※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【夢幻泡影】黄金のジノ13【エンドレスエイト】
[119]森崎名無しさん:2012/11/01(木) 23:23:05 ID:??? このステなら守備的MFに転向したほうがよくね?
[120]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/01(木) 23:45:32 ID:RRcp23dY >>118 きっと、タックルのタイミングがうまいのでしょうw >>119 ドリブルがクソ上手いので、サイドバックでも面白そうです。 ★ドリブル 58 + ハートK =71 パス 45 + ダイヤ4 =49 シュート 46 + ダイヤ6 =52★ ★パスカット 57 + ダイヤ8 =65 ブロック 49 + クラブ7 =55 クリア 58 + ハート7 =65 タックル 45 + スペード5 =50★ ★トゥルーボーナス習得スキル ハート5 ★ ハート…タックル◎ 『2』票にて。 A ハルヒシナリオを見る B 長門シナリオを見る C 朝倉シナリオを見る D いや、古泉だろうJK E ゴトゥーザ様に幸せになって欲しいよな、お前ら F ループを終える
[121]森崎名無しさん:2012/11/01(木) 23:46:57 ID:5rVlW4Cs A 続ければモヤモヤするが終わらせればもっとモヤモヤするジレンマ。
[122]森崎名無しさん:2012/11/01(木) 23:49:37 ID:aoFs9Loo E
[123]森崎名無しさん:2012/11/01(木) 23:51:59 ID:oupdx6xE A
[124]森崎名無しさん:2012/11/02(金) 00:09:11 ID:??? >>112 主人公なのにまともに出番のない ジノは泣いていい 自分の名前が入ったスレタイなのに、10分の1程度の出番しかなかった リブタも泣いていい
[125]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/02(金) 00:57:08 ID:mO50M9tA >>124 ジノ「そうだよ!な、リブタ!」←自身の章なのに出番なし リブタ「今日は泣くか。」←自身の章なのに畜将に出番を潰される クラブ一族「(ニヤリ)」 A ハルヒシナリオ ※NTR展開あり。国木田、正直スマン。 『2』票にて。 A キョンとの出会いまでは要所のみ B NTRは、幸せな描写があるからこそ味わい深い
[126]森崎名無しさん:2012/11/02(金) 01:38:19 ID:Al3ESXQ6 A
[127]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/02(金) 01:42:57 ID:??? 投票途中ですが、本日はここまでにします。 多少ネタバレになりますが、佐々木がキッツイだけに、ハルヒもまたキッツイです。 『random acts of senseless Violence(無分別な暴力のランダムな行為)』 が、ハルヒのテーマです。 小説よりは、アンスラックスのほうですが。 長門「私を推奨する………。許可を。」 朝倉「うん、それ無理♪」 みくる「あたしに決まってんだろ!他じゃ空気だぞ、空気!」
[128]森崎名無しさん:2012/11/02(金) 09:23:35 ID:aP84FSw6 A
[129]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/02(金) 11:57:53 ID:??? A キョンとの出会いまでは要所のみ 光陽園学院に入学して、一年が過ぎた。 中学時代を考えたら、あたしの生活は相当変化した。 恋愛なんて精神病と考えていた私に彼氏が出来、気が付けば、周りとも馴れ合い、友達が出来た。 今日も今日で、彼氏の国木田くんと帰っている。 不思議を追い求めていた私は、どこに行ったんだろう。 思い出の公園。国木田くんから告白され、付き合い始めたのは、この公園の木の下だった。 ………ふとベンチを見ると、イケメンと冴えないヤツがベンチでしゃべっていた。 相当仲がいいんだろう。冴えないヤツは、イケメンと楽しそうに話している。 やがて話終わり、冴えないヤツが立ち上がって帰る。イケメンは、ベンチから動く様子はない。 ……私達をやり過ごすつもりだろうか。イケメンの目が、私達を一瞥した。 古泉「…………………」 ………その目は、深い憎悪に彩られていた。 断じて言えるが、私達は人に憎まれるような生活はしていない。普通の高校生だ。 明確な拒絶と、深い憎悪の意思。国木田くんも、戸惑っている……。 ここは、私が何とかしなくては。 ハルヒ「…………ねぇ。悪いんだけど座りたいの。退いてくれない?」 ……イケメンは、底を見せない笑顔で立ち上がり去っていった。 ………この胡散臭い笑顔、どこかで見たような……… ハルヒ「………ねぇ。あんた、あたしにどっかで会った時ない?」 私の声は……… 古泉「さぁ。存じませんね。」 という声に返された。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24