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【あの頃僕達は】Another-CU_5【少年だった】
[739]森崎名無しさん:2012/10/24(水) 18:41:22 ID:??? それにしてもやっぱり翼くん強すぎ乙 あまりの強さにオラ頭抱えちゃったw
[740]735:2012/10/24(水) 18:57:28 ID:??? あーそっか そもそもの★の意味はコピペミスを防止する目印だから それを鑑みれば名前と数式に欠けが無ければ良いのかな
[741]森崎名無しさん:2012/10/24(水) 19:17:02 ID:??? マウリシオが思ってたよりはちょっと弱いけど 新田と同じで大器晩成タイプなのかな?
[742]森崎名無しさん:2012/10/24(水) 20:47:17 ID:??? これからこういう事が起きても紛らわしいしできれば星ありじゃないとだめな方がいいかな
[743]森崎名無しさん:2012/10/24(水) 21:14:23 ID:??? まあ個人的には星なしでもOKにしてほしいけど、 だとしても【今回のみ】にしたほうがいいと思う。ここでルールをばっちり区切る、で。
[744]森崎名無しさん:2012/10/25(木) 08:22:33 ID:??? たった数回のセーブでスタミナ切れ起こしたら最期 それを見たサンパウロはロングシュート撃ちまくり もうシャドーシールドで使えない、の解釈でいいよね 当然、不自然にセービングに行かないのも基本的には厳禁
[745]森崎名無しさん:2012/10/25(木) 09:17:41 ID:??? >>743の今回のみ採用、次回以降はルールを決めて、で良いかと。
[746]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/10/25(木) 17:02:52 ID:??? >>716 皆さまに支えられて2周年の大感謝祭! と言ってもなにも還元できませんけどね! まさに外道! >>717 第一集団は例の3名で決まりそうですね。 ネタ投票枠のトップにヒドラさんが選ばれるのはちびっと予想外でした。 隣の人やBURUNOも健闘してるんですけどね。 >>722>>739 『さすが翼さん!』なので、まともにやれば厳しい勝負なのはブレません。 ミルチ、クスタ、ドトールら、最強クラスのストッパーが二人居れば安心出来る程度のレベルです。 >>737 やだ・・・かっこいい・・・. >>741 マウリシオはまだまだ大器を感じさせる程度のレベルですね。 年下キャラって事もあり、成長が控えめなのです。 >>744 強力なシューターが相手なほど、ラムカーネの弱点は浮き彫りになり易いですね。 元々の仕様も然ることながら、シャドーシールドがバスターライフル宜しく3発きっかり高燃費なので。 参加者の工夫が試されるところでもあります。
[747]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/10/25(木) 17:05:25 ID:??? えーと、過去ログの中に前例は見当たりませんでした。(見逃しがないとは断言出来ませんが) ゆえにここでのルールは★〜★まで全コピを採用と定めたいと思います。 さて今回の事案をどうするかという事についてですが… ルールを決める時に「今回だけは」という事を私は基本的にしたくないと考えます。 (私の個人的な意見はどうでも好い所とは言え…) ただ今回は2周年でフィーバー中ですし、ハードい事をスピークするのもスポイルザファンかなーと。 よく考えれば私自身も結構いい加減ですし最近ミス多いですし、まいっか的な感じでやってます的な。 そういう訳で今回のアレは認めるソレで進めたく思います。 ただ次回似た様な案件があった場合、ルールを作ったら即時に従う感じでいきまーす。多分
[748]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/10/25(木) 17:08:00 ID:??? ◎翼 ドリブル( ハート5 )71 +( 3 + 5 )+(ヒールリフト+4)=[83] ◎三杉 タックル( ダイヤA )69 +( 6 + 5 )+(クリップタックル+3)+(人数補正+1)=[84] オワイラン タックル( スペード9 )68 +( 2 + 2 )+(ショーテルタックル+2)+(人数補正+1)=75 【攻撃Max】−【守備Max】=-1 → ミュラーがフォロー ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 三杉(コースは塞いだ、ここからは反応次第になる。 さあフィジカルに任せてこじ開けに来るか、スピード勝負で来るか… こちらのデータを持っているなら前者の可能性大、でも切り返しも一応ケアする!) 相手に選択を絞らせた上での警戒である。 如何に翼のフィジカルが強かろうと、切り返しが鋭かろうと、読んでさえいれば止める自信がある。 三杉は自信と警戒の両方を抱いて、この場に当たっていた。 パスで逃げるという選択肢も無いわけではない。 しかし翼は必ずこのどちらかで仕掛けて来る確信が三杉にはあった。 翼の性格・立場上、真っ向勝負で勝ちに来るのだと… 翼(流石三杉くん、守備連携にも指示が行き届いている。 単純なコースは塞がれたな。 強引にこじ開けるか、スピードで振り切るか、どうする……) 3人に取り囲まれようとしているにも関わらず、翼は慌てずに状況を見据えていた。 相手の動きも大概把握できており、抜く選択肢を幾通りも挙げる冷静さがあった。
[749]アナカン ◆lphnIgLpHU :2012/10/25(木) 17:09:00 ID:??? その中で翼は直感的に一つのプランを立てる。 大雑把に取り入れた情報から導き出たプランであり、精密さはない。 しかしそれが(大雑把ではあるが)正解の範囲に入っているのが天才の恐ろしさだった。 翼「行くぞ三杉くん!!」 ダダァッ!! 三杉(ほとんど舵を切らずに加速…! やはりこじ開けに来るつもりか!) 三杉は自身の読みが当たっていたと内心ほくそ笑んだ。 後は力負けしないようこちらも加速し、尚重心を下げて当たるのだと、 予め用意していた手札で迎え撃つのみ。 フィジカル負けで押し退けられたとしても、ボールを足で挟んでしまえば零すくらいは出来る… 翼「……」 タッ! 三杉「!?」 グッ ここで三杉は自分でも信じられない行動に出た。 あそこまで準備しておきながら、全く予定になかったオーバーヘッドを跳ぶ体勢に切り替えたのだ。 そして後から脳裏に飛び込んで来た映像は数年前の記憶… ヒールでボールを跳ね上げ、頭上を通して華麗に敵を抜く翼の姿だった。
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0ch BBS 2007-01-24