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【勇儀】キャプテン霧雨93【再来】
[620]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/12/01(土) 01:41:49 ID:??? >>619 そうですね、ありがとうございます。テンプレに組み入れておきます 浅海→ドリブル 60+【相互+酔拳（+6）】+ スペードK=79 こいし→タックル 57+ JOKER=72+【無意識+スキル無視+恋の埋火（+999）】=999 >>こいしがボールを奪う！ 浅海が覚醒し全能力+1 こいしが覚醒し全能力+1、フラグ進行 （2）浅海「（よしっ、この流れに乗って―）」 こいし「…………」 人の行動は、基本的に無意識が多く支配する。 勿論技能・経験といった任意的な選択もあるが、それでも無意識は圧倒的多数だ。 例えばこの例で言えば…通れそうなコースが2つある場合、どちらを選択するか？ フェイントをかける際、まずは左右のどちらから揺さぶりをかけるか？ その選択の多くは無意識、何となくである。 そして、こいしはその無意識を操る。つまり、こいしがその本領を完全に発揮したならば…。 バシッ （2）浅海「えっ……？」 こいし「おーわりっと」 相手にこいしがボールを奪いやすいドリブルを、何となくでさせることができる。 浅海にしてみればわけがわからない。自分のできる最良のドリブル。 そのはずが、気がつけばこいしにボールを奪われている。 実況「う、奪われたァ！このドリブルをボランチこいしくんが奪う！ ボールは守矢に移る！そしてこいしくん、このボールをすかさず…！」
[621]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/12/01(土) 01:42:54 ID:??? 先着1名様で こいしの判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→カペロマンにパス スペード・クラブ→金木にパス JOKER→こいしさんがオーバーラップ！
[622]森崎名無しさん：2012/12/01(土) 01:43:17 ID:??? こいしの判断→ クラブA
[623]森崎名無しさん：2012/12/01(土) 01:43:53 ID:??? こいしの判断→ ハート3
[624]森崎名無しさん：2012/12/01(土) 01:44:27 ID:??? 個別分岐は……よかった、ないな
[625]森崎名無しさん：2012/12/01(土) 01:47:21 ID:??? マモノを召喚したこいさんには罰として ドトール と共に（子供用プールに）入水してもらいます
[626]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/12/01(土) 02:16:04 ID:??? こいしの判断→ クラブA >>金木にパス こいし「（ま、もう一度左でいっか）」 軽い気持ちでボールを蹴りだしたこいし。 それにすぐさまパルスィが食らいつく。 パルスィ「妬ましい…。そのパスが無条件に通ると信じていることが妬ましい！」 先着2名様で こいし→パス 66+!card パルスィ→パスカット 65+【歌（+1）】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 金木がパスキャッチ！ 1= こぼれだま ランダム 0= お燐がフォロー -1= 勇儀がフォロー -2≧ パルスィがボールカット 【順番どおりではない書き込みは無効です】 こいしのカードがダイヤ・スペードの時『弾幕パラノイア（+5）』が発動します こいしのカードがダイヤ・ハート・スペードの時【無意識不意打ちアタック（+2）】が発動します 【無意識不意打ちアタック】発動かつカードが奇数の時、自判定に対してのみ必殺技・スキルを無効化します ミスティアの【HOLY LONLY LIGHT】の効果によって、こぼれだまは地底有利となります パルスィのカードがダイヤ・ハート・スペードの時『妬ましいパスカット（+3）』が発動します
[627]森崎名無しさん：2012/12/01(土) 02:17:44 ID:??? こいし→パス 66+ クラブ4
[628]森崎名無しさん：2012/12/01(土) 02:18:23 ID:??? パルスィ→パスカット 65+【歌（+1）】+ ダイヤ4
[629]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/12/01(土) 02:35:49 ID:??? こいし→パス 66+ クラブ4=70 パルスィ→パスカット 65+【歌（+1）】+ ダイヤ4=70+『妬ましいパスカット（+3）』=73 >>パルスィがボールカット パルスィの言った通り、こいしのパスはカットされることなどまるで考えていなかった。 故に一足伸ばしただけで簡単にボールを奪われる。 そして金木が対応するよりも早くボールを中央へ折り返す。 こいしの後ろにいた勇儀へ。 勇儀「ナイスだ妬み屋ァ！さあ花嫁の花道を私が作ってやるとするかァ！！」 グォワアアアアアアアッ！！！ そして既にその位置はシュートレンジ、勇儀は当然と言わんばかりに足を振り上げる。 対応できるのは中央に寄っていた諏訪子、サルバトーレのみ。 はたてと魔理沙はパルスィへこぼれた時の対処のために左へ寄っていた。 諏訪子「ここでゴールは…割らせないっ！！」 サルバトーレ「くそっ…絶対に守りきる！」 若林「……うおおおおっ！！」 勇儀「 で り ぁ ぁ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ あ ッ ！ ！ ！ 」 グ ワ キ ー ン ！ ！ ！ ァ ゴ ワ ラ ガ
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0ch BBS 2007-01-24