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【クラブ一族総出で】キャプテン霊夢24【支援します】
[634]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 21:07:32 ID:aEZCELxs A
[635]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 21:10:44 ID:o0ccSjV6 A
[636]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/25(日) 21:43:55 ID:Vsh8dmWU A 「そういえば、あんたって鼎の師匠なんだっけ?」 鈴仙に話しかける 霊夢「そういえば、あんたって鼎の師匠なんだっけ?」 鈴仙「……え、私?」 霊夢「いや、何でそんなに意外そうな顔すんのよ」 鈴仙「何か貴女から私に話し掛けるなんて珍しいなと思って」 確かに鈴仙に話し掛けるなんてあまりないなぁ、と思う霊夢。 鈴仙「ああ、で質問の答えだけど、確かに私は鼎の師匠をしてるわ。 こう見ても、体術にはそこそこ自信があるし。 ……とは言っても、あの子にはまだ初歩の事しか教えてないけどね」 霊夢「そうなの?」 鈴仙「ええ。妖怪とは言ってもまだ子供だしね」 霊夢は話していて自分の思っていた鈴仙とは少し違う印象を受ける。 輝夜の話を聞く限り、いつもからかわれているいじられ役というイメージを持っていたが、 こうして話している限りでは、そうした印象はあまり受けない。 霊夢「(さて、鈴仙に何か他に聞く事はあるかしら?)」 A 「何で鼎を弟子にしたの?」 鼎が弟子になったきっかけを聞いてみる B 「どうでもいいけど、あんたのチームってFW多くない?」 サッカーの事を話してみる C 「そういえば、あんた鼎にチョコ貰ってなかったっけ?」 ちょっとからかってみる D その他(何か霊夢に言わせたい事があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[637]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 21:44:21 ID:aEZCELxs A
[638]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 21:49:47 ID:o0ccSjV6 C
[639]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 21:51:18 ID:BydvCUAY A
[640]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/25(日) 22:33:37 ID:Vsh8dmWU A 「何で鼎を弟子にしたの?」 鼎が弟子になったきっかけを聞いてみる 霊夢「何で鼎を弟子にしたの?そんな事言うくらいだから、 あんたから教えようとした訳じゃないんでしょ?」 先ほどの話を聞く限り、鈴仙は嫌々という訳ではないが、 積極的に自らの意思で鼎を鍛える、という事はしていないようだ。 それなら、何故鼎を弟子にしたのだろうか、と疑問に思う霊夢。 鈴仙「ん?それは……」 ★鼎さんの弟子事情?→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→「んー、ちょっと色々あってね……」 言葉を濁しながら話し始めた ハート、スペード、クラブ→「別に大した事じゃないわよ?」 普通に話し始めた JOKER→???
[641]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 22:34:27 ID:??? ★鼎さんの弟子事情?→ ダイヤ6 ★
[642]森崎名無しさん:2012/11/25(日) 22:36:17 ID:??? またクラブ一族の永遠亭支援かと思ったがそんなことはなかった
[643]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/11/26(月) 00:14:00 ID:ycsZThE2 >>642さん 珍しくダイヤさんが力を貸してくれましたねw ★鼎さんの弟子事情?→ ダイヤ6 ★ ダイヤ→「んー、ちょっと色々あってね……」 言葉を濁しながら話し始めた 鈴仙「んー、ちょっと色々あってね……」 霊夢の言葉を聞いた鈴仙は、苦笑いのような表情でぽつぽつと話し始める。 鈴仙「詳しい事情は話せないんだけど、私幻想郷に来てちょっとした頃に師匠に挑んだのよ。肉弾戦のみの勝負で」 霊夢「は?あんたが?永琳に?」 信じられない、という顔で聞き返す霊夢。常識人に近く苦労人、という認識しかない鈴仙が あの永琳に勝負を挑んだ?今の永琳を慕っている鈴仙を見る限り、あまりに合致しない。 鈴仙「細かい事情は聞かないで。私にもそういう時期があったと思っておいて……。 その時は結局ボコボコにされちゃったんだけどさ。 悔しくって当時は結構頻繁に挑んでたのよ。今でもたまに相手してもらってるし。 未だに勝った事はないんだけど……」 鈴仙は月にいる時に軍隊に所属しており、しかも依姫に徹底的にしごかれていた。 それゆえ、当時の鈴仙は根本は臆病ではあったものの、それなりに強さに自信を持っていたのだ。 しかし、流石に永琳では相手が悪い。単なる実力の差だけではなく、依姫の師は永琳なのだ。 鈴仙がどう動くかなど手に取るように分かる。 勿論、霊夢はそんな鈴仙の事情は知らないのだが。 霊夢「まあ、そこまでは良いとして、それが何で鼎を弟子にした事に繋がるの?」 鈴仙「……たまたまそれなりに良い勝負になった時があったんだけど、 それをあの子に見られてたみたいなの」
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0ch BBS 2007-01-24