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【夢幻泡影】黄金のジノ13【エンドレスエイト】
[603]森崎名無しさん:2012/11/27(火) 20:07:52 ID:??? ★片桐の指導 クラブ8 (師弟+2) 冬馬の理解 ダイヤ4 (師弟+1)★
[604]森崎名無しさん:2012/11/27(火) 20:09:01 ID:??? ★師弟の絆 クラブ3 ★
[605]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/27(火) 20:45:13 ID:imQv11k2 ★片桐の指導 クラブ8 (師弟+2)=10 冬馬の理解 ダイヤ4 (師弟+1)=5★ ★師弟の絆 クラブ3 (師弟愛+3)=6★ 21…パス、シュート+1 東邦での日々の練習で、冬馬の基礎能力が上がりました。 天ヶ瀬冬馬 能力 ドリブル 44 パス 42 シュート 46 タックル 42 パスカット 39 ブロック 39 クリア 41 高/低 3/3 ガッツ 710 特殊能力 『???』(???) 『熱血』(ダイヤ、ハートで能力+2補正を得る) 必殺技 『強引なドリブル』 『ダイビングヘッド』 『スコーピオンシュート』 ※片桐との師弟の絆が深まり、練習効率が上がりました。 小鳥の協力で『イーファスシュート』が練習可能ですが、推奨はしません。 先着一名様で。 ★帰りは !card ★ JOKER…黒井社長「ウィ。」 ダイヤ…貴音 ハート…サンキュー、ハルカ! スペード…ファッキュー、ピッヨ! クラブ…ファッキュー、ハルカッス! クラブA…スペード+クラブ ※ダイヤ、スペード…片桐さん。 ハート、クラブ…冬馬
[606]森崎名無しさん:2012/11/27(火) 20:47:01 ID:??? ★帰りは ハート4 ★
[607]森崎名無しさん:2012/11/27(火) 20:47:18 ID:??? ★帰りは ハートQ ★
[608]森崎名無しさん:2012/11/27(火) 20:49:23 ID:??? 閣下、正統派ヒロイン待ったなし!
[609]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/27(火) 21:59:42 ID:imQv11k2 >>608 他の空気にされたヒロイン達「おかしい…こんなことは許されない…」 ★帰りは ハート4 ★ ハート…春香 クールダウンが終わり、冬馬は座った。汗が止まらない。しかし悪い気分ではない。 ???「よっ。」 冬馬「ひいいいッ!」 いきなり首筋に押し付けられた、 ルートビア 。 そこにいたのは…… 冬馬「お前かよ。」 春香「あーら、ご挨拶。せっかく恵んであげたのに。」 グレープフルーツジュース を持った春香だった。 春香「随分練習するのね。」 冬馬「お前も随分遅いんだな。東邦あたりに何か用事があったのか?」 春香「地元に行く直通の電車のある駅が、ここしかなくてね。遠距離通勤なの、あたし。」 コキコキと首を鳴らす春香。 冬馬「そうか。因みに地元って…………」 春香「鈍行で二時間。快速だと一時間半、途中乗り換えの特急だと45分。」 冬馬「割と遠いな。」 春香「で、電車が来るまで暇だったから、プラプラしてたら……………」 冬馬「たまたま俺がいた、と。」 春香「そ。ま、ボランティアと思ってさ、時間潰しに付き合ってよ。」 『2』票にて。 A 「……菓子の礼だ。付き合ってやるよ。」 B 「お前と馴れ合うつもりはねぇよ。」 C 「なら、ちょっと付き合え。動き足りなくてよ。」 D 「プロデューサーなら帰ったぜ。」
[610]森崎名無しさん:2012/11/27(火) 22:02:19 ID:L5SSX8bg A
[611]森崎名無しさん:2012/11/27(火) 22:06:54 ID:mDjg6WAQ A 一直線、かな
[612]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/27(火) 22:43:20 ID:??? A 菓子の礼だ。 冬馬「………ま、菓子の礼だ。付き合ってやるよ。」 春香「ありがと。流石に一人だと、いい加減つまんなくてね。」 春香は伸びをした。 春香「待ち時間が30分位だから、駅前にいてもいいけど、このあたり、冬馬くんの学校の近くだっけ?」 冬馬「まーな。ウチの高校って郊外だからなぁ。」 春香「私立だし、仕方ないんじゃない?あたしは公立だけど、田舎だし公立が当たり前なのよね。」 冬馬「転校したらよくないか?東邦なら、学科によっては名前書けば上がるぜ?」 春香「一応、地元大好きだから。」 春香は、少し笑った。 冬馬「そうか。………それと天海。」 春香「ん?」 冬馬は、ルートビアを差し出す。 冬馬「これ、嫌がらせか?嫌がらせだろ?」 春香「わかる?」 春香がニヤリと笑う。 冬馬「ふざけんな、取り替えろ!お前のグレープフルーツジュースとだ!」 春香「あはははは!せっかく買って来たんだし、飲んで確かめてみたら?美味しいかもよ?」 冬馬「匂いからして、既にヤベェよ!湿布じゃねぇか!」 冬馬がルートビアを春香に渡す。少し匂いを嗅ぐ春香だが…… 春香「うわっ!あたしこれダメ!湿布じゃん!」 冬馬「味は更にヤベェぞ。………飲んでみろ。」 冬馬の言葉に、一瞬春香の指が、ピクッと震える。しかし、意を決したようにルートビアを口に含んだ。 春香「………うわっ!最悪ッ!」 春香はグレープフルーツジュースを口に入れ、口直しした。
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0ch BBS 2007-01-24