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【勇儀】キャプテン霧雨93【再来】
[394]森崎名無しさん:2012/11/20(火) 22:51:12 ID:??? つーかコーチングしろよGK!
[395]森崎名無しさん:2012/11/20(火) 22:59:25 ID:??? まあそうだねー、「ケロ以外は全員しくじった」って感じだね。 はたて:判断ミス。撃ったら前半終了なんだからこぼれ球関係ない 魔理沙:監督がいないチームのキャプテンとしてこういう場合の戦術を訓練しておくべき 超新星:ディフェンスリーダー指示出せや バヤシ:いくらディフェンスリーダーがいても、GKにとってコーチングは義務だ
[396]森崎名無しさん:2012/11/20(火) 23:03:30 ID:??? DFは経験が大事なポジションだからな。
[397]森崎名無しさん:2012/11/20(火) 23:56:18 ID:??? 常に完璧な動きなんて無理ですぜ なにもやらないよりはマシさ
[398]森崎名無しさん:2012/11/20(火) 23:58:54 ID:??? まあそうなんだけど、バヤシが問題提起してきた時に反論できるか出来ないかでは違うと思うのよ。
[399]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/21(水) 01:11:44 ID:??? 勇儀→壊滅の咆哮 81+【補正-ペナ(±0)】+ スペードJ=92 サルバトーレ→ブロック 67+人数補正(+1)+ スペード6=74 諏訪子1→宝永四年の赤蛙 65+【相互+神徳(+6)】+人数補正(+1)+ スペード2=74+『エクスパンデッド・オンバシラ(+4)』=78 諏訪子2→宝永四年の赤蛙 65+【相互+神徳(+6)】+人数補正(+1)+ スペード2=74+『エクスパンデッド・オンバシラ(+4)』=78 諏訪子3→宝永四年の赤蛙 65+【相互+神徳(+6)】+人数補正(+1)+ クラブQ=84 若林→パンチング 74+【SGGK+手袋(+2)】+ クラブK=× >>全員吹き飛ば…ポスト! サルバトーレ「うぉあっ!!?」 諏訪子「ああっ!!?」 グオオオオオオオオオオオンンッ!!! 守備の枚数の騒動に気を取られ、ブロッカー2人はこの場で大事であったことを失念。 勇儀の放つ強烈なシュートを素通しにしてしまう。 5人の若林を含めた守備陣は、失点を覚悟した。 若林「(この威力……俺が全力で飛んだとしても抑えきれない…! だが、このままむざむざ失点してやるわけには…!)」 グッ……! 歯を噛みしめ、若林が飛びだそうとした矢先にそれは起きた。 勇儀の放ったシュートが無軌道に揺れ、コースを外れる。 そしてその先にゴールはなく……。 ガッゴオオオオオオオオオオンッ!!!
[400]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/21(水) 01:12:59 ID:??? 実況「ああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! このシュートは枠に入らずーーーーっ!!ポストに激突! 間一髪守矢が難を逃れましたーーーーっ!!」 ピッ…ピィィィィィィィィィッ!! 実況「そしてここで前半終了〜〜〜〜っ!! 高火力のチームの対戦とは思えぬ1-1というスコアでの折り返し! 激しい中盤争いの果て、後半の展開も気になるところーっ!!」 勇儀「うーむ。いい感じに芯は捉えたんだがねえ」 魔理沙「た、助かった……もう絶対うごかないなんかしないよ…ん?」 ……ドサッ 何とか失点を免れたことに胸を撫で下ろす魔理沙。 その彼女の耳に、何か重いものが倒れる音。それから続けて神奈子の叫びが耳に入った。 神奈子「か、カペロマンくん!!!?」 魔理沙「えっ……!?」 実況「こ、ここでアクシデント発生!! なんとカペロマンくんが前半終了のホイッスルと共に倒れてしまったぁああああ〜〜〜〜っ!!」 ざわ……!ざわざわ…!!
[401]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/21(水) 01:14:02 ID:??? アリス「それほど動いてなかったはずだけど…最後のが?」 霊夢「(糸が切れるように…って感じだったけど、うーむ)」 観客「お、おいおいどうしたんだ?」「普段はもっと動くのに…」「病気を押したのか…?」 「さっきのめちゃくちゃな動きの反動じゃないの、わっかんねーけど」「そうかなー?」 「後半出てこれるのか…?」 (7)金木「か、カペロマン!!」 魔理沙「おいおいおいっ!?」 神奈子「ちょっと、大丈夫!?」 観客たちがざわめき、チームの中でカペロマンと親しい間柄の金木。 問題こそあったが青龍杯を戦い、キャプテンでもある魔理沙。 そして近くにいた神奈子が倒れたカペロマンに駆けよる。 カペロマン「……っと…いや、体に力が入らないだけさ。 何がおかしいってわけでもない」 (7)金木「十分におかしいだろう、それは」 手を貸そうとする金木、しかしカペロマンは手を取らず、よろよろと一人で起き上がる。 そしてふらつく足取りで控え室へと向かって行こうとする。 (7)金木「お、おい!」 魔理沙「無茶はするなって!」
[402]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2012/11/21(水) 01:15:38 ID:??? カペロマン「……疲れてるだけさ。丁度よくハーフタイムを挟めるんだ。 そこで休めば十分後半は戦える」 神奈子「カペロマンくん、でもさ…」 カペロマン「この再戦、勝ちたいのは何も地底の連中だけじゃないだろう。 俺たちだってそうなはずだ、違うかい?」 ふぅ、と重く息を吐くカペロマン、その言葉の後は沈黙が訪れる。 確かにこの均衡している試合、カペロマンが抜けたとなればそのダメージは計り知れない。 そのことが分かるだけに金木も神奈子も強くは言えなかった。 魔理沙「(……うーん…、ここはどうしよう…?)」 A わかった。疲れてるだけだろうし、ハーフタイムはしっかり休めよ B ダメだ。無茶はさせられない C その他 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[403]森崎名無しさん:2012/11/21(水) 01:17:46 ID:NdQyex8Q A 魔理沙「カペロマン、トランザムは使うなよ」 カペロマン「了解、トランザム!」
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0ch BBS 2007-01-24