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【ソックス】キャプテン霊夢25【無残】
[350]森崎名無しさん:2013/01/14(月) 01:26:06 ID:??? ★エレン→マジックペンダント 51+ クラブ7 = ★
[351]森崎名無しさん:2013/01/14(月) 01:26:53 ID:??? ダイスじゃない!これは決まった! と思ったらまさかの絶対防御発動でござる
[352]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/01/14(月) 01:33:29 ID:??? >>351さん おおう……。二度もダイヤQでかすっておきながら、 ここで絶対防御引き当てちゃいますか小兎姫さん……。 これだけ攻められていながら、PK、ポスト、絶対防御と 最後の最後でとにかく粘ってきますね……。 という事で、度々ピンチを迎えながらも凌ぎ続ける科学と魔法の融合! 更に小兎姫さんが覚醒モードになり鉄壁の防御が敷かれる! (でも1点ビハインドの状態には変わり無し) となったところで今日の更新はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[353]森崎名無しさん:2013/01/14(月) 01:47:25 ID:??? 乙です。 決まったかと思ったが相手も粘るな。
[354]森崎名無しさん:2013/01/14(月) 08:12:34 ID:??? 前スレの>>926やこのスレの>>206では小兎姫の絶対防御のスキルはJOKERのみ 発動でしたが、後半になって発動率が上がったってことでしょうか?
[355]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/01/15(火) 00:50:57 ID:??? >>353さん 乙ありです!まさかこのチームがここまで粘るとは思いませんでした。 >>354さん はい。霊夢達の必殺技(弾幕)を見て興奮度が上がっている為、 発動確率が少し上昇しています。 すみません、今日は更新をお休みさせて頂きます。 明日は更新出来ると思います。
[356]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/01/20(日) 00:11:31 ID:??? またしても更新をお休みしてしまい、本当にすみません。 何があったかと言いますと、両手を怪我しておりました。 火曜日に雪の中自転車を漕いでいて、カーブの際に思いっきり滑って転び、 受け身を取ろうと両手をついた場所に尖った形をした凍った雪があり……、 というコントのような事をしてしまいました……。 (雪が降った翌日に自転車を使うという時点でアレですが) 幸い右手はそこまでひどくはなかったのですが、左手はかなり深く切ってしまい、 しばらくの間包帯を外す事が出来ませんでした。まだ完全に塞がってはおりませんが、 ある程度左手が使えるようになりましたので、更新再開します。
[357]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/01/20(日) 00:12:40 ID:ZGCCcj9M ★焔→ラピッドファイヤ 55+(火と氷の剣+1)+ ダイヤJ ( 6 3 ) = 67★ ★小兎姫→ブロック 48+ ダイヤK+インビンシブルシールド(+6) = 67★ ※覚醒フラグ習得&モードチェンジ!※ 0= こぼれ球、ランダム ※『絶対防御』発動の為、小兎姫の自動勝利となります。 バシュウウウウウウウウウウウウウ!!! 焔「(よーし!良い感じ!)」 右足を振り抜いた焔はその十分なインパクトに心の中でガッツポーズをする。 100%とは言わないが、ほぼ完璧にボールの芯を撃ち抜いた感触があったのだ。 しかし、今回ばかりはそれが仇となってしまう。 弾幕病に侵された一人の選手を、目覚めさせる事になってしまったのだから。 小兎姫「はぁ、はぁ……いいわー!素晴らしい弾幕美だわー!」 タンッ!ポスッ! 焔「……へ?」 メルラン「……あらー?」 霊夢「……はい?」 ちゆり「(……あー、ついにああなっちまったか)」 完璧な手応えで放たれた筈の焔のシュートは。 あっさりと小兎姫の胸に収まっていた。 ※小兎姫がKを引いた為、覚醒フラグ(ブロック)を入手しました!次にKを引いた時、フラグを回収します! ※小兎姫がダイヤKを出した為、一定時間覚醒モードにチェンジします!
[358]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/01/20(日) 00:13:48 ID:ZGCCcj9M ワ……ワァアアアアアアアアアア!!! 小兎姫の大ファインプレイに一瞬スタジアムが静まり返り、 その後我に返ったかのような大歓声に包まれる。 天狗A「な、なんと小兎姫選手、焔選手の強烈なボレーシュートをあっさりブロック! まるで自分へのパスであるかのように簡単にトラップしてしまいました! 目の前の状況が信じられないのか、呆然と立ち尽くす焔選手! 科学と魔法の融合、正に必死の守り!マリオとヨッシーFCに試合を決定づける 得点を与えません!後半7分、まだまだ試合は分かりません!」 「お、おいおいマジかよ!?」「すげえ!」「きゃー!小兎姫さん、恰好良いー!」 翼「(やはり霊夢のパスは厄介だな……。俺なら、あれをどうやって止める?)」 松山「今の攻撃を凌ぎ切るとは……相当の守備力だな。しかし、こうなると やはり前半終了間際の1点が相手に重く圧し掛かるな……」 確かにエレンと小兎姫の奮闘で更なる失点は防ぐ事が出来た。 しかし、試合は未だ2−1でマリオとヨッシーFCがリードしている。 科学と魔法の融合としては、何とかして最低後1点取らなければならないのだ。 夢美「ナイスブロック、小兎姫!エレンも良く防いでくれたわ!」 霊夢「ちょ、ちょっとちょっと!そんなのあり!?」 焔「うう、何で今になってそんなプレイするのー!?」 小兎姫「はぁ、はぁ、良いわ!やっぱり美しい弾幕は最高だわ! さぁ、さぁ、もっと見せて頂戴!」 理香子「それは後にしなさい!とりあえず、ボールをこっちに蹴り出して!」
[359]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/01/20(日) 00:15:11 ID:ZGCCcj9M 小兎姫「はぁ、はぁ……ち、仕方ないわね。次はもっとすごい弾幕を見せて頂戴ね!」 バシィッ! 霊夢「あっ!」 早苗「(し、しまった!)」 舌打ちしつつも、ボールを大きく中央に蹴り出す小兎姫。 霊夢と早苗がワンツーで上がっている為、マリオとヨッシーFCのMFの 一列目と二列目の間隔は大きく開いており、中央に5人の選手が固まっていた 科学と魔法の融合のMFである理香子がフォローに成功する。 理香子「よし、今度こそ同点に追いつくわよ!」 夢美「(……とは言っても、体力は正直厳しいわね……アレを使う時かしら。 ちょっと機を逃した感は否めないけど、そうも言ってられないわ)」 ミハエル「(ハァ、ハァ……ミーが無得点等あり得ませン!ソックスの敵は必ず取りまス!)」 天狗A「さぁ、科学と魔法の融合のカウンターです!マリオとヨッシーFCは霊夢選手と 早苗選手がゴール前まで上がっている為、守備が若干手薄になっています! 科学と魔法の融合、このチャンスを活かし同点にする事が出来るか!」 希「そうはさせるかー!」 ダッ! ルナサ「向こうに攻め手はそう多くない。FWの2人にそれぞれマークにつこう」 白蓮「分かりました。では私はミハエルさんの方に付きます」
[360]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/01/20(日) 00:16:31 ID:ZGCCcj9M 希は積極的にボールを持った理香子に当たりに行き、ルナサと白蓮は それぞれ夢美とミハエルのマークにつく。それによって両サイドは かなり空く形となるが、FWの二人さえマークしておけば羽目玉に 攻め込まれても大した問題にはならないだろうという判断である。 希「じゃじゃじゃじゃじゃーん!!!」 理香子「(こ、この子足はやっ!?とりあえずここは……)」 希の俊足に驚きつつも、バックパスという選択肢はない。 時間を掛ければ、霊夢や早苗が戻ってきてしまうからだ。 そこで、理香子が下した判断は……。 ★理香子の判断→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート→羽目玉[とのワンツーで突破を狙う! スペード→夢美にパスを送る! クラブ→ミハエルにパスを送る! JOKER→???
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0ch BBS 2007-01-24