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【再会?】ファイアーモリブレム41【再会!】
[364]森崎名無しさん:2012/10/27(土) 16:48:06 ID:??? アランを呼んでこっちで病を治す・・・・・・無理か
[365]森崎名無しさん:2012/10/27(土) 16:56:39 ID:??? BJとのツテがあればそれも面白いかもね。
[366]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/10/27(土) 17:00:41 ID:??? >>363 >・召喚できるのは「1つの欠片に付き、1シナリオ1回」ですか? はい。試合のあるシナリオの場合、ここで選んだ仲間を試合の助っ人として呼ぶことができます。 >・一度召喚に欠片を使用するともうその欠片は使えなくなりますか? 使用回数復活はありますか? 形が大きい分魔力が強いのか、特に回数制限はありません。 シナリオをクリアするごとに別の人を呼ぶこともできますし、 FEシナリオで新たな『星のかけら』を手に入れることが出来れば、複数の仲間を呼び寄せることも可能です。 >>364 アランの病を治せる腕を持つ医者がキャプ翼シナリオの舞台に出現すれば可能かもしれません。 >>365 オランダシナリオに限って言えば、三杉やレンセンブリンクなどが狙い目ですね。 ただ、オランダシナリオも残り僅かですのでそこまでイベントが発展するかどうかは微妙です。
[367]森崎名無しさん:2012/10/27(土) 17:02:12 ID:1m9oy7bg セシル
[368]363:2012/10/27(土) 17:08:31 ID:5B/jy6eA 回答感謝ですー。…そして何度も呼べるとは意外。 こうなるといよいよ「戦力として」の選定が大事だなあ。 というわけで、困ったときの主人公頼みということで、 マルス に一票です。シーダ支援はないけど森崎支援はあるはずだし、指揮2はそれだけで美味しい。
[369]森崎名無しさん:2012/10/27(土) 17:11:54 ID:yruSHBvk ウォレン 金の付き合いから友へ
[370]森崎名無しさん:2012/10/27(土) 17:15:20 ID:J7kAzINs ルーク
[371]森崎名無しさん:2012/10/27(土) 17:37:24 ID:rTjqOlTw マルス 汚名返上…になるのかな?
[372]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/10/28(日) 01:15:49 ID:??? >マルス 森崎「…よし、ここはとりあえずマルスを呼ぶか。でも呼ぶにしても一体どうやって呼べばいいんだ?」」 何やらそれっぽい呪文を唱えたり、ポーズを取ったりしてみる。 数分間ひとり上手した後、時空の扉が開いてないとこちらに来れないのではと 先ほど丸めたモノを慌てて床において広げていく。 マルス「……凄いな。本当に異界に来ることが出来るなんて思わなかったよ」 森崎「2年ぶりくらいかな?つま恋での特別試合以来だよな、こっちに来るのは」 星のかけらの光に導かれるように召喚されたマルスは、アカネイアとは異なる世界の様子に驚きを見せていた。 アリティア軍総大将という肩書きは暫く忘れ、森崎の友人としてこの世界を堪能する。 マルス「それじゃあ明日の夕方に、君が所属しているクラブの親善試合があるんだね」 森崎「ああ。この星のかけらを使えば、お前もうちの選手の代わりに出場することも出来るぜ」 マルス「まずはこの『星のタウルス』に僕の情報を登録して、君のチームメイトに渡すんだよね」 森崎「後は俺の持っている星のかけらと同じ要領だな。そいつの体を借りて、というか乗っ取ってもらう」 マルス「……その人には少し申し訳ないけれど、君と同じチームで サッカーをするのを楽しみにしていたからね。喜んで受けさせてもらうよ」 森崎「ククク……お主もなかなかの悪よのう」 マルス「フフフ……君にはかなわないよ」 ※試合前に、誰と入れ替わるかを選択できます。もちろん純粋にブレーメンメンバーだけで戦うことも可能です。
[373]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/10/28(日) 01:17:32 ID:??? 森崎「と、いうわけでこっちにいる間は俺の付き添いっていう立場でいてもらうから宜しくな。 それじゃあとりあえず夕飯でも食いに行くか。食堂まで案内してやるよ」 マルス「うん。君の世界の食事も密かに楽しみにしていたんだ。…ドリアンとかはちょっと遠慮したいけれど」 森崎「前から思ってたけど、お前って食運に恵まれてねぇよなァ…」 食堂にたどり着いた森崎とマルスは、顔見知りのビクトリーノに挨拶をし、口裏合わせをお願いする。 ビクトリーノ「なぁるほど。王子様って立場じゃこんな観光なんてなかなかできねぇだろうからな いいぜ。シェスターたちにも特に気にする必要はないって伝えておくぜ」 森崎「頼んだぜ。なぁに、ブレーメンのマネージャーだのスタッフだの適当な言い訳してれば多分平気さ」 マルス「要するに細かいところは気にしちゃいけないって奴だね」 ビクトリーノ「そういうこと!というわけで改めてこっちの世界にようこそ!マルス王子!」 森崎「おいおい、王子はやめとけよ。周りのやつに余計な詮索されそうだろうが」 ビクトリーノ「あ、そっか。そんじゃ呼び捨てでも構わねぇよな?」 マルス「うん。僕もそうしてもらえたほうが助かるし、なにより嬉しいよ」 ビクトリーノ「へへ、なんかちょっと照れくさいぜ。明日の試合について相談とかあるなら、後で俺の部屋にでも来いよ。そんじゃまたな!」 ビクトリーノはパチンとウインクをし、口笛を吹きながら陽気に去っていく。 マルス「僕達の世界への理解が深い彼が身近にいてくれて、本当に助かったよ」 森崎「ああ。多分俺の次にアカネイア大陸に多く関わってるんじゃないのかアイツ。 さて、まずは腹ごしらえだ。折角だし誰かと一緒に食べようかな?」
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0ch BBS 2007-01-24