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【夢幻泡影】黄金のジノ13【エンドレスエイト】
[948]森崎名無しさん:2012/12/12(水) 21:12:02 ID:y/NZbWOI a
[949]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/12/12(水) 21:43:58 ID:zxs7zHBg A モデナの話題 ジノ「僕達が戦列を離れている間、ナガは大活躍だったみたいだな。」 長沼「え?………い、いや、そんな事はないぜ。」 バズ「謙遜すんなって。大したもんだぜ。」 和夫「んだ。」 皆が長沼を誉める。 ゲルティス「(低イレベルナリニ、ダガナ。初メテ見タ時トハ別人ダ。)」 くさしたゲルティスだが、言葉とは裏腹に彼の表情は穏やかだ。 ジノ「ツンデレが。」 ゲルティス「(ブチ殺スゾ?ア?)」 にらみ合う二人。冗談でやっているからこそ、皆が笑う。 付き合ってみると、ゲルティスは人間味のある良い奴だ。冗談も言えば、こうして悪ふざけにも付き合ってくれる。 ただ、表情を変えないから、思考が読めないだけだ。だから、怖がられる。 長沼「まぁ、モデナだとFWが三枚しかいないし、迷惑かけちまったしな。」 リブタ「まぁ、どのチームも似たようなものだよ。」 少ない人数で割り振り、なんとか結果を出している状況。それはどのチームでも変わらない。 ギル「モデナだと……………」 政夫「ミスデルは……」 先着二名様で。 ★アンコーナの注目選手 !card アンコーナの評価している選手 !card ★ ★コモの注目選手 !card コモの評価している選手 !card ★ JOKER…長沼/ルッソ/長沼/リベリオ ダイヤ…リブタ/モンテゼーモロ/リブタ/ディノ ハート…リベリオ/モンテゼーモロ/ジノ/エンツォ スペード…リベリオ/ディノ/カマーチョ/エンツォ クラブ…カマーチョ/モンテゼーモロ/リブタ/ルッソ
[950]森崎名無しさん:2012/12/12(水) 21:47:53 ID:??? ★アンコーナの注目選手 スペード9 アンコーナの評価している選手 ハート3 ★
[951]森崎名無しさん:2012/12/12(水) 22:00:22 ID:??? ★コモの注目選手 ダイヤJ コモの評価している選手 ハートQ ★
[952]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/12/12(水) 23:55:57 ID:??? ★アンコーナの注目選手 スペード9 アンコーナの評価している選手 ハート3 ★ ★コモの注目選手 ダイヤJ コモの評価している選手 ハートQ ★ アンコーナ…注目 リベリオ 評価 モンテゼーモロ コモ…注目 リブタ 評価 エンツォ ギル「ウチのミステルは、リベリオに注目してたな。……移籍金高いから、取れないけど。」 ジノ「人格はどうあれ、ウチの浮沈を握るエースだからなぁ。」 真価は未だ発揮していないが、リベリオなくしてはモデナは相当に苦労する。 バズ「あとは、カピトンのモンテゼーモロだな。……いいようにやられたし………」 リブタ「気にするな。俺もカピトンに圧倒されていた。」 政夫「ウヂだど、リブタどんだなぁ。えいようにやられで、どうじようもながっだだ。」 リブタ「光栄だね。ただ、俺が安心してプレイ出来るのは、ヘルナンデスのおかげさ。」 ジノ「………照れるな。」 ゲルティス「(社交辞令ダ、社交辞令。)」 ジノ「…………………」 どすん、ばたん。 ゲルティスとジノがじゃれ合う。 皆「(仲いいなぁ。)」 政夫「あどはエンツォさんだな。」 和夫「んだ。」 モデナのいぶし銀、エンツォ。彼の渋さが解るのは、業界人、または目の肥えたファンだけだろう。 派手さはないが、必ず結果を残す。そんなカッコいいストライカーだ。
[953]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/12/12(水) 23:57:45 ID:zxs7zHBg 『2』票にて。 A まだモデナの話題 B スペインの話題 C バルセロナの話題 D アンコーナの話題 E 東欧の話題 F コモの話題 G 二軍の話題 ※本日はここまでにします。明日には新スレを立てたいです。
[954]森崎名無しさん:2012/12/13(木) 00:03:36 ID:ztSG/rVg D
[955]森崎名無しさん:2012/12/13(木) 00:13:12 ID:8GYDecz6 C
[956]森崎名無しさん:2012/12/13(木) 00:31:27 ID:ztSG/rVg Cに変更して下さい
[957]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/12/13(木) 07:22:51 ID:??? C バルセロナの話題 ジノ「そういえば、今はバルセロナはどうなんだ?」 ゲルティス「(バルサ?)」 ゲルティスが皆を向く。 ゲルティス「(ライカール、サビク、リバウール、ツバサ……個人能力ガ高イ選手ニヨル、ソリスト集団ダナ。)」 ※時期的に、トリデンテ時代のバルサの時代とお思い下さい。 ゲルティス「(ウマクハマレバ、世界一強イチームナンダガ………ヤハリ皆、鼻ッ柱ガ強クテナ。 ソレニ、チームノ派閥。ソンナノバカリダ。)」 リブタ「アヤックスみたいだな。」 ゲルティス「(ビッグクラブダシ、ソコハ仕方ナイノカモ知レンガ……窮屈デタマラン。 伸ビ伸ビト、フッチボールヲ楽シム環境ハナイ。ストレスダラケダ。)」 ジャイッチ「はぁ……………やっぱそんなもんかないな。」 ゲルティスは、一息ついた。 ゲルティス「(競争ガ、シビアナンダヨ。俺ハ何トカキーパートシテ通用シタカラ、マダマシナンダガ………… システム二対応出来ズ、潰サレタ選手ガ、トニカク多イ。 俺ガ、インテルヲ希望シテイタノハ、ビッグクラブデモヤリヤスイ環境ガアルカラダ。 ソレニ…………同世代のヘルナンデスト、競争シタカッタシナ。)」 ジノ「………………」 歴史にIFは禁物だが…………IFがあり、仮にインテルに残っていたとしたら。ゲルティスが希望通りインテルにいたら。 お互いに、ライバルの火花を散らし、高め合う友になっていたかも知れない。 ジノ「(そう考えると、複雑だな。そういえば、ツバサは…………)」
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0ch BBS 2007-01-24