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【謎の助っ人】キャプテン霧雨91【何太子なんだ…】
[987]森崎名無しさん:2012/11/01(木) 23:38:20 ID:??? B
[988]森崎名無しさん:2012/11/01(木) 23:41:05 ID:??? E
[989]森崎名無しさん:2012/11/01(木) 23:41:09 ID:??? A
[990]埋めネタ ◆2pV1gRdG.o :2012/11/02(金) 20:08:46 ID:??? >>A 顔役の女性に聞きに行こう 塞「あの勇儀って人に聞くのが一番早そうね。エイスリンが戻ってきたら全員で行きましょう」 白望「……………だる…」 胡桃「ダメだよシロ。自分で言い出したんだからねっ!」 こうして4人は揃って勇儀が飲んでいるという酒屋に向かうことにした。 酒が入って相談できるのかと思わなくもないがこの女傑は酒が入らないと逆にダメらしい。 勇儀「私に聞きたいことがある?ふーん、言ってみな」 塞「(私たちの常識がそのまま通用するわけじゃないし、その辺り上手くすり合わせて話さないとね)」 先着1名様で 姐さんの理解度→!card と書き込んでください。 数字が大きいほど天使たちの言いたいことしたいことを理解してくれます
[991]森崎名無しさん:2012/11/02(金) 20:13:08 ID:??? 姐さんの理解度→ ハートJ
[992]埋めネタ ◆2pV1gRdG.o :2012/11/02(金) 22:23:27 ID:??? 姐さんの理解度→ ハートJ >>かなり理解してくれたぞ! 勇儀「なーるほど。友達を探しに来たのは知ってたがねえ」 塞の丁寧な応対に、時たまに入る白望の的確なフォロー。 理解の弱そうなところは胡桃が察し、エイスリンが図を示して説明。 天使たちの見事な連係プレーにより勇儀に彼女らの目的の大半が誤解なく伝わった。 勇儀「そういう仕事なら妖怪の山の天狗どもの管轄だったはずだね。 幸いあの辺には顔が利く。私が紹介状を書いてやるよ」 塞「…ほ、本当ですか!」 勇儀「勿論、この力の勇儀、千金を積まれようが嘘だけはつかん。 で、肝心の道だが…妖怪の山へ行くなら人里を経由するのがいいだろう。 旧都からは出た方があんたらのためだね」 エイスリン「ホカニモ、マチアル?」 勇儀「そういうことだね。そっちの方が多分住みやすいんじゃないか?」 白望「……引っ越し、だるいなあ…」 この日は勇儀に礼を言ってひとまず一行は旧都の家に帰ることにした。 とりあえず時間も遅かったので夕食後、特に何か起きるわけでもなく寝。 そして翌日。朝食もそこそこに、塞が口を開いた。
[993]埋めネタ ◆2pV1gRdG.o :2012/11/02(金) 22:24:35 ID:??? 塞「勇儀さんから聞いた話をまとめるよ。 豊音はどうやら妖怪の山?ってところにいるらしいこと。 そして、そこに行くためにはこの家からちょっと遠いらしいってこと。この2つね」 胡桃「何か特別な手段でもないと1日じゃつけないって言ってたね」 エイスリン「トクベツ?」 そう言って羽根の生えた白望の絵を見せるエイスリン。 確かに勇儀の言う特別な手段の一つに空を飛ぶ…というものがあったが。 突然誰かに羽根が生えて空を飛べるようになるというのは非現実的な手段であった。 塞「そう。だから引っ越すか、一旦人里って場所で宿を借りるぐらいにするか決めようと思って。 皆の率直な意見が聞きたいわ」 白望「………別に引っ越さなくていいんじゃないかなあ…」 胡桃「シロは宿を取る派ってこと?」 そうじゃなくて、とだるそうに白望が頭を掻く。 白望「…私たちにできなくても、特別な手段を持ってる人はいるはず……。 そういう人を探せばどこかに泊ったりする必要ないでしょ…」 胡桃「それはそうかも!…でも、シロそういう人に心当たりある?」 白望「……ない…」
[994]埋めネタ ◆2pV1gRdG.o :2012/11/02(金) 22:25:39 ID:??? 塞「それじゃあシロのその案も完璧じゃないってわけか…」 エイスリン「ドウシヨウ?」 A 引っ越す B 一旦人里に泊る C 特別な手段を持つ人を探す *先に【2】票入った選択肢が採用されます。sageで投票してください
[995]森崎名無しさん:2012/11/02(金) 22:32:27 ID:??? C
[996]森崎名無しさん:2012/11/02(金) 22:36:07 ID:??? A
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0ch BBS 2007-01-24