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【勇儀】キャプテン霧雨93【再来】
[923]森崎名無しさん：2012/12/13(木) 00:33:38 ID:??? ん？キスメがフォローして大きくクリアー（？）だから キスメのシュートじゃないかな？
[924]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/12/13(木) 00:34:17 ID:??? >>922 923さんの言うとおりキスメに任せてその結果シュートなので嘘ではないですね クリアー→ JOKER >>これは…シュート！？ キスメが必殺シュート【天竜】を習得しました ガァッゴオオオオオオオオン！！！ 思い切りよくボールを桶でかっ飛ばすキスメ。 よく飛ぶクリアーだな、と誰もが思いながら天を仰いだ。 サルバトーレ「（…おいおい、こっちまで飛んできそうじゃねえか。 向こうのゴール前からこっちのゴールラインを割るってどんなキック力だよ）」 先着1名様で サルバトーレの判断→!card と書き込んでください。カードで分岐します J〜K・JOKER→あの…回転は…？！ A〜10→うごかない
[925]森崎名無しさん：2012/12/13(木) 00:37:51 ID:??? サルバトーレの判断→ ダイヤ10
[926]森崎名無しさん：2012/12/13(木) 00:39:40 ID:??? 妖怪いちたりない「仕事しました！」
[927]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/12/13(木) 01:07:17 ID:??? >>926 kiss summer…！ サルバトーレの判断→ ダイヤ10 >>うごかない サルバトーレ「（まあ、このクリアーのお陰で戻る時間については考えなくていいか。 代わりに向こうの連中も態勢が整うが仕方ねえ）」 すぐに視線をメンバーたちへと向けるサルバトーレ。 当然だ。ただかっ飛ばすクリアーの何を恐れる。 そんなことよりも次から先をどう考えるか、それが大事だ。 しかし、その当然過ぎる判断がこの時ばかりは仇となった。 ギュッ…ギュルルルルルルッ！！！ ズバシュゥッッッ！！！！ サルバトーレ「……え？」 魔理沙「は？」 諏訪子「な、なにそれ…」 天空から飛来する竜のごとく、そのクリアーボール…だったものは急降下。 一転しゴール目がけて落ちる。 勇儀「へぇ、キスメの奴、あんな隠し玉があったのか」 実況「……はっ？」 若林「な、なんだとおぉぉぉぉぉぉぉっ！！？」
[928]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/12/13(木) 01:08:41 ID:??? 先着2名様で キスメ→天竜 71+!card 若林→キャッチ 72+【SGGK+手袋（+2）】+!card と書き込んでください 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します 2≦ えっ 1= こぼれだま 守矢有利 0= サルバトーレがフォロー -1= サルバトーレがフォロー -2≧ ナイスキャッチ！ 【順番どおりではない書き込みは無効です】 キスメの『天竜』は距離減衰を受けません キスメのカードが相手とマーク一致時【酒樽とのコンビプレイ（+3）】が発動します ミスティアの【HOLY LONLY LIGHT】の効果によって、こぼれだまは地底有利となります 若林のカードがダイヤ・ハートの時【と め る ！（+3）】が発動します 若林のカードがクラブ2〜6の時【SDGK伝説】が発動し、数値を1として扱います 本日の更新はここまでです。それではー
[929]森崎名無しさん：2012/12/13(木) 01:09:02 ID:??? キスメ→天竜 71+ スペード5
[930]森崎名無しさん：2012/12/13(木) 01:10:25 ID:??? 若林→キャッチ 72+【SGGK+手袋（+2）】+ スペードJ
[931]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/12/13(木) 23:42:26 ID:??? キスメ→天竜 71+ スペード5=76+【酒樽とのコンビプレイ（+3）】=79 若林→キャッチ 72+【SGGK+手袋（+2）】+ スペードJ=85 >>ナイスキャッチ！ SGGKポイントがちょっと上がった ヒュァアアアアッ…！ 若林「（なんだあれは……桶？）」 同時に落下する2つの物体、そして高角度からの落下。 並のGKなら混乱しゴールを割られていただろう。 しかし、若林の動体視力はその程度で誤魔化されるものではなかった。 若林「この程度のシュートが決まると思うなよ！」 ダダッ…ダンッ！ グワッシイイイイイイッ！！ キスメ「！」 ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！ 観客「うおおお、あれを取るか！？」「やっぱり姐さんがすごいだけであいつやるんだな」 「わー！ちょーたかいよー！」「………」「くそ、惜しいな」 実況「なんと！飛び上がりつつ両手でこのシュートを抑え込んだ！ まるで急角度のシュートへの対策を知っているかのようだ！」 若林「（ようだじゃなくて知っているんだ。ふん、今は山猿どもに感謝しておくか）」 スカイラブハリケーンは急角度、高高度からのシュート。 練習で受けてきた若林にとって、どのようなシュートか見切れれば対処は容易かった。
[932]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o ：2012/12/13(木) 23:43:37 ID:??? 若林「…フン、敵にボールを渡すなよラノベ男！」 この奇襲に当然こいしはまだ戻ってきていない。 若林はサルバトーレへボールを投げ渡す。 サルバトーレ「ラノベじゃねえよ！（……ここはパス回しで立て直しだな）」 魔理沙「（って顔をしてるな…。今は延長戦前半9分か…。15分で終了なんだよな、どうしよう）」 A 私だ、私に！ B …パス回しもやむなしだな C その他 D いや待て、アリスにパス出したのはお前だろ若林 現魔理沙ガッツ 580/1020 ＊先に【２】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[933]森崎名無しさん：2012/12/13(木) 23:51:22 ID:3Vemj+ng B
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0ch BBS 2007-01-24