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【次なる戦いの】もうひとつの物語6【始まり】
[364]368:2014/01/26(日) 01:45:26 ID:??? ★翼・高杉・小田(関東)→ スペードJ 来生・岩見(沖縄) → スペード10 石崎・山森(東北) → ハート4 ★
[365]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 01:46:28 ID:??? ★中里(大阪) → スペードJ 長野・細井・星(中部) → ダイヤA ★
[366]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2014/01/26(日) 13:56:48 ID:??? ★翼・高杉・小田(関東)→ スペードJ (成功) 来生・岩見(沖縄) → スペード10 (やや成功) 石崎・山森(東北) → ハート4 ★ (成功) ★中里(大阪) → スペードJ (成功) 長野・細井・星(中部) → ダイヤA ★ (大成功) 関東視察組はまず最大のライバル、東邦学園を偵察しようと考え向かったのだが… 同じ考えをしていた他校の偵察者たちの集まりが何やらざわめいている。 その偵察者の中には、あの三杉もいた。 翼「三杉くん…!いったい何があったんだい…?」 三杉はさほど驚いた様子もなく、翼に返事をする。 三杉「知っての通り、今大会から他校の選手を選手登録出来るようになったのは知っているだろう? まだサッカーを出来るチャンスがあるなら、例え日向と手を組んだとしても出場したい。 君と…もう一度勝負をしたいからね」 淡々と語るその三杉の奥底にある燃え上がるような熱い闘志を見た翼も、また闘志を掻き立てられる。 翼「三杉くんのことだ…どうせこの前の試合をご丁寧に偵察しに来てたんだろう?あの会場の何処かで…」
[367]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2014/01/26(日) 14:05:57 ID:??? 三杉「もちろん。君と森崎の不思議な技術もバッチリ見させてもらったよ。 …その御礼というわけではないけど、このままでは不公平だからね。 これが僕のみた、『東邦+α』の実力の見立てのリストだよ。 あと、今日向は沖縄に秘密特訓という名目で出かけてるみたいだね」 その三杉の秘密特訓発言に周囲の人間もギョッとしたようだが、翼はリストを受け取りながら… 翼「 (こういう駆け引きは森崎のほうが得意だったな…連れてくればよかったかな。 口撃されっぱなしも癪だし、なんて返そうかな)」 A 「正々堂々と戦おう、三杉くん!」 捻らないで真面目に返そう B 「僕達の秘密兵器、楽しみにしててね」 (秘密兵器なんてないけど) C 「東邦学園強いよね。序盤 中盤 終盤 隙がないと思うよ」 どっかで聞いた台詞… D ビリビリビリッ!! 翼は突然、世の中が嫌になってしまったようです。 E その他(何か言わせたい台詞がありましたら明記してください) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[368]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 15:05:55 ID:PYCkm/No E 「調子はどう?」と聞く 口滑らせてくれればもうけもの
[369]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 15:18:10 ID:tpmw6dCw A
[370]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 15:29:25 ID:zWB+O+SA A
[371]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2014/01/26(日) 17:11:55 ID:??? A 「正々堂々と戦おう、三杉くん!」 捻らないで真面目に返そう 策が苦手な自分が下手に小細工を弄しても三杉は崩せないと判断。 ならば逆に直球勝負をかける、ということで… 翼「ありがとう、三杉くん!このメモはありがたくいただくよ! 正々堂々、フィールドで戦おう、三杉くん!」 と少し大げさなアクションをとりながら右手を差し出す。 それに対する三杉の反応は… ★綺麗な翼に対して三杉は… → !card★ ★と★の間のカードを引いてください。 ダイヤ → 「一つだけ、警告しておくよ」 まだ何かあるようだ ハート → 「よろしく、翼くん(何か策をがあるのか…?)」 少し疑心暗鬼な三杉。 スペード → 「よろしく、翼くん」 素直に握手。 クラブ → 「握手は試合の時にしておくよ。またね、翼くん」 去って行ってしまった JOKER → ????
[372]森崎名無しさん:2014/01/26(日) 17:17:14 ID:??? ★綺麗な翼に対して三杉は… → ハート8 ★
[373]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2014/01/26(日) 17:50:54 ID:??? ★綺麗な翼に対して三杉は… → ハート8 ★ ハート → 「よろしく、翼くん(何か策をがあるのか…?)」 少し疑心暗鬼な三杉。 三杉「(おかしい。いくらサッカー馬鹿の翼くんとはいえこの目がキラキラ光ってるようなあからさまな態度はなんだ。 一体何の策があるんだ…!?)」 策士、策に溺れるというのはこのことであろうか。 普段策を弄するが故に、他人の行動には何かしら裏があると深読みしてしまう。 三杉「(だが、ここで握手を否定しては僕のイメージに一方的に傷がつく。それを見越してか、翼くん…やるじゃないか!!) よろしく、翼くん」 差し出した手をギュッと握り返す三杉。 翼も決して馬鹿ではない。三杉の手汗や握る強さから、三杉の動揺を伺うことが出来た。 翼「(何も武器無しの状態での選択肢としては上出来、といったころかな)」 ※三杉が翼に対して苦手意識を抱きました。 試合中、三杉が翼が絡む行動に対してマイナス判定が発生します。
[374]もうひとつの物語 ◆Etq65eJh4c :2014/01/26(日) 17:56:46 ID:??? 高杉「…完全に蚊帳の外だな、俺達」 小田「そうだね…。東邦の練習風景をしっかり見て帰ろう、うん…」 〜〜そして同じ時刻、来生と岩見のいる沖縄では…〜〜 来生「やっとついたぜ沖縄!いやぁあっちいなぁ!」 岩見「確かに暑いな。この猛暑になれていれば、本土の気候くらいではバテたりはしないだろうな」 メモに記載された大海原中近くまできた二人。 だが、校舎のグラウンドではどうやら野球部が練習しており、サッカー部の影も形もない。 岩見「今日は練習は休みか?少し聞いてくる。 来生、おとなしく待ってろよ」 来生「へいへい、おとなしく待ってますよ」
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0ch BBS 2007-01-24