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【ソックス】キャプテン霊夢25【無残】
[181]森崎名無しさん:2012/12/29(土) 23:12:44 ID:??? ★理香子→カット 44+(人数補正+1)+ ダイヤA = カナ→カット 47+(人数補正+1)+ ダイヤ10 = ★
[182]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/12/29(土) 23:36:05 ID:IYDid3qQ ★霊夢→パス 50+(相互補正+1)+ ハート10+博麗アミュレット(+4) = 65★ ※ピンポイントパス発動!※ ★理香子→カット 44+(人数補正+1)+ ダイヤA = 46 カナ→カット 47+(人数補正+1)+ ダイヤ10 = 58★ 2≦ 焔、パスキャッチ! 霊夢「博麗アミュレット、受けてみなさい!」 バシュウ! クッ!ククッ! 理香子「く……本当に非科学的なパスね!」 カナ「届かないカナ!?」 霊夢のパスの強みは、万全の態勢で撃つ事が出来れば霊力によって ある程度思うがままに軌道をコントロール出来る点にある。 いくらパスコースを読んでカットに飛んでも、その後に軌道を ずらされて避けられてしまうのだ。 焔「ナイスパス、キャプテン!(やっぱりキャプテンのパスって取りやすいなぁ)」 その上、相手に渡る直前に減速してワンバウンドする為、 パスを受け取る相手からすれば非常に取りやすいものになる。 翼「なんてパスだ……。一体どうやって回転をかけたらあのパスが出来るんだ!? くっ、霊夢の技をものにするのは中々難しそうだな……」 松山「(いや、回転とかそういう問題じゃないと思うぞ)」
[183]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/12/29(土) 23:40:15 ID:IYDid3qQ 天狗A「霊夢選手のパスは変幻自在な軌道を描き焔選手へと渡る! 焔選手、ゴールまでやや距離がある為ドリブル開始! しかし、相手もシュートを撃たせてはまずいと思ってか、 DFの小兎姫選手がここまで上がって止めに行った!」 小兎姫「はぁ、はぁ……いいわ!良い弾幕だわー!」 夢美「(あー……あんなの見ちゃったせいか、悪い癖が出始めたわね)」 焔「(な、何この人……なんか怖いんだけど……)」 荒い息を立てながら顔を紅潮させ、焔の持つボールに向かう小兎姫。 その様相に若干恐怖を覚えつつも、ここを突破すればチャンスだと 焔は1対1で突破する事を選択する。 ★焔→ドリブル 47+(火と氷の剣+1)+(ピンポイントパス+2)+!card = ★ ★小兎姫→無指向性エキストラボム 52+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 焔が突破!そしてシュート体勢! 1= 空がフォロー 0= 羽目玉Vがフォロー -1= 羽目玉Uがフォロー -2≧ 小兎姫がボールを奪った! 焔のマークがダイヤで『強引なドリブル(+2)』が発動します。吹っ飛び係数は3です。 焔のカードがダイヤA〜6の時『女神の祈り』が発動し、数値が変化します。 小兎姫のカードがJOKERorダイヤKで『絶対防御』が発動し、自動勝利となり更に覚醒モードに移行します。
[184]森崎名無しさん:2012/12/29(土) 23:41:40 ID:??? ★焔→ドリブル 47+(火と氷の剣+1)+(ピンポイントパス+2)+ ハート2 = ★
[185]森崎名無しさん:2012/12/29(土) 23:42:58 ID:??? ★小兎姫→無指向性エキストラボム 52+ ダイヤQ = ★
[186]森崎名無しさん:2012/12/29(土) 23:46:34 ID:??? あっぶね。しかし思った以上に粘られてるな。
[187]森崎名無しさん:2012/12/29(土) 23:48:40 ID:??? 敵のキーパーの技を考えると、ここは多少遠くても打って欲しかったな。 ハーフタイム中にロングシュートするようにに言うべきかな?
[188]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/12/30(日) 00:29:09 ID:qm/khr5A >>186さん じわじわ押し込まれている事には違いありませんが、想像以上の健闘ですね。 ハンデのない五分の状態でここまで対等に渡り合えたチームって今まで無かった気が。 >>187さん まだエレンのスキルが1回も発動してないので、誰も気づいてませんからね。 あと、ロングパスなので小兎姫が距離を詰める間があった、という事もあります。 ★焔→ドリブル 47+(火と氷の剣+1)+(ピンポイントパス+2)+ ハート2 = 52★ ★小兎姫→無指向性エキストラボム 52+ ダイヤQ = 64★ -2≧ 小兎姫がボールを奪った! 焔「(と、とにかくここを抜けばシュートなんだから、怖がらないで……)」 ダダダッ! 小兎姫の気迫に押し出されるようにして前へと足を進める焔。 しかし、気圧されているせいか、ドリブルに全くキレがない。 一方の小兎姫は霊夢の弾幕を見たせいか、興奮状態と呼べる程に気合いが入っている。 この状態では、どちらが勝つかは明白であった。 小兎姫「爆破ー!!!」 ドガァアアアアアアン!!! 焔「ぴぎゃああああ!!!???」 天狗A「な、何が起こったでしょうか!?小兎姫選手がタックルを仕掛けた瞬間、 地面が急に爆発しました!あ、今少しずつ煙が晴れてきました……。 ど、どうやら小兎姫選手がボールを奪った模様です!」 「あんなのありか!?」「いや、でもフィールドは壊れてないぞ……」「今更だろ」
[189]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/12/30(日) 00:30:13 ID:qm/khr5A 夢美「(ふう、助かったわ……。でも、これ以上リスクを負うのは得策ではないわね)」 サッ! 小兎姫「あら……まあ、仕方ないかしらね」 ボールを奪った小兎姫に対し、前方から夢美が両手を交差して×の形を作る。 予め試合前に決めていた事であり、小兎姫は即座にその意味を理解し、 奪ったボールをバックパスで後方へと戻す。 羽目玉U「(そらよっと!)」 バシィッ! 羽目玉X「(ほいっと)」 天狗A「あっと、これは科学と魔法の融合、ボールを奪いはしましたが攻める気配がありません。 後方でただボールを回しているだけです。これはどういう事でしょうか?」 「なんだ、攻めないのか?」「汚いな流石警官汚い」「なら今の内にトイレ行ってこようかな……」 松山「当然の判断だろうな。残り時間は少ないし、攻めても攻め切れるか微妙だ。 ならば、後半に備えて体力を温存するのが賢明だろう」 翼「それに、後半は向こうのキックオフから始まるからね。ここで無理に攻めて、 逆にゴールを決められるよりは遥かに安全な策だよ」 天狗A「なるほど……ありがとうございます」 そう。科学と魔法の融合からしてみれば、ここで無理に攻める理由はなきに等しい。 下手をすれば、無駄に体力を使った挙句に時間切れ、なんていう事態もあり得るのだ。 ならば、せっかくのマイボールを無駄にせず、キープに徹するのが安全策である。
[190]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2012/12/30(日) 00:31:58 ID:qm/khr5A 空「むー……なんかいらいらするー!」 希「(奪いに行きたいけど、ちょっと疲れちゃってるしなぁ……)」 白蓮「FW以外の全員でパスを回していますね……。FWを前に待機させているという事は、 いざとなれば前方に大きくクリアーするつもりでしょう」 ルナサ「あれを奪って、更に残り時間内にゴールするのは簡単ではないか……」 リリーW「どうしましょうかー?」 一方のマリオとヨッシーFCとしては中々に難しい状況である。 前半中にリードを奪いたいのは事実だが、なにせ残り時間は少ない。 奪いに行くリターンとリスク、釣り合っているかは微妙なところだ。 霊夢「(向こうは前半はこのまま終わらせるみたいね……。前半残り少ない時間で、 あの人数のパス回しをカットしてゴールまで持っていけるかしら? まあリードされてる訳じゃないし焦る必要もないけど……)」 霊夢の現在ガッツ:565/765(現在前半27分) A かき回されて体力を消耗するのも馬鹿らしい。ここはこのまま前半を終わらそう B 前半中にリードを奪う!DF以外全員で奪いに行くぞ! C 人数を限定して奪いに行こう(誰に行かせるか指定して下さい) D その他(何か作戦があれば明記して下さい) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください
[191]森崎名無しさん:2012/12/30(日) 00:32:55 ID:MguQAJAk B
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0ch BBS 2007-01-24