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【生涯】IDOL C@LCIO 4【一指導者】
[144]アイカルの人:2012/09/09(日) 22:56:39 ID:??? >>143さん ありがとうございます。検索にかけて見てみますね。 本日の更新を始めさせていただきます。今日は短く次の更新だけとなります、すみません。また途中で日付が変更となった 時は再投票をお願いします。
[145]アイカルの人:2012/09/09(日) 22:59:29 ID:??? >>A 付き添いを選ぶ 見上(私がいる意味があまりないだろうが・・・あの巨大犬の相手が私に務まるとは思えないしな) そのせいで大騒ぎになってしまったら響に顔向けできない。となればまだ付き添いの方が気が楽だ。 こちらはこちらで私が役に立てるとは微塵も思えないのだが・・・・保護者としての役割ならば私でも果たせるだろう。 見上「それでは付き添いをしようと思うが・・・・それで大丈夫か?」 響「えっ・・・・う、うん!それでよろしくお願いしますっ!」 少し驚いた様子だったが、響はすぐに頷いてくれた。・・・・まあ、我ながらプロデューサーの真似事の方を 希望するのは何かむずがゆくもあるのだが・・・。まあいいか、と思ってしまったのである。
[146]アイカルの人:2012/09/09(日) 23:01:40 ID:??? そしてその数日後、響の言葉通り作曲家との顔合わせがあり私が付き添いとして出たのだが・・・。 作曲家「デビュー曲なんだけどねえ・・・大人しめの曲調にするつもりなんだよ。だからなんというか、歌い方を合わせて欲しいんだ」 響「えっ、えー・・・・その自、私はもっと元気をアピールするべきかなって思うんですけど・・・」 見上(・・・・この他にも色々言っていたと思うが、いかんせん専門用語が多くわからなかった) 今までのIAリーグの優勝チームのデビュー曲は比較的響の言うような元気さを売りにしたものが多い・・・らしい。 私自身が聞いたことはないのでそうなのか、としか言いようがないのだが作曲家の方曰くそうらしい。 そのため購買層からはマンネリしているという意見も目立ち始め、曲調を変えるつもりになっていたようだ。 しかし響はPVからしても元気なイメージで売りだそうとしており、その曲に合わせればアピールは弱まってしまうだろう。 彼女に限らずチームを引っ張る真や春香もどちらかといえば大人しいというよりはバイタリティに溢れている感がある。 だが、マンネリしているということはその美点がそのまま評価されないということでもある。どちらにも理はある。
[147]アイカルの人:2012/09/09(日) 23:03:37 ID:??? 見上(ここは私が口を出してもいい場面なのだろうか・・・?) A 響の意見に同調する B 作曲家の意見に同調する C 何も意見を言わない 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません
[148]森崎名無しさん:2012/09/09(日) 23:10:51 ID:atQCVi6c B
[149]森崎名無しさん:2012/09/10(月) 00:06:39 ID:??? 再投票になりますねage
[150]森崎名無しさん:2012/09/10(月) 00:08:09 ID:hiySat/s A
[151]森崎名無しさん:2012/09/10(月) 08:37:16 ID:imd4+ETw A
[152]アイカルの人:2012/09/10(月) 23:01:25 ID:??? >>149さん 再投票誘導ありがとうございます。 今日も遅くてすみません。更新を始めさせていただきます。新イベントの大当たり、月見団子に押し寄せるファンが シュールすぎる・・・w
[153]アイカルの人:2012/09/10(月) 23:02:59 ID:??? >>A 響の意見に同調する 見上(いや・・・・。ここで口を出さなければ私はまるっきりの木偶だ) 確かに作曲家の方の言いたいことはよくわかる。アイドルは客がいて成り立つ職業だ、ニーズに合わせるのは普通だろう。 だが、私は知っているはずだ。シンデレラマスターズのアイドル候補生たちの輝きを。監督という立場とはいえ 近くでそれを見てきたのだ。彼女たちが少々のマンネリに負けるとは思わなかった。 見上「私もうちの我那覇の言葉に賛成です。うちの候補生たちの魅力を生かすには落ち着いた曲では弱すぎる」 響「か・・・ぷ、プロデューサー!」 作曲家「プロデューサーの方も同意見ですか・・・・ふぅむ」
[154]アイカルの人:2012/09/10(月) 23:05:10 ID:??? てっきり私も業界に一般のプロデューサー程度には詳しいものだと勘違いしているらしく、発言を一考してくれているようだ。 ここで訂正は必要ない。むしろしてしまったら発言の内容を一笑に付されてしまうだけだろう。 作曲家「・・・・マンネリしているのは事実ですから、評価は自然と厳しくなるでしょう。それをわかって推しますか」 見上「承知の上です。多少のマイナス評価などは彼女たちには関係ありません。彼女たちならば成功します」 作曲家「わかりました。プロデューサーの方がそこまで仰るならば、その方向で曲作りを進めましょう」 見上「・・・・ありがとうございます。ほら、響も」 響「あ、はい。あ、ああありがとうございますっ!」 作曲家「私も正直に言えば彼女たちにはそっちの方が似合うと思ってましたからね。こうと決めた以上は彼女たちに負けないような 力強い曲を提供させていただきますよ」
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0ch BBS 2007-01-24