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【More】キャプテン霧雨92【tenderly】
[94]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/10/02(火) 00:19:06 ID:??? 金木の判断→ ハート7 >>金木、攻める! (7)金木「(柴田の体力はもうない…! 瀬田さんなら分はそう悪くない勝負だ!)」 ダッ!! (6)柴田「ちっきしょー!俺を楽々抜けると思ったら大間違いなんだからな!」 (7)金木「疲れていなかったらそうだろうな。だが、今の状況なら!」 先着2名様で 金木→ドリブル 65+!card 柴田→タックル 64+【補正-ペナ(-3)】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 金木が突破! 1= こいしがフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 大妖精がフォロー -2≧ もうヘロヘロ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 金木のカードがダイヤ・ハート・スペードの時『分身ドリブル(+4)』が発動します 柴田のカードがダイヤの時【フラッシュシステム(+3)】が発動します 柴田のカードが相手のカードとマーク一致時、『俺のドリブルなら以下略(+6)』が発動します 柴田のカードが9の時【エキセントリッカー】が発動し、敵味方問わず自分以外の選手の数値を-2します
[95]森崎名無しさん:2012/10/02(火) 00:26:09 ID:??? 金木→ドリブル 65+ ハート6
[96]森崎名無しさん:2012/10/02(火) 00:27:37 ID:??? 柴田→タックル 64+【補正-ペナ(-3)】+ スペード4
[97]森崎名無しさん:2012/10/02(火) 00:27:46 ID:??? 柴田→タックル 64+【補正-ペナ(-3)】+ クラブA
[98]森崎名無しさん:2012/10/02(火) 00:27:49 ID:??? 柴田→タックル 64+【補正-ペナ(-3)】+ スペード9
[99]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/10/02(火) 00:40:33 ID:??? 金木→ドリブル 65+ ハート6=71+『分身ドリブル(+4)』=75 柴田→タックル 64+【補正-ペナ(-3)】+ スペード4=65 >>金木が突破! (6)柴田「ぬおりゃーっ!!」 (7)金木「甘い…!」 ブゥゥン…!! 勝ちを焦る場面でも金木は冷静だった。 タックルを見極め分身フェイントで一気に柴田を抜き去る。 そしてそのまま切りこもうとし…先ほどとの違いに気付いた。 (7)金木「(レティさんがやや上がり気味の位置だ…。 さっきと同じようには行かないか、なら…)」 先着1名様で 金木のパス→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート・スペード→カペロマンにパス クラブ→カペロマンにブーストドライブパス JOKER→???
[100]森崎名無しさん:2012/10/02(火) 00:44:35 ID:??? 金木のパス→ ハート6
[101]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/10/02(火) 00:56:38 ID:??? 金木のパス→ ハート6 >>カペロマンにパス (7)金木「……ここは、こっちだ!カぺロマン!」 グォォッ! 大妖精「さ、させません!」 (7)金木「いけェ!」 先着2名様で 金木→パス 65+!card 大妖精→パスカット 62+!card と書き込んでください。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ カペロマンがパスキャッチ 1= 早苗がフォロー 0= こぼれだま ランダム -1= 瀬田がフォロー -2≧ 大ちゃんがやったよ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 金木のカードがダイヤ・ハート・スペードの時『ドライブパス(+4)』が発動します 金木のカードがダイヤの時【上手いパス(+2)】が発動します 大妖精のカードがダイヤ・スペードの時『スパイラルパスカット(+4)』が発動します
[102]森崎名無しさん:2012/10/02(火) 00:57:24 ID:??? 金木→パス 65+ クラブJ
[103]森崎名無しさん:2012/10/02(火) 00:57:44 ID:??? 大妖精→パスカット 62+ スペード7
[104]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/10/02(火) 23:23:19 ID:??? 金木→パス 65+ クラブJ=76 大妖精→パスカット 62+ スペード7=69+『スパイラルパスカット(+4)』=73 >>カペロマンがパスキャッチ 大妖精「え、ええいっ!!」 ダダッ…グルルルッ!! (7)金木「!(ローリングセーブの動きでパスカット…!)」 さっきは瀬田に隠れて目立たなかったが大妖精のカットだが、それなりに鋭い。 金木が迂闊にパスを出していればカットされていただろう。 しかし、金木のパスはドライブではなく低いグラウンダー。 シュルルルッ…! 大妖精「ああっ!?」 (7)金木「(よし…!ドライブ回転を掛けないのは賭けだったが…)」 カペロマン「ナイスパスだ、カネキ…今なら!」 ダッ!! 確かにチルノはいる。しかしレティの指示がないままにサイドチェンジしたため…。 人数差を作るということが出来ない。 そして純粋な対決ならば負けない、カペロマンにはその自負がある。
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0ch BBS 2007-01-24