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【夢幻泡影】黄金のジノ13【エンドレスエイト】
[707]森崎名無しさん:2012/11/30(金) 08:37:09 ID:??? ★緒戦は? スペード9 ★
[708]森崎名無しさん:2012/11/30(金) 09:36:43 ID:??? FWですので九番が良いですね。
[709]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/30(金) 13:18:58 ID:nAstksHc ★OEは? ダイヤ4 ★ ★緒戦は? スペード9 ★ 岩上が参加(もとネタ、『シュート!』) 緒戦は志水高校 東邦学園高等部 ――〇―〇――冬馬、恩田 ――――――― ―〇―――〇―岩上、味方OMF ――〇―〇――味方DMF、山田 〇―――――〇味方SB、木ノ内 ――〇―〇――三村、味方DF ―――〇―――味方GK 東邦学園高等部 モブ能力 基礎値 42 味方GK セーブ力 46 味方名有り能力 高 岩上、冬馬 中 他全員 先着一名様で。 ★ヘタレはチケットを !card ★ JOKER…春香「えへへ。」 ダイヤ、ハート…渡したが、来るかは別問題だ! スペード…渡したが、予定が先にあった! クラブ…残念ッッ!渡せなかったッッッッ!
[710]森崎名無しさん:2012/11/30(金) 13:24:52 ID:??? ★ヘタレはチケットを ハート8 ★
[711]森崎名無しさん:2012/11/30(金) 17:16:45 ID:??? ヘタレの羅刹がヘタレてない…だと…!? やたらクラブ判定にされたりハズレ扱いのピッヨにその引きの半分でも恵んだげて下さい。
[712]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/30(金) 20:13:04 ID:nAstksHc >>711 意外過ぎてなんかもう………… 小鳥さん、大好きです。マジで。 ★ヘタレはチケットを ハート8 ★ ハート…渡せたが、来るかは別問題だ! 片桐「(今日は伊集院カップか。確か東邦は志水と。冬馬の力を試す試金石になるだろうな。)」 伊集院カップは、近隣の高校の花相撲的な意味合いもあり、観客も来る。 765プロ、876プロ、961プロ、伊集院プロのアイドル達が会し、それぞれに受け持ちが決まる。 春香にはオフをやりたいが……… 先着一名様で。 ★受け持ち !card ★ JOKER…東邦担当、春香 ダイヤ、ハート…オフ スペード…仕事。担当は一応高校 クラブ…仕事。担当は志水高校 クラブA…東邦担当、涼
[713]森崎名無しさん:2012/11/30(金) 20:14:36 ID:??? ★受け持ち ダイヤ8 ★
[714]森崎名無しさん:2012/11/30(金) 20:19:16 ID:??? まだ春香のターンはおわっていない!
[715]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/30(金) 20:35:43 ID:nAstksHc >>714 春香「ずっと私のターン!」 ★受け持ち ダイヤ8 ★ ダイヤ…オフ………なんなの、このメインヒロイン……… 片桐「(あいつは、最近よく頑張っているしな。希望通りにオフだ。)」 恋を知った。しかも相手はあのヘタレ王。ままごとのような恋だけに……安心してしまう。 片桐「(冬馬にも天海にも、そういった度胸はないからなぁ。)」 愛弟子と、プロデュースしている娘。性格なんて読めて当然だ。手を握るにも四苦八苦しているのだろう。 片桐は予定表を見る。 東邦担当は……… 先着一名様で。 ★東邦担当 !card ★ JOKER…自分達 ダイヤ…やよい ハート…日高愛 スペード…小鳥 クラブ…ジュピター クラブA…涼
[716]森崎名無しさん:2012/11/30(金) 20:36:10 ID:??? ★東邦担当 クラブ6 ★
[717]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/11/30(金) 20:57:13 ID:??? ★東邦担当 クラブ6 ★ クラブ…ジュピター ―――東邦学園高等部控え室――― 田岡「さて。伊集院カップだが…………スタメンは、発表した通りだ。あと、背番号もだ。」 冬馬は、ユニフォームを見る。背番号9。ストライカーナンバーだ。 田岡「それとだな……………伊集院カップで、お前らの応援をしてくれるアイドル達がいる。」 恩田、木ノ内「おおおっ!」 岩上「(ドキドキ)」 山田「へぇー、嬉しいね。」 三村「いや、その反応はおかしい。」 冬馬「(ま、まさか天海…………とか………)」ドキドキ 田岡「紹介しよう。ジュピターの皆様だ。」 北斗「チャオ♪」 翔太「やっほ。よっろしく!」 皆「ああああああああああああああああッ!」 東邦の控え室に、絶望に彩られた絶叫がこだました…………。 恩田「疑うべきだった!冬馬がいる時点で、こうなる事を疑うべきだった!」 岩上「おかしい………こんな事は許されない……………」 三村「なんてことだ…………なんてことだ………」 木ノ内「」 茫然自失のチームメイトを背に……… 山田「宜しくお願いします!」 極上の笑顔で挨拶し、頭を下げた山田がいた。
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0ch BBS 2007-01-24