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【再会?】ファイアーモリブレム41【再会!】
[784]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/21(金) 10:38:30 ID:??? ☆どうしますか? A ブローリンがいないと守備が心もとない。とにかく守備に専念してくれ。 B 今のようにチャンスがあれば積極的にシュートを狙っても構わないぞ。 C 俺なんかよりキャプテンのシェスターに聞いたほうがいいと思う。 D お前もプロなら自分の判断で臨機応変に動けなくちゃダメだぞ。 E 次は俺がオーバーラップをして攻撃を仕掛けるから任せて欲しい。 F そんなことよりシェスターに指示を出すのが先決だ! 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
[785]森崎名無しさん:2012/12/21(金) 10:58:25 ID:G2LTyk7s A
[786]森崎名無しさん:2012/12/21(金) 11:45:49 ID:HnEbD21E A
[787]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/27(木) 18:44:20 ID:??? >A ブローリンがいないと守備が心もとない。とにかく守備に専念してくれ。 森崎「ブローリン。お前が途中で力尽きると、それこそ守備に不安が出る。 情けないと思うが、俺ひとりじゃとてもブレーメンゴールは守りきれない」 ブローリン「……了解した。残りの時間、俺はお前を守る盾となろう」 森崎「焦る気持ちはわからんでもない。俺もできることならここから飛び出して攻撃に加勢したい。 だが、あいつらのことを信じてやるんだ。きっとシェスターたちがアヤックスの守備を切り崩してくれる」 ブローリン「信じる……か。そうだな。俺たちはあいつらが安心して攻めれるように守りを固めることにしよう」 森崎「ああ。これ以上得点は許させないぞ」 ブローリンと守備への決意を固める一方で、シェスターはアヤックス攻略の緒を探る。 シェスター「(前半も残り5分と少しか。ロスタイムのことを考えれば、もう少し時間をかけて攻め込みたいところだが…)」 自分たちの攻撃で残り時間を使い切りたい。そこでシェスターの取ったボール回しのプランはこうだった。 ★シェスターの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→マルスをサイド際に走らせ、リブタをPA外へと誘い出させる ハート→中里にサイドアタックを仕掛けさせ、自分もシュートを狙いに行く スペード→オフサイドトラップを狙っている三杉に挑み、DFラインの統率を崩す クラブ→クライフォートが積極的にマッチアップしてくる。キャプテン対決再び! JOKER→その頃観客席では…
[788]森崎名無しさん:2012/12/27(木) 18:49:04 ID:??? ★シェスターの判断→ スペード7 ★
[789]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/27(木) 19:20:12 ID:??? ★シェスターの判断→ スペード7 ★ >スペード→オフサイドトラップを狙っている三杉に挑み、DFラインの統率を崩す シェスター「(奴がバイタルエリア内に張り付いている限り、マーガスを基点としたポストプレイは封じられてしまう)」 当たりが強く身長も高い彼の競り合いは非常に頼もしく、 彼に縦パスを放り込めばある程度のチームならばそれだけで勝ててしまう。 単純ながらブレーメンの大事な攻撃パターンの一つである。 それが、ガラスの貴公子の巧みなラインコントロールによって完全に沈黙していた。 シェスター「(奴さえ崩すことができれば、シュートチャンスの狙いやすさは飛躍的に高まるはず)」 ダダッ!! 「キャー!シェスゥ×淳サマーとかこの試合でしか見られない眉唾物よー!」 「ぐへぐへへ、この対決は親を質に入れてでも見なくてはいけないわ〜」 「今週のアムステルダムのサッカー誌がいろんな意味で厚くなるわね…」 シェスターにとって三杉との勝負は、ワールドユースにて辛酸を舐められた全日本ユース戦のリベンジでもあった。 悲鳴のような黄色い声援に後押しされながら、二人の華麗な貴公子が交錯する。 シェスター「いくぞ三杉!リベロである君を抜くことがアヤックス攻略の鍵となるはずだ!」 三杉「さすがは目ざといね。確かにボクが機能しなくなれば君たちの得意としている縦パス攻勢が可能になる。だが、そう簡単には!」
[790]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/27(木) 19:22:41 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★シェスター→!card+ ドリブル50=★ ============ ★三杉→!card+ タックル50=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→シェスターが突破。(奇数:マルスにパス 偶数:さらにドリブル) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ビクトリーノがフォロー)(ネビルがフォロー)(クライフォートがフォロー) ≦−2→三杉がボールを奪う 【補足・補正】 シェスターのカードがダイヤで『フラミンゴクリップ』で+5 シェスターのカードがハートで『華麗なドリブル』で+3 三杉のカードがダイヤ・ハートで『テクニカルタックル』で+2 その他は>>12を参照してください。
[791]森崎名無しさん:2012/12/27(木) 19:23:40 ID:??? ★シェスター→ スペード3 + ドリブル50=★
[792]森崎名無しさん:2012/12/27(木) 19:26:11 ID:??? ★三杉→ クラブ4 + タックル50=★
[793]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/30(日) 08:26:05 ID:??? ★シェスター→ スペード3 + ドリブル50=53★ ★三杉→ クラブ4 + タックル50=54★ 【攻撃側】−【守備側】 =−1→ボールはこぼれ球に。クライフォートがフォロー ============= 三杉「仕掛けるなら今しかない!」 ガガッ!ガッ! シェスターと三杉。共にテクニックに定評のあるプレイヤーである。 だが、今回の対決で三杉は意外なことに不得手な『力勝負』を挑む。 シェスター「うっ…このっ!」 三杉「(ボクと君は似たタイプのプレイヤーだ。 相手の思考を如何にして読み勝ち、そして技術を持って制するかに長けている。 だがそれは裏を返せば、こういう力押しの奇襲に慣れていないことでもある)」 もちろん三杉にとってもパワー重視のショルダーチャージなどほとんどやらないプレーである。 彼の得意としている、鮮やかなスライディングタックルとは真逆の、 泥臭くも粘りつくようなマークにシェスターはボールをキープする集中力を削られていく。 ガゴッ!! シェスター「ああっ!」 クライフォート「よくやってくれた三杉。今のディフェンスは見事だったぞ」 三杉「不得手なことをいつまでもただの弱点にしておくわけにはいかないさ。プロとしてはね」
[794]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2012/12/30(日) 08:27:43 ID:??? シェスター「(しまった!奴らの得意としているこぼれ球の処理を封じるための指示が遅れた!)」 こぼれ球をフォローしたクライフォートは、一瞬時計の針を見る。 既に45分を経過しており、前半戦もロスタイムを残すだけとなっていた。 クライフォート「ふむ、取れる戦術は限られてくるな。ならば!」 ★クライフォートの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→相手の守備網は消耗している!ここからブレイクショットだ! スペード・クラブ→後半戦に備え、ここは流す。 JOKER→その頃観客席では…
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0ch BBS 2007-01-24