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【妖精審判は】キャプテン霊夢23【いつでも公平だ】
[912]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/23(火) 01:10:44 ID:xGfBYLP6 >>908さん 未定ageありがとうございます。やはり一票制を考慮するべきか……。 >>911さん なるほど、時期もぴったりですし面白いかもしれませんね! どういう形式の埋めネタにするか、ちょっと考えてみます。 L 魂魄妖夢 霊夢「(えーと、妖夢はこの時間だと大体……)」 毎日でないとは言え、一年近く一緒に暮らしていれば大体行動パターンもわかってくる。 神社の裏庭の方に行くと、そこには予想通りの姿があった。 妖夢「ハッ!せやっ!!!」 ビュッ!ビュッ! 霊夢「(いたいた。相変わらずやってるわねぇ)」 練習がない日に妖夢が取る行動パターンは大体2つに分かれる。 一つは白玉楼に戻る事。これはまあ、特に気にするような事ではない。 それ以外の場合は、今のように剣術の訓練をしている事がほとんどだ。 大体は一人で練習しているが、最近は鼎と一緒に組手のような事を している姿もたまに見受けられるようになった。 妖夢「――ふっ!」 ヒュン! 手に持った楼観剣を横薙ぎの形で一閃する。空気が切り裂かれたような錯覚を覚えた。 その動きはしなやかながらも力強く、日々の弛まぬ鍛錬の証だろう。 妖夢は現在ふとした事から幻想郷ナンバーワンプレイヤーを目指している。 しかし、それは剣の道を極める事とはまた別の話なのだ。
[913]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/23(火) 01:12:25 ID:xGfBYLP6 霊夢「(くそ真面目と言うかなんというか……。私には真似出来ないかなぁ)」 どうやら妖夢は完全に集中しているようで、こちらに気付く気配がない。 霊夢は何となく邪魔する事が悪いかなと思い、少しの間その光景を眺めつつ待つ事にした。 〜〜〜 それから20分程経った頃だろうか。流石に疲れが見え始めた妖夢が 2本の剣を鞘に納めたところで、ようやく意識がこちらに向く。 妖夢「はぁ、はぁ……あれ、霊夢?いつからそこに?」 息を整えつつ、霊夢に視線を向ける妖夢。その額にはしっとりと汗が浮いている。 霊夢「よく覚えてないけど、結構前からかな?」 妖夢「そうなんだ。もう、声掛けてくれたら良かったのに」 霊夢「んー、邪魔するのも悪いかと思って」 妖夢「そっか、ありがと。それで、私に何か用?」 霊夢「(さて、妖夢と何を話そうかしら?)」 A 軽く雑談する(カード判定次第で感情度上昇) B 『攻撃の本・入門編』をプレゼントする(残り2回。オフェンス練習時、妖夢が使用します) C 『攻撃の本・上級編』をプレゼントする(残り2回。オフェンス練習時、妖夢が使用します) D 今度一緒にお茶でも飲もうと誘ってみる E 何処かに出掛けないか誘ってみる(お金が掛かる場合があります) F その他(何か霊夢に言わせたいことがあれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[914]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/23(火) 01:18:07 ID:??? 投票中ですが今日の更新はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[915]森崎名無しさん:2012/10/23(火) 06:51:25 ID:2t7ijq3I B 乙でした〜
[916]森崎名無しさん:2012/10/23(火) 07:12:57 ID:7+WXWHN6 A
[917]森崎名無しさん:2012/10/23(火) 07:51:50 ID:xhNf6Tko B
[918]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/24(水) 22:48:48 ID:ke6HZEPU >>915さん 乙ありです! B 『攻撃の本・入門編』をプレゼントする(残り2回。オフェンス練習時、妖夢が使用します) 霊夢「(そういえば、この間の練習試合、FWで妖夢だけ得点決めてないんだっけ)」 希がいない場合、MF5人にするとサイドハーフの一人は必然的に妖夢になっていた。 しかし、次の大会は希が戻ってくる以上、妖夢がFWに戻る機会もあるだろう。 霊夢「妖夢、あんたにこれを渡しておくわ」 妖夢「え、これは……でも、良いの?」 霊夢が差し出したのは一冊の本。単なる入門書のようにも見えるが、 ちょっとしたマジックアイテムでもあり、練習効果を上げる事が出来る。 霊夢「次の大会に向けて、もっとうちの攻撃力を強化しておきたいところだからね。 空や焔は十分得点力あるし、あんたを鍛えておきたいのよ」 妖夢「分かった、それじゃあありがたく使わせてもらうね。 その代わり、期待に応えられるように頑張ってみせるわ!」 霊夢「ええ、期待してるわよ」 霊夢の言葉に妖夢は力強く頷く。彼女はポジションに大きなこだわりは持っていないが、 かと言ってFWとしてゴールを決めたい、という欲だってあるのだ。 妖夢「(今の私はどのプレイも中途半端……オールラウンダーになる為にも、得点力の強化は必要。 せっかく霊夢がチャンスをくれたんだし、これを活かさないと……!)」 ※『攻撃の本・入門編』を妖夢にプレゼントしました!オフェンス練習時、妖夢が自動的に使用します ※妖夢の感情度が上昇しました。感情度が一定以上になり、第一イベントの発生条件を満たしました!
[919]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/10/24(水) 22:50:20 ID:ke6HZEPU その後は適当に会話をして過ごし、昼食を取った後に妖夢は再び特訓に戻る。 邪魔をするのも悪いか、という事で霊夢は再び手持無沙汰になる。 霊夢「(さてと、午後は何をしようかしら?)」 A 早苗 B ルナサ C メルラン D リリカ E 因幡 焔 F 因幡 希(離脱中の為、不可) G ウサギC H ウサギB T ウサギA J 因幡 心 K 因幡 鼎 × 魂魄妖夢 M 霊烏路空 N ナズーリン O 聖白蓮 P リリーW Q 午後は別の行動をする(行動選択に戻ります) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[920]森崎名無しさん:2012/10/24(水) 22:50:51 ID:uKMQlnEc E
[921]森崎名無しさん:2012/10/24(水) 22:51:35 ID:MIYO9Em+ Q
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