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【新隊長】異邦人モリサキ3【始動】
[209]異邦人 ◆ALIENo70zA :2012/12/08(土) 22:35:56 ID:8d1tYT6E 【ターン2】 ・行動選択 攻撃、スキルの内から『12/8 23:30』までに、どれか一つを選択して下さい。 その際【選択理由】を必ず付記していただくようお願い致します。 また今回の選択については特別措置として、ターン1からシールドワークを選択していた方は 自動的にこのターンも同様の選択をされたものとして扱わせていただきます。
[210]◆9OlIjdgJmY :2012/12/08(土) 23:29:23 ID:??? じゃあ攻撃で。 訓練でずっと盾かざしてるのも消極的かなと
[211]異邦人 ◆ALIENo70zA :2012/12/09(日) 13:55:27 ID:??? 皆様、ご回答ありがとうございます。 それでは早速、>>208の選択については…… 『ターン1より継続でシールドワークを選択』された皆様の案を採用させていただきます! 堅実に、ということですね。 それぞれCP3を進呈いたします。 >>210 実戦想定の訓練ですから、淡々と最善手で勝利しても評価が下がったりはしませんのでご安心下さい。 シールドワークも盾を翳すというか、盾で打撃しにいくといった方向性の技ですので見た目も…たぶん大丈夫ですw またこのターン、トニーニョが命中できないかダメージロールで9以下を出した時点で勝利が確定します。 その場合は残りの3ターンをスキップし、残りターン数*1のCP/EP補填を行います。 対象となるのはターン1からこのターンまでにエントリーしていただいた全プレイヤー様となります。
[212]異邦人 ◆ALIENo70zA :2012/12/09(日) 13:56:52 ID:O6wYuSsg ・ダイスロール 森崎 スキル使用『シールドワーク』 必中、ダメージ5 ★マークごとに一人づつ、! と dice、numnum の間のスペースを消して 森崎の行動ダイスを引いてください。 ★ 森崎 [イニシアチブロール !dice] ★ [イニシアチブロール 1 ] [命中ロール 81 ] [ダメージロール 1 + 1 ]
[213]異邦人 ◆ALIENo70zA :2012/12/09(日) 13:57:56 ID:??? ****** 終戦ですが、一応イニシアチブロールをどうぞ、といったところで一旦ここまでとさせていただきます。
[214]森崎名無しさん:2012/12/09(日) 14:02:16 ID:??? 森崎 [イニシアチブロール 1 ]
[215]◆W1prVEUMOs :2012/12/09(日) 14:03:20 ID:??? おっと失敗 森崎 [イニシアチブロール 3 ]
[216]さら ◆KYCgbi9lqI :2012/12/09(日) 21:35:33 ID:??? 模擬戦だとシールドワークが有るか無いかで難易度全然違うね。
[217]異邦人 ◆ALIENo70zA :2012/12/19(水) 20:27:30 ID:??? 私事多忙にてまとまった時間が取れず、プレイヤーの皆様にはご迷惑をお掛けしております。 申し訳ありません。 この状態が続くようであれば、各種処理を少し簡略化するようなルール改変も考慮いたします。 >>216 そうですね、この形式ですとシールドワーク不所持・ポイント不使用の場合は運試しに近いものがあります。 武器あり・敵スキルありの状態ならまた違うんですけどね。
[218]異邦人 ◆ALIENo70zA :2012/12/19(水) 20:30:08 ID:??? *** ・イニシアチブ処理 森崎 30+3 先攻 トニーニョ 29+1 森崎 ・命中処理 必中 ・ダメージ処理 5 トニーニョ ・命中処理 -5+81 =76 命中! ・ダメージ処理 0+2 /2 森崎の攻撃は命中、ダメージ5 トニーニョの攻撃は命中、ダメージ2 森崎 消費ガッツ:4 トニーニョ 消費ガッツ:10 ***
[219]異邦人 ◆ALIENo70zA :2012/12/19(水) 20:32:47 ID:??? 勝利確定のため、3,4,5ターンの処理をスキップします。 ****** リーチとウエイトの不利は、こと乱戦中の刺突や斬撃において然程の問題とはならない。 しかし一対一の無手ともなれば、それは勝負の趨勢を担う重要な鍵である。 実戦を想定した演習で互いに革の胸甲や脛当てに身を固めてはいるものの、掴まれれば力負けは否めない。 まして引き倒されて馬乗りになられようものなら、それでほぼ終わりである。 故に、森崎が最大の警戒を払うのは腕や足を取られてのタックルであった。 (さて……よーく見とけよ) 厚い装甲や体格の差を、どうやって埋めるか。 その道筋を、遠巻きに観戦する新兵たちにも見せてやらねばならなかった。 森崎の選んだ手段は、正々堂々と正面からぶつかり合うことでは、無論ない。 「くっ……迂遠な手を!」 「騎士でも相手にしてるつもりかよ、トニーニョ!」 重く、しかし膝をつくには至らぬ打撃を腹に受けてよろめきながら、トニーニョが拳を振るう。 ぶうん、と唸りを上げるその軌道に、既に森崎はいない。 バックステップから右へと回り込んだ森崎が飛び込もうとする、そのタイミングに合わせるように トニーニョの膝が突き出される。 低い姿勢をとった森崎の顔面に突き刺さると見えた、その膝を受け止めたのは硬い音。 森崎の翳した円盾である。 「おら……よっと!」 「ちぃ……ッ!」
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0ch BBS 2007-01-24