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【次なる戦いの】もうひとつの物語6【始まり】
[132]森崎名無しさん:2013/01/06(日) 19:57:59 ID:??? ★目が逢う瞬間 → スペードQ ★
[133]森崎名無しさん:2013/01/06(日) 19:58:28 ID:??? またスペQか
[134]森崎名無しさん:2013/01/06(日) 20:04:33 ID:??? クラブ分岐ちょっと待てィw
[135]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/01/06(日) 20:14:17 ID:??? >>133さん スペQ2連続はすごいですね。 色も数字もあとちょっと的な感がすごい… >>134さん マモノ様(ネイ)の因果律が反転した結果… 滝「」 ネイ「」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ ★目が逢う瞬間 → スペードQ ★ スペード → 山森と目が逢った! うーん、と思って辺りを見渡すと山森と目があった。 どうしました?といった感じで山森は首を傾ける。 滝「(うーん、山森もパスはうまいから十分ではあるな) おーい、山森、かくかくじかしかなんだが…」 ネイ「(なんだか我の因果のせいで危ないことになりそうな気がしたが…回避できたようでよかったよかった…)」 滝か間一髪(?)でそれを回避していた時。祐一のほうはというと…
[136]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/01/07(月) 02:11:57 ID:??? 祐一「えーっと…確か待ち合わせの場所はここ…っと。 あ、いたいた。秋さ~ん」 そこには円堂、秋、夏美、春奈。そして… 祐一「鬼道…」 鬼道「…」 神妙な顔をした鬼道がいた。 秋「えーっとね、祐一くん…その…」 秋が何かを言おうとした時、鬼道は春奈に「すまんっ!」と頭を下げ謝り始めた。 祐一「え、えーっと…これは…」 とりあえずだまって見ていようと判断する祐一。 なんとなくは予想はできるものの、これは口出しすべき事柄ではないことぐらいはわきまえている。
[137]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/01/23(水) 22:28:59 ID:Sf4x3W0k 春奈「お兄ちゃん…なんで…?どうしてなの…。ごめんじゃなくって、ちゃんと説明してよ!!」 祐一は(お兄ちゃん!? えぇ、まじかよ!!全然似てねえぞ!!!)と心の中で突っ込みつつ、 それが顔に出ないようになるべく無表情を決め込む。 鬼道をフォローするかのように、春奈の横にいた秋が口にするが… 秋「春菜ちゃん…。さっき私と円堂くんが教えたとおり、鬼道君は…」 春奈「わかってます!それは、それは…。 お兄ちゃんが私を鬼道家の養子にしてくれるように約束して…。 そのために今まで…心を鬼にして頑張っててくれたってことは…わかってる。 けどっ…!!!」 祐一「(けど…?もしかして鬼道が後半抜けてたことに関係あるのかな…)」 円堂はバツが悪そうにそれを見ている。ということは、やはりハーフタイムでのこの二人の何らかに関係することだろうか。 鬼道は相変わらず頭を垂れているだけで、今にもまた春奈の怒りが爆発しそうだ。 祐一「(うーむ…このままじゃ拉致があかない予感がヒシヒシするぜ…。 とはいえ、どうする?下手な事を突っ込むわけにもいかんからな、無難な選択肢は…)」 A 「ちょっと秋ちゃん。俺にもちょっとわかるように教えてくれないか?」 一旦矛先を鬼道から逸らそう B 「円堂、お前知ってるんだろ。言ってやれよ」 円堂に助け舟を出させる C 「鬼道、お前も謝ってばかりじゃなくてちゃんと説明しろよ」 鬼道にムチを打つ D その他 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[138]森崎名無しさん:2013/01/23(水) 22:32:40 ID:WGjr98/g A
[139]森崎名無しさん:2013/01/23(水) 22:41:56 ID:sT7XDVzc A
[140]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2013/01/23(水) 22:52:13 ID:Sf4x3W0k A 「ちょっと秋ちゃん。俺にもちょっとわかるように教えてくれないか?」 一旦矛先を鬼道から逸らそう 祐一「(ここは一旦、矛先を俺のほうに向けてみるか。他人に説明することで冷静さを取り戻すこともあるって聞いたことあるし) えーっと、秋ちゃん。ちょっと俺にもわかるように教えてくれないかな? …なんでこんな状況になってるのかさ」 春奈以外は祐一の口出しにちょっと驚いたようだが、本人はそうではなかったようで少し考える様子を見せる。 祐一「(うーん、どうだ…?)」 ★お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!→ !card★ ★と★に囲まれた間を引いて下さい。カードのマークで分岐します。 ハート、JOKER → 「ちょうどいいです、祐一さん!話を聞いてあなたが判断してください!」 えぇっ!? ダイヤ→ 「じつは…」 話してくれた! スペード → 「私の口からはちょっと…。そっちで秋さんか円堂さんに聞いてみてください」 離れた場所で二人に話を聞くことに クラブ → 「…これは二人の問題です。ちょっとおにいちゃん!こっちに来なさい!」 鬼道は別室に連れて行かれた… ※祐一のスキル【一級フラグ建築士】により、ハートがJOKERと同じ扱いになります
[141]森崎名無しさん:2013/01/23(水) 22:53:54 ID:??? ★お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!→ クラブK ★
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0ch BBS 2007-01-24