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【ｸﾗﾌﾞ一族総出で】キャプテン霊夢24【支援します】
[945]森崎名無しさん：2012/12/08(土) 22:18:47 ID:FOzviZUw E >>934に変更します
[946]森崎名無しさん：2012/12/08(土) 22:19:34 ID:Y6051FUA E 中盤を>>934の形に変更。霊夢と希のワンツーか 白蓮単体のパスで攻めるようにする。突破できたらＦＷか 希の疾風迅雷・仮でゴールを狙うようにする。
[947]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2012/12/08(土) 22:34:24 ID:BknycUNw Ｅ >>934さん案 霊夢「皆、フォーメーションを変えるわよ。今の状況でサイドアタックはやりにくいし、 中盤の形を中央重視に変更するわ……こんな感じね」 『マリオとヨッシーＦＣ』フォーメーション ３－５－２ －⑨－⑪－ ⑨ 霊烏路 空 ⑪ 因幡 焔 －－－－－ －③－⑩－ ③ 聖 白蓮 ⑩ 博麗 霊夢 －－－－⑧ ⑧ 因幡 希 －⑤－24－ ⑤ ﾙﾅｻ･ﾌﾟﾘｽﾞﾑﾘﾊﾞｰ 24 リリーＷ ②－④－⑬ ② ﾘﾘｶ･ﾌﾟﾘｽﾞﾑﾘﾊﾞｰ ④ ナズーリン ⑬ ウサギ④ －－－－－ －－①－－ ① 因幡 心 ルナサは既にイエローカードをもらっている上に、ドリブル以外はあまり得意ではない。 それならば、サイドに置くよりもボランチに置いた方が良いだろう、という判断である。 代わりに、パスの上手い白蓮を前に上げる事により、攻めやすくするのが目的だ。 ルナサ「……私がボランチか。パスやカットはあまり自信がないが、 やれるだけの事はやってみよう」 白蓮「攻撃的ＭＦを実際の試合で務めるのは初めてですね。ちょっと緊張しますが、楽しみです」 慣れないポジションをする事になったルナサが少し不安そうな顔をするが、 白蓮は紅白戦で前目のポジションをする事も多く、左程不安な様子はなさそうである。 希「私はこのままなんだー」 霊夢「あんたはサイドにいた方が良いと思ってね。カードは出てないし」 ※フォーメーションを変更しました！
[948]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2012/12/08(土) 22:35:55 ID:BknycUNw 霊夢「（これでフォーメーションは良いかしら？他に何かする事は……）」 霊夢の現在ガッツ：700/765 Ａ もう指示はない。試合再開！ Ｂ その他（何か指示等があれば明記して下さい） 先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[949]森崎名無しさん：2012/12/08(土) 22:40:01 ID:9lAn9I+6 A
[950]森崎名無しさん：2012/12/08(土) 22:44:51 ID:wGmHrRNc A
[951]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2012/12/08(土) 23:14:31 ID:BknycUNw Ａ もう指示はない。試合再開！ 霊夢「（もう特に指示はいらないわね。ポジションに戻りましょう）」 一方、押し気味に試合を進めていながら先制点を許してしまった科学と魔法の融合。 そこまで士気は落ちていないが、やはり痛い失点である事は否めない。 エレン「やられちゃったわー」 カナ「うう、ごめんなさい。私がちゃんとカットしてれば……」 夢美「まあ、失点しちゃったものは仕方ないわ。覚悟してた事だし、切り替えていきましょう。 で、ミハエル君。私とポジション入れ替わってくれる？」 ミハエル「……その意図ハ？」 失点の事をあまり気にした様子は見せず、ミハエルに指示を出す夢美。 怪訝そうに聞き返すミハエルだったが、夢美はすぐさま答えを返す。 夢美「右サイドのあの子はイエローカードが出てるし、あまり積極的なディフェンスは出来ない筈よ。 それに、さっきあの子を止めた小さい子は左サイドのボランチだしね」 ミハエル「……なるほど、分かりましタ。指示に従いましょウ」 ミハエルは夢美の事は（自分の美的感覚とは別の領域で）ある程度認めている。 リリーＷから逃げるような形になるのは気に喰わないが、吹っ飛ばされている身では 偉そうな事も言えず、ミハエルはその指示に大人しく従う事にする。 ※科学と魔法の融合が夢美とミハエルのポジションを入れ替えました！
[952]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2012/12/08(土) 23:15:55 ID:BknycUNw 天狗Ａ「あっと、これはマリオとヨッシーＦＣ、フォーメーションを少し変えてきました。 白蓮選手が霊夢選手と同じ位置へと上がり、逆に左サイドハーフのルナサ選手が 下がっています。松山さん、これは何を意図しているのでしょうか！？ （解説を振るチャンス！こういうところでポイントを稼がないと！）」 ズイズイッ！ 少しでも減点された分を挽回すべく、張り切って実況をする天狗Ａ。 身を乗り出して来た天狗Ａの勢いに、あまり女性に免疫がない松山は 少し引く様子を見せるが、何とか解説者としての役目を果たそうとする。 松山「フ、ファウルが嵩んでるし、サイド突破はさっきからあまり成功していない。 今の攻撃も縦パス２発からの速攻だったし、中央重視の布陣に切り替えて、 横の攻めじゃなくて縦の攻めを中心にするつもりなんだと思う」 天狗Ａ「な、なるほど。ありがとうございます！では、翼さんの方は……」 翼「何！？霊夢とトップ下で組むだと！？くそ、その役目は俺にこそふさわしいのに……。 やはり、今からでも日本代表を辞退してこっちのチームに入るべきか……」 天狗Ａ「……」 松山「……」 ハァ 思わず顔を見合わせて溜め息をついてしまう松山と天狗Ａだった。
[953]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2012/12/08(土) 23:20:06 ID:BknycUNw ピィーーーーーーーーーーーー！！！ ちゆり「そらよっ！」 天狗Ａ「さぁ、科学と魔法の融合のキックオフで試合再開です！ １点リードされた科学と魔法の融合、どのような攻めを見せるか！ ボールはちゆり選手から理香子選手へ！」 霊夢「（ん？夢美とミハエルって奴のポジションが入れ替わってるわね……）」 夢美「（あら？右サイドの子がボランチに変わってるわね。……まあそこまで影響はないか）」 お互い、小さな変化に疑問を持つ霊夢と夢美だったが、相手は待ってはくれない。 ボールを持った理香子は、すぐさま右サイドへと走るミハエルへのパスを狙う。 理香子「今度こそ科学の力を証明して見せるわ！」 空「うにゅおー！」 ★理香子→プラズマビームGX 52+!card = ★ ★空→カット 45+(アビスノヴァ+3)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ミハエル、パスキャッチ！ 1= 夢美がフォロー 0= 霊夢とちゆりがせりあいに！ -1= 白蓮がフォロー -2≧ 空がまたもカット！ 空のマークがダイヤ・ハートで『フライングカット(+2)』が発動します。
[954]森崎名無しさん：2012/12/08(土) 23:21:10 ID:??? ★理香子→プラズマビームGX 52+ クラブQ = ★
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0ch BBS 2007-01-24