※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【クラブ一族総出で】キャプテン霊夢24【支援します】
[609]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/24(土) 22:15:15 ID:Qp05l7lk (予選リーグの詳細な試合日程) 1日目 (会場1)Aブロック第1試合 (午前)マリオとヨッシーFC vs 科学と魔法の融合 (午後)永遠亭ルナティックス vs お狐様と化け猫達 (会場2)Bブロック第1試合 (午前)地底・妖怪の山連合 vs モブチームA (午後)新生命蓮寺シーカーズ vs モブチームB 2日目 (会場1)Cブロック第1試合 (午前)霧雨恋色マジック vs 人里代表サッカー愛好会 (午後)紅魔スカーレットムーンズ vs モブチームC (会場2)Dブロック第1試合 (午前)YO・SEI! vs モブチームE (午後)モブチームD vs モブチームF 3日目 (会場1)Aブロック第2試合 (午前)マリオとヨッシーFC vs お狐様と化け猫達 (午後)科学と魔法の融合 vs 永遠亭ルナティックス (会場2)Bブロック第2試合 (午前)モブチームA vs モブチームB (午後)地底・妖怪の山連合 vs 新生命蓮寺シーカーズ
[610]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/24(土) 22:16:33 ID:Qp05l7lk 4日目 (会場1)Cブロック第2試合 (午前)霧雨恋色マジック vs モブチームC (午後)紅魔スカーレットムーンズ vs 人里代表サッカー愛好会 (会場2)Dブロック第2試合 (午前)YO・SEI! vs モブチームF (午後)モブチームD vs モブチームE 5日目 (会場1)Aブロック第3試合 (午前)科学と魔法の融合 vs お狐様と化け猫達 (午後)マリオとヨッシーFC vs 永遠亭ルナティックス (会場2)Bブロック第3試合 (午前)新生命蓮寺シーカーズ vs モブチームB (午後)地底・妖怪の山連合 vs モブチームA 6日目 (会場1)Cブロック第3試合 (午前)人里代表サッカー愛好会 vs モブチームC (午後)霧雨恋色マジック vs 紅魔スカーレットムーンズ (会場2)Dブロック第3試合 (午前)YO・SEI! vs モブチームD (午後)モブチームE vs モブチームF
[611]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/24(土) 22:17:37 ID:Qp05l7lk 霊夢「……いや、明らかにAブロックに固まり過ぎじゃない?この組み合わせ」 早苗「霊夢さん、それは突っ込んではいけません。主人公チームが鬼畜なブロックに 入ってしまうのは漫画の世界でもよくある事です」 白蓮「……Cブロックも、予選突破はともかくとして激しい試合になりそうですね」 前の大会の時もそうだったが、どうしてうちのチームのところばかり 厳しいブロックになるのかとため息をつかざるを得ない霊夢。 輝夜「ごめんね、皆。私の引きって結構悪かったみたい」 てゐ「ホントですよー、よりによってなんてとこ引くんですか」 鈴仙「いや、そんな笑顔で言われても説得力ないですよ、姫。 あと、てゐも分かってて言わないの」 ルーミア「また巫女達と勝負なのかー」 ミスティア「(あれ?今日は口調とか雰囲気が戻ってる……)」 夢美「ふふふ、実に良いブロックに入れたわね。今からどんな凄い 魔法が見れるのか、楽しみで仕方ないわ」 ミハエル「ふふふ……同感ですね。どんな美しいプレイが見れるのか楽しみでス」 ちゆり「……いや、明らかに厳しいブロックなんだが」 カナ「この2人に言っても無駄なんじゃないかしら?」
[612]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/24(土) 22:18:40 ID:Qp05l7lk 魔理沙「へ……フラン達と同じブロックか。霊夢とは同じブロックにはなれなかったが、 これはこれで面白くなったきたな」 アリス「笑いごとじゃないでしょ。あー、あっちも結構戦力整ってんのよねぇ。 しかもパチュリーがいるし…‥」 魅魔「前回の大会では不甲斐ない姿を見せちゃったからねぇ。 今回は少し本気を出すとするかね」 幽香「魅魔、それ駄目なパターンよ?」 チルノ「むー、紅白に今度こそリベンジしたかったのに……」 大妖精「(こぁちゃんと予選で当たっちゃった……)」 フラン「わーい、魔理沙と試合出来るー!」 レミリア「他のチーム的にどっちが勝ったとしても予選突破は出来そうだけど……。 魔理沙相手にそう簡単に負けるのはプライドが許さないわね」 毛玉D「(ふっ、やれやれ……)」 パチュリー「ごほっ……アリスとは出来れば当たりたくなかったわね。 あの子もあの戦術は当然やってくるだろうし……」 小悪魔「大ちゃんが相手かー。やりにくいなぁ」 霊夢達と輝夜達がAブロックに固まったように、魔理沙とレミリアのチームもまた 同じCブロックに配置されていた。代わりにDブロックは相当薄くなっていたが。
[613]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/24(土) 22:19:41 ID:Qp05l7lk 文「あやや、また村紗さん達と当たってしまいましたか。前回は辛勝でしたが、 今回は完勝といきたいところですね」 はたて「油断してると足元を掬われるわよ?」 勇儀「あはは!相手が強いんだったら願ったり叶ったりじゃないか!」 キスメ「(あいてがだれであろーとキスメの新必殺技の前にはてきはいないのです!)」 萃香「はは……いざとなったら私もいるから平気だよ……」 椛「(す、萃香様、何でそんなに自信なさそうなんですか……?)」 村紗「Cブロックか……射命丸さん達が強敵ね」 一輪「前は惜しいところで負けちゃったし、リベンジといきたいところね」 星「私も以前の私ではありません。そう簡単に負けるつもりはありませんよ」 響子「わ、わぁ……妖怪がすごいたくさんいる。こんなにたくさん山彦出来ないよー!?」 ぬえ「しなくていいから」 ルナチャイルド「見たか、私の引きを!これなら予選突破間違いなしよ!」 サニーミルク「いや、これじゃ逆に目立てないんじゃないの?」 スターミルク「描写すらされなさそうよね」 ルナチャイルド「!?」 ???「ねえねえ、本当にサッカーって悪戯たくさん出来るのー?」
[614]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/24(土) 22:20:56 ID:Qp05l7lk 阿求「はい。キャプテンの皆さま、どうもありがとうございました。 これで全チームの組み合わせは確定しました。Aブロックと Bブロックのチームの方は明日から試合がありますので、 ご注意下さいますようお願いします。 では、長くなってしまいましたが開会式はここまでです。 明日からの、この場所で熱戦が繰り広げられる熱戦を楽しみにおります!」 ワァアアアアアアアアアアアアアアーーー!!! 阿求の締めの言葉に、観客席からは大きな歓声が沸き起こる。 とは言っても、勿論今日は試合がないのでこの時点でちらほらと 帰り始めている人の姿も目に付く。 阿求「各チームのキャプテンの方は帰る前にスタッフの所まで来て下さい。 ルールの詳細や、対戦日程が書かれた紙をお渡ししますので」 最後に組み合わせと日程が書かれた表を各チームの キャプテンに渡したところで開会式は完全に終了となる。 霊夢「(さて、開会式は終わったけど、どうしようかしら)」 A 何処かのチームに挨拶に行こう(チーム名も併記して下さい) B いや、特にすることはない(大会1日目に移行します) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ※2チームまで挨拶が出来ます
[615]森崎名無しさん:2012/11/24(土) 22:22:21 ID:??? 1日目と5日目の会場2が同じ組み合わせの件について 運営委員の減点ですね
[616]森崎名無しさん:2012/11/24(土) 22:22:57 ID:m9nol8gc A 永遠亭ルナティックス
[617]森崎名無しさん:2012/11/24(土) 22:29:30 ID:QkvMsntI A 永遠亭ルナティックス
[618]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/24(土) 23:23:06 ID:Qp05l7lk >>615さん あー!?ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通り、モブAとBの位置が逆でした。 A 永遠亭ルナティックス 霊夢「皆、輝夜達のところにちょっと行ってみない?」 鼎「うん、賛成!」 ウサギC「行こー行こー!」 霊夢の言葉に主にウサギ達が賛成の意を示す。 彼女達にとっては輝夜達は主のような存在なのだから、それも当然だろう。 ルナサ「すまない、霊夢。私達は別のチームの所に行かせてもらう。 ちょっと気がかりな相手を見かけたんだ」 霊夢「あら、そうなの?」 リリカ「うん、私達と同じ騒霊がいたの」 メルラン「ごめんなさいねー」 霊夢「そうなんだ。ま、とりあえずここからは自由行動でいいんじゃない? 私達は輝夜のところに行ってくるわね」 ルナサ達の他に、白蓮やナズーリンは村紗達のところ、希は文、妖夢は藍に 挨拶に行くらしい為、それ以外のメンバーで永遠亭の所へ向かう事とする。
[619]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/24(土) 23:24:58 ID:Qp05l7lk 輝夜「あら、霊夢達じゃないの。気が早くないかしら? 私達との試合はまだまだ先よ?」 妹紅「こら、輝夜。お前はまたそういう捻くれた言い方を……」 輝夜「冗談よ。それにしても、予選で貴女達と当たる事になるとはね。 ふふ、前はボロ負けしちゃったし、精々手加減して頂戴よ?」 心「そ、そんな、ボロ負けって程ではないのでは……」 ウサギB「ひめさま、いじわるー」 ウサギC「(ここでアピールして名前を……い、いやいや!ちゃんと他の皆みたいに、 プレイで一人前に認められないと……)」 鼎「鈴仙様ー!こんにちは!」 鈴仙「こんにちは。久しぶりね、鼎」 鼎「同じブロックになっちゃいましたけど、お互い頑張りましょうね! でも、師匠が相手でも手加減はしませんよ!」 鈴仙「ええ、そうね。私達も簡単には勝たせてあげないわよ?」 てゐ「ぷぷ、鈴仙ったら弟子の前だからって恰好つけちゃって」 鈴仙「てゐ!余計な事言わないの!」 早苗「慧音さん、お久しぶりです。寺子屋の方はどうですか?」 慧音「ああ、久しぶりだな早苗。皆元気だよ。明日も応援に来てくれると言っているしな。 ただ、私の応援の為に横断幕を作るとか言っていたのが少し気になったが……」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24