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【バグサッカー】きれぼしサッカー【やりまーす】
[261]森崎名無しさん:2013/05/06(月) 20:25:18 ID:??? ★松山 タックル( ハート6 )74 +( 1 + 3 )+(人数補正+1)=★
[262]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2013/05/06(月) 20:37:13 ID:??? 尾崎先生が大暴れしたところで、今日はここまでにします。
[263]森崎名無しさん:2013/05/07(火) 00:22:11 ID:??? 乙でした。 尾崎先生が12と11で大暴れしてますね…
[264]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2013/05/12(日) 23:37:02 ID:??? ここのところまたまたやる気がなくなってしまっているので、来週の土日までに 何とか更新できるようにしたいです。 263さん、さすがは尾崎先生といったところでしょうか。しかもまだ尾崎の世界を 発動させていないのですから、弱体化しても手が付けられないかも?
[265]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2013/05/17(金) 21:07:33 ID:??? ★尾崎000000000 ドリブル( スペード4 )90 +( 5 + 6 )+(過負荷−2)=99★ ★松山 タックル( クラブJ )74 +( 1 + 4 )+(人数補正+1)=80★ ★三杉 タックル( ダイヤ9 )74 +( 5 + 2 )+(人数補正+1)+(クレセントタックル+2)=84★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→尾崎000000000、余裕の突破。 --------------------------------------------------------------------------- 尾崎000000000「フン……」 ヒュウンッ! わずかに鼻で笑った後、ごくあっさりと松山を抜く。 フェイント1つさえ使わないただの基本動作だが、松山では全く動きについていけなかった。 松山「ああっ!(強すぎる…!)」 松山が呆然としている時、三杉もまた尾崎000000000の相手にはならなかった。 尾崎000000000「小細工で止められるなどとは、自惚れが過ぎる」 三杉「くっ…」 すれ違いざま何事も無かった様にボールを奪い取るクレセントタックル。それが足を向けたか否かのうちに既に相手は自身の後ろ。 普段ボールを奪われる選手の気分を味わえるという貴重な体験を、三杉は経験することができた。
[266]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2013/05/17(金) 21:08:35 ID:??? カビラ「抜いたぁああ〜!尾崎000000000、怒涛の4人抜き!松山くん三杉くん、全くといっていい程に対応できません!」 見上「(何て事だ……これほどまでに差があるとは!)」 全日本のベンチ奥で苦虫をかみつぶす見上。事件の発端から敵の侮りがたさをいち早く予感してはいたが、 予想をはるかに超える暴れぶりに顔はあっという間に険しくなっていった。 尾崎000000000「(さて、私の能力の事もある、これからどうやって攻めていくか………)」 先着で ★ 尾崎先生のゲームメイク!card★ と書き込んで下さい。マークで分岐します。!とcardの間のスペースは埋めてください。 Eメール欄は空欄にして、IDが表示されるようにしてください。 ダイヤ絵柄:能力温存のためによしとへパスだ。 ダイヤ:能力温存のために王家ノノンへパスだ。 ハート絵柄:能力温存のために岩見へパスだ。 ハート:能力温存のためにバチスタへパスだ。 スペード:このまま中央突破すべきだ。 クラブ:ここからシュートだ、早々に先制点をもぎ取る。 JOKER:後ろからとこんがオーバーラップ…いや、あいつは……!
[267]森崎名無しさん:2013/05/17(金) 21:12:04 ID:??? ★ 尾崎先生のゲームメイク スペードQ ★
[268]森崎名無しさん:2013/05/17(金) 21:12:33 ID:??? >>267 このスレはID表示で判定だよ ★ 尾崎先生のゲームメイク ダイヤ2 ★
[269]268:2013/05/17(金) 21:13:49 ID:??? 間違えた……これは恥ずかしい 穴に入ってきます…… 判定は任せました↓
[270]森崎名無しさん:2013/05/17(金) 21:16:16 ID:EA8w++j6 ★ 尾崎先生のゲームメイク ダイヤ3 ★
[271]きれぼしサッカー ◆5qvYBJdbJQ :2013/05/17(金) 22:19:03 ID:??? >>268 大丈夫大丈夫、そんなミスよく あるよ! (主にに私が) ★ 尾崎先生のゲームメイク ダイヤ3 ★ 能力温存のために王家ノノンへパスだ。 --------------------------------------------------------------------------- 自分で決めるかチームメイトを信じるか、やや逡巡した後に尾崎000000000は後者を選択した。 尾崎000000000「(ノノンのドリブルとせりあいは到底彼らに及ぶレベルではない。だが自分の能力は有効に活用しなくてはならない。 それにノノンのヘディングは今の私のシュートに勝るとも劣らない威力だ。少々距離は離れるが、試す価値はある)」 こう結論をまとめた後、わずかに首を傾けて両FWにサインを送る。 よしと「(あれは…フェイクだ、王家ノノンにわたすんですね)パース、パース!」 王家ノノン「(よしきた!早速俺のヘディングで人類の敵を片付けてやる!)」 若島津「させるか!」 次藤「行かせんタイ!」 尾崎000000000「…よしっ!」 敵がつられたところを見計らって、パスを放った。このトリックに対し、真のパスの送り先の守備を務める中山と赤井は……
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0ch BBS 2007-01-24