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【再会?】ファイアーモリブレム41【再会!】
[782]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/21(金) 10:35:02 ID:??? ★ブローリン→ ダイヤ7 + ライジングバズーカ54=61★ ★クリスマン→ ハート2+(不利-2) + ブロック46+(人数補正+4)=50>吹っ飛び クライフォート→ ハートJ+(不利-2) + ブロック48+(人数補正+4)=61 ネビル→ ダイヤ2 + ブロック41+(人数補正+4)= ディック→ ダイヤA + ブロック46+(人数補正+4)=★ 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) =0→ボールはこぼれ球に。シェスターがフォロー ドリュリュリュリュリュ……グバアッ!! クリスマン「ぐあばっ!?」 森崎「あのシュートは……松山のイーグルショットに似ている!」 地面を這うように進むシュートは空気抵抗をほとんど感じさせずに加速していく。 クリスマンの足をなぎ払い、そのままゴールへと向かっていくと思われたが… クライフォート「その程度の技では俺を抜くことはできん!!」 クライフォートの体格はあくまでも標準的であり、それほどブロックに適したものではない。 しかしその身体能力は抜群であり、シュートコースを先読みする感の鋭さを発揮してブロックに割り込む。 ガゴッ!! クライフォート「むぅ……くおおっ!!」 足の裏で受けることで、ライジングバズーカの威力をうまく受け流しつつボールの威力を殺すことに成功する。 さすがにボールを押さえ込むことはできず、ボールは高く跳ね上げられこぼれ球となる。
[783]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/21(金) 10:36:38 ID:??? ネビル「弾いてしまえばこっちのもの。カバーリングの速さだったら俺たちの独壇場……なにィ!」 シェスター「感謝してくれよ。女の子のデートぐらいだよ。こうして先に待ち合わせに来ることは」 クライフォート「(…やはり奴の仕業か。こちらのフォローの動きを完全に把握し、それを先に行うことで 俺たちのトータルフットボールのカバーリングを無効化しているのか!)」 ブローリン「ようやく攻守交替といったところか。しかし…支払った代償は結構高くついたかも…な」 森崎「ブローリン、お前、今のシュートで足を……」 あれだけの距離にもかかわらず、ボールの勢いをほとんど殺さずに射出するシュートだ。 それだけ足にかかる負担も大きいのだろう。試合序盤で守備に貢献し続けたブローリンの体力は明らかに消耗を見せていた。 ブローリン「…すまないな森崎。本来ならば俺のようなDFは守備に専念して体力を温存するのが賢いやり方なのかもしれん。 だが、どうしてもあの場面で俺は勝負をしてみたかった。 オランダの覇者であるアヤックス。それを率いるクライフォートと…!」 森崎「(確かにプロとしてならば、試合の効率を考えて体力に気を配り、 他の選手に回したほうがいい場面だったかもしれない)」 特に体力に関しては人並み以上に気を使っている森崎にとって、 試合前半でガス欠を起こしてしまうプレー配分はあまり褒められたものではない。 森崎「(ライジングバズーカは思った以上に消費の激しいシュートのようだ。 これ以上攻撃参加はしないよう、守備に徹するようにと釘を指すのなら今のうちだと思うのだが…)」 どうやらブローリンは森崎に自分のこれからの試合運びを一任したいようである。
[784]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/21(金) 10:38:30 ID:??? ☆どうしますか? A ブローリンがいないと守備が心もとない。とにかく守備に専念してくれ。 B 今のようにチャンスがあれば積極的にシュートを狙っても構わないぞ。 C 俺なんかよりキャプテンのシェスターに聞いたほうがいいと思う。 D お前もプロなら自分の判断で臨機応変に動けなくちゃダメだぞ。 E 次は俺がオーバーラップをして攻撃を仕掛けるから任せて欲しい。 F そんなことよりシェスターに指示を出すのが先決だ! 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[785]森崎名無しさん:2012/12/21(金) 10:58:25 ID:G2LTyk7s A
[786]森崎名無しさん:2012/12/21(金) 11:45:49 ID:HnEbD21E A
[787]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/27(木) 18:44:20 ID:??? >A ブローリンがいないと守備が心もとない。とにかく守備に専念してくれ。 森崎「ブローリン。お前が途中で力尽きると、それこそ守備に不安が出る。 情けないと思うが、俺ひとりじゃとてもブレーメンゴールは守りきれない」 ブローリン「……了解した。残りの時間、俺はお前を守る盾となろう」 森崎「焦る気持ちはわからんでもない。俺もできることならここから飛び出して攻撃に加勢したい。 だが、あいつらのことを信じてやるんだ。きっとシェスターたちがアヤックスの守備を切り崩してくれる」 ブローリン「信じる……か。そうだな。俺たちはあいつらが安心して攻めれるように守りを固めることにしよう」 森崎「ああ。これ以上得点は許させないぞ」 ブローリンと守備への決意を固める一方で、シェスターはアヤックス攻略の緒を探る。 シェスター「(前半も残り5分と少しか。ロスタイムのことを考えれば、もう少し時間をかけて攻め込みたいところだが…)」 自分たちの攻撃で残り時間を使い切りたい。そこでシェスターの取ったボール回しのプランはこうだった。 ★シェスターの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→マルスをサイド際に走らせ、リブタをPA外へと誘い出させる ハート→中里にサイドアタックを仕掛けさせ、自分もシュートを狙いに行く スペード→オフサイドトラップを狙っている三杉に挑み、DFラインの統率を崩す クラブ→クライフォートが積極的にマッチアップしてくる。キャプテン対決再び! JOKER→その頃観客席では…
[788]森崎名無しさん:2012/12/27(木) 18:49:04 ID:??? ★シェスターの判断→ スペード7 ★
[789]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/27(木) 19:20:12 ID:??? ★シェスターの判断→ スペード7 ★ >スペード→オフサイドトラップを狙っている三杉に挑み、DFラインの統率を崩す シェスター「(奴がバイタルエリア内に張り付いている限り、マーガスを基点としたポストプレイは封じられてしまう)」 当たりが強く身長も高い彼の競り合いは非常に頼もしく、 彼に縦パスを放り込めばある程度のチームならばそれだけで勝ててしまう。 単純ながらブレーメンの大事な攻撃パターンの一つである。 それが、ガラスの貴公子の巧みなラインコントロールによって完全に沈黙していた。 シェスター「(奴さえ崩すことができれば、シュートチャンスの狙いやすさは飛躍的に高まるはず)」 ダダッ!! 「キャー!シェスゥ×淳サマーとかこの試合でしか見られない眉唾物よー!」 「ぐへぐへへ、この対決は親を質に入れてでも見なくてはいけないわ〜」 「今週のアムステルダムのサッカー誌がいろんな意味で厚くなるわね…」 シェスターにとって三杉との勝負は、ワールドユースにて辛酸を舐められた全日本ユース戦のリベンジでもあった。 悲鳴のような黄色い声援に後押しされながら、二人の華麗な貴公子が交錯する。 シェスター「いくぞ三杉!リベロである君を抜くことがアヤックス攻略の鍵となるはずだ!」 三杉「さすがは目ざといね。確かにボクが機能しなくなれば君たちの得意としている縦パス攻勢が可能になる。だが、そう簡単には!」
[790]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/27(木) 19:22:41 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★シェスター→!card+ ドリブル50=★ ============ ★三杉→!card+ タックル50=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→シェスターが突破。(奇数:マルスにパス 偶数:さらにドリブル) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ビクトリーノがフォロー)(ネビルがフォロー)(クライフォートがフォロー) ≦−2→三杉がボールを奪う 【補足・補正】 シェスターのカードがダイヤで『フラミンゴクリップ』で+5 シェスターのカードがハートで『華麗なドリブル』で+3 三杉のカードがダイヤ・ハートで『テクニカルタックル』で+2 その他は>>12を参照してください。
[791]森崎名無しさん:2012/12/27(木) 19:23:40 ID:??? ★シェスター→ スペード3 + ドリブル50=★
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0ch BBS 2007-01-24