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【あの頃僕達は】Another-CU_5【少年だった】
[121]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/09/17(月) 02:07:41 ID:??? バッ! そしてバビントンと翼の両方の動きを警戒するため、半身となって立つ。 翼「来たか三杉くん!」 三杉「悪いけど、試合の手綱はこちらが握りたくてね!」 バビントン(このレイアウト…翼とペペのどちらに出すべきか?) 先着(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★バビントンの判断→!card と(!とcardの間のスペースを埋めて)書き込んで下さい、カードやダイスによって分岐します。 《ダイヤ、ハート》 翼にパス 《スペード、クラブ》 ペペにパス 《JOKER》 その時バビントンには他の選手達の動きが鈍くなったように見えた。
[122]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/09/17(月) 02:09:48 ID:??? それでは一旦ここまで。 明日はきっと寝坊するし家事色々あるので昼過ぎからになると思います。 ではおやすみなさい。
[123]森崎名無しさん:2012/09/17(月) 02:11:54 ID:??? ★バビントンの判断→ スペード6
[124]森崎名無しさん:2012/09/17(月) 08:09:08 ID:??? JOKER出てたら、バビの嫁が銀髪のメイドになるところだったなw
[125]森崎名無しさん:2012/09/17(月) 12:07:29 ID:??? バビの嫁は赤いおめめの兎さんじゃないのか
[126]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/09/17(月) 19:30:07 ID:??? >>124 いえ、嫁談議について言及する勇気はありません! それに時間操作LV3までは公式(?)のはずw >>125 一応私はバビんげ派です。 ====================================== > バビントンの判断→ スペード6 > 《スペード》 ペペにパス ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― バビントン「(まだ慌てるような時間じゃない…!)ペペ、行ってくれ!」 パシィッ 三杉(チッ…) コーチングしつつサイドの方向へ蹴り出すバビントン。 どうやら翼へのパスではなかったようである。 三杉は舌打ちするも、そのまま翼をマークし続ける。 一方バビントンの蹴ったボールには、この選手が飛びついている。 ミハエル「通しません!」 ダダッ
[127]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/09/17(月) 19:31:20 ID:??? 先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★バビントン パス(!card)69 +(!dice + !dice)=★ ★ミハエル パスカット(!card)70 +(!dice + !dice)=★ と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。 【攻撃Max】−【守備Max】 ≧2 → パス成功、ボールはペペの足元に。 =1〜-1 → 左から順に(ラインを割る、ダラピッコラがフォロー、オワイランがフォロー) ≦-2 → ヴィオラボールに。 【基本ルール以外の補正・補足・備考】 バビントンのマークがダイヤかハートで[鋭いパス(+3)]が発動。 発動且つ2差以上の勝利の場合、サイドギリギリの位置でペペにボールが渡る。
[128]森崎名無しさん:2012/09/17(月) 19:35:09 ID:??? ★バビントン パス(!card)69 +(!dice + !dice)=★ 低い数値こい!
[129]森崎名無しさん:2012/09/17(月) 19:36:14 ID:NJv5V2Co ★バビントン パス( ダイヤQ )69 +( 6 + 2 )=★
[130]森崎名無しさん:2012/09/17(月) 19:36:54 ID:??? ★ミハエル パスカット( スペードA )70 +( 1 + 5 )=★
[131]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/09/17(月) 20:15:44 ID:??? バビントン パス( ダイヤQ )69 +( 6 + 2 )+(鋭いパス+3)=80 ミハエル パスカット( スペードA )70 +( 1 + 5 )=76 【攻撃Max】−【守備Max】≧2 → パス成功、ボールはペペの足元に。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ギュルルルルル! ミハエル「ワオ!?」 自信を持って、最低でも触れるタイミングで走りこんだつもりだった。 ミハエルの距離感や俯瞰力は十分に確かであり、そうそう誤差は生じない筈である。 しかしバビントンのパスは、ミハエルのセンスを呑みこむ程に計算されていた。 バビントン(キミが走り込んでくるのは見えていた。 だから『通るように』蹴らせて貰ったよ。) 狙ったコースを狙ったスピードで蹴れるバビントンは類い稀なるパサーだった。 それはスタジアムの観客居通の認識であり、この結果も当然といった顔で騒がない。
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0ch BBS 2007-01-24