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【クラブ一族総出で】キャプテン霊夢24【支援します】
[622]森崎名無しさん:2012/11/24(土) 23:34:27 ID:xTkI1L2E A
[623]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/25(日) 00:19:27 ID:Vsh8dmWU A 「公式戦で戦うのは初めてね。楽しみにしてるわよ?」 輝夜に話しかける 霊夢「公式戦で戦うのは初めてね。楽しみにしてるわよ?」 そう言って、輝夜に自分の右手を差し出す霊夢。 考えてみれば、永遠亭ルナティックスとは未だ一度も公式試合で対戦していない。 しかも、練習試合の時はまだ永遠亭の選手たちは完全にはまとまっておらず、 戦力的にも明らかにこちらが有利な状態での試合だった。 そういう意味で考えれば、これが初対決と言っても過言ではない。 輝夜「……」 一方、霊夢の言葉に対して輝夜は…… ★輝夜の反応→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート、スペード→「そうね。私も楽しみにしてるわよ?」 にこやかに自分も手を差し出した クラブ→「悪いわね。今の貴女は私にとって敵だから」 輝夜様、実はやる気満々です。 クラブA→??? JOKER→???
[624]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 00:20:35 ID:??? ★輝夜の反応→ クラブ5 ★
[625]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/25(日) 00:25:27 ID:??? 姫様実はやる気満々でした!となったところで今日はここまでとさせて頂きます。 このクラブは感情度マイナスとかはなく、永遠亭ルナティックスとの試合時に影響します。 明日は何とか初戦の試合開始直前くらいまでは持っていきたいと思います。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[626]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 00:56:12 ID:??? 乙です。 確かに主人公チームが鬼畜なブロックに入ってしまうのはよくある事だが 前評価を考えると主人公がいるチームと一緒というのが他のチームからみると鬼畜だよな。
[627]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 01:29:35 ID:??? 永遠亭ルナティックスはフルメンバーで行ったほうがよさそうだが、 残りの2チームは多少試せるかな?
[628]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 01:33:29 ID:??? 地味にルーミアとミスティアのコンビが怖いんだよな永遠亭は。 他の2チームは余程偏らなければ多少遊んでも勝てるんじゃない? 融合の方はミハエルや夢美がどれくらい強いかにもよるが。
[629]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 02:30:59 ID:??? ミハエルのホーリークロスが前の時点で59あったからな、失点は覚悟するべきだと思うが、 夢美はストロベリーバスターで52だし多少成長しても十分止められることを考えたら 控えを入れても総合力の差で圧倒できると思う。
[630]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 02:51:35 ID:??? ちゆりがいるっぽいからコンビ技があると多少危険かも、くらいか? それでも守備は固くなさそうだし、控え入れても十分勝てそうだ。
[631]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/25(日) 21:04:01 ID:Vsh8dmWU >>626さん 乙ありです!周りから見れば確かに不運なのは他のチームですねw >>627-630さん 色々議論して頂きありがとうございます。魔法と科学の融合は尖ってこそいますが、 戦力的には粒揃いなので油断は出来ないかもしれません。特に、ミハエルはかなり強いです。 ホーリークロスを覚えている事を考えれば、カルロス以上の強敵かもしれません。 ★輝夜の反応→ クラブ5 ★ クラブ→「悪いわね。今の貴女は私にとって敵だから」 輝夜様、実はやる気満々です。 輝夜「悪いわね。今の貴女は私にとって敵だから」 霊夢「え?」 霊夢が差し出して手に対し、輝夜は振り払うような真似はしないがその手を掴む事もしない。 輝夜「個人としての貴女は嫌いではないわ。だけど、今の私はこのチームのキャプテンなの。 自分がそれにふさわしいかどうかは別として、やるからには中途半端で終わらせるつもりはないわ。 だからこそ、敵チームのキャプテンである貴女と必要以上に慣れ合うつもりはない」 霊夢「……」 輝夜「そういう訳で、悪いけど握手は拒否させていただくわ」 霊夢「あー……うん、分かった」 表情こそ笑顔だが、輝夜の口調は真剣そのものであった。霊夢としては意外の一言に尽きる。 まさか、輝夜がそこまでキャプテンとしての責任感を持っているとは思っていなかった。
[632]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/25(日) 21:05:56 ID:Vsh8dmWU そしてそれは、長年輝夜の従者を務めてきた彼女にとっても同様だった。 永琳「(輝夜……まさか貴女がそこまで真剣だったなんて)」 思えば、どんな試合においても輝夜は一度も手を抜くような真似はしなかった。 マリオとヨッシーFCや南葛との試合でも、結果的に敗北したにせよ輝夜は キャプテンとして、キーパーとしてチームを牽引してきた。 翻って、自分はどうだろうか? 『月の頭脳』と呼ばれた知識や、テクニックには自信がある。 だが、それだけで活躍出来ているかと言えば……答えはNOだ。 大事なところで決めきれず、中盤を支配しきる事も出来ず……。 思えば、それは自分に真剣さが足りなかったのではないだろうか? 心のどこかで、所詮は永遠の生の内の暇つぶしの一つでしかない、 と考えてはいなかっただろうか? 永琳「(……輝夜の成長は嬉しいけど、かつて彼女の教育係だった身としては、 不甲斐ない姿ばかり見せるのも癪ね)」 この瞬間、永琳のサッカーに対する姿勢が少しだけ変わった。 それがどんな影響を及ぼすかは、まだ分からない。 ※永遠亭ルナティックスとの対戦時、輝夜と永琳に特殊補正が掛かるようになりました!
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