバトーレ「ああ、キッチリ決めてきてくれたな! (……本当に惜しいな…)」 その行動は当の得点を決めたぬえには酷く驚かれ、また落ちこませ…。 自分の役割を忘れていないということでサルバトーレの評価を上げるのであった。 ……ただし、DFとしてなのが難点ではあるが。 サルバトーレ「(しかしでもマリサはFWで…うぬぬぬぬ……)」 ※ぬえの感情度がやや下がりました ※サルバトーレの感情度がやや上がりました
[940]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/09/29(土) 02:17:19 ID:??? 実況「さあ、愉快な連中の反撃です! 再び点差を広げるのか、それとも守矢が追いつくのか!!」 ピピィィィッ!! (6)柴田「(んー……どうすっかなー)」 空に一旦ボールを渡せば多分十中八九シュートするだろう。 しかしそれではドリブル出来ない。 とはいっても、柴田もそう何度もドリブルできるほど体力は残ってない。 (6)柴田「(むーん)」 先着1名様で 怪奇!柴田が頭を使う!→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ→よしっ、お空とワンツーだ! ハート→メイドさん使おう! スペード・クラブ→ヒャッホー! 9→まあいいや!お空にパスだぜ! JOKER→神子「ヒャッホー!」
[941]森崎名無しさん:2012/09/29(土) 02:20:59 ID:??? 怪奇!柴田が頭を使う!→ ハート2
[942]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/09/29(土) 02:35:56 ID:??? 怪奇!柴田が頭を使う!→ ハート2 >>メイドさん使おう! (6)柴田「!」 そういえば、と柴田はその時唐突に瀬田の存在を思い出した。 自分の体力も使わずに運んでシュート、あわよくばこぼれだまをドリブルできる。 (6)柴田「(俺って天才だな!)よーし!」 バゴォ! (7)金木「え……?」 早苗「えっ……」 魔理沙「バカなっ…!?」 柴田を知る者はこの行動に絶句。 一方、ボールを受け取った瀬田は……。 (24)瀬田「………」 くらっ…… レティ「ちょ、ちょっと大丈夫なの…?(主に頭…)」 (24)瀬田「大丈夫です、問題ありません」 やけにキリリとした表情で答える瀬田。説得力は皆無だった。 しかし、瀬田に迷いはない。一気にその足を走らせる。
[943]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/09/29(土) 02:36:57 ID:??? (24)瀬田「…はああっ!」 ダンッ!! 早苗「あっ…!?」 その行動に、早苗は一瞬反応が遅れるが…すぐに思い直し、空へのパスコースを塞ぐように移動。 しかし今の瀬田に空へのパスという選択肢はなかった。 (24)瀬田「往きます斬ります私がセンタリングを…!」 (7)金木「な、何だこの重圧感…」 こいし「うへー」
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0ch BBS 2007-01-24