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【ソックス】キャプテン霊夢25【無残】
[810]森崎名無しさん:2013/04/05(金) 00:50:26 ID:??? 貫禄のダイスである
[811]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/05(金) 01:05:14 ID:NtbLsT+A >>810さん 流石としか言いようがありませんw ★位置取り的にパスが来ると思ってた焔さん→ ダイヤ2 ★ ダイヤ、ハート→「……いや、次は私の番の筈!」 大丈夫でした 焔「……いや、次は私の番の筈!」 空は前の試合で2ゴール決めてるんだから、この試合は最初は自分が決めたかった。 そんな気持ちを持っていた焔だったが、首をぶんぶん振ってそれを吹き飛ばす。 別に焔は空が嫌いな訳ではないのだ。ただ、最近差をつけられているのに焦っているだけで。 焔「大体、自分のチームがゴール決めたのに、こんな気持ちでいちゃ駄目だよね! ちゃんと空ちゃんにナイッシュー!って言わないと!」 タッタッタッ! 憂鬱になりそうな気持ちを振り払い、空の元に駆け寄る空。 その様子からは、先ほどのような沈んだ様子は見られなかった。 ※焔の感情度は変わりませんでした。 霊夢「(あ、そういえば忘れてたけど何か指示した方が良いかしら? まあ、試合始まったばかりだし特にいらないかな?)」 霊夢の現在ガッツ:765/765 A 指示は無し。試合再開だ! B その他(何か指示があれば明記して下さい。ポジション変更等もこちらでお願いします) 先に2票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[812]森崎名無しさん:2013/04/05(金) 01:06:22 ID:7+rULFXA A
[813]森崎名無しさん:2013/04/05(金) 01:09:07 ID:tn2qv9gM A
[814]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/05(金) 01:24:49 ID:NtbLsT+A A 指示は無し。試合再開だ! 霊夢「(ま、特に指示はいらないわね。次は相手の攻撃だし、しっかり守らないと)」 〜〜〜 一方、一度もボールに触らないまま先制点を奪われた上、 怪我猫まで出してしまったお狐様と化け猫達だったが……。 ★お狐様と化け猫達の采配→!card★ ダイヤ、ハート→一旦治療の為化け猫Wをフィールドの外へ スペード、クラブ→ジャーンジャーン!げえっ!?衣玖さん!? JOKER→「待てぇい!」 な、お前は!?
[815]森崎名無しさん:2013/04/05(金) 01:25:13 ID:??? ★お狐様と化け猫達の采配→ スペード8 ★
[816]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/05(金) 01:26:06 ID:??? この一文が抜けておりました。 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。
[817]森崎名無しさん:2013/04/05(金) 01:26:51 ID:??? 結局出るんかいっ
[818]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/05(金) 01:30:48 ID:??? >>817さん 怪我がなければ後半まではベンチでお休みの予定だったんですが……。 思った以上に早く衣玖さんが参戦、となったところで今日はここまででです。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。毎度短くて済みません。
[819]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/06(土) 19:01:03 ID:??? 今回の更新分を書いていて思ったのですが、ゾーンプレスの基本的な思想は 「ディフェンスラインを上げてコンパクトにゾーンを作り、 ボールホルダーに対して常に複数人でプレッシャーをかける」 なので、いわばシュートを撃たせる前に高い位置で防ぐ事を目的としています。 そうなると、ブロック能力の高いナズーリンやウサギCにとっては若干相性が 悪い戦術かもしれません(ナズーリンは通常の守備もある程度こなしますが)。 そこにどう折り合いを付けるかが、ゾーンプレス完成の鍵を握ると思います。
[820]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/06(土) 19:02:09 ID:55g5CuR6 ★お狐様と化け猫達の采配→ スペード8 ★ スペード、クラブ→ジャーンジャーン!げえっ!?衣玖さん!? 藍「……治療すれば戻れない事はないが、無理はさせない方が良いな」 橙「はい……ごめんね、ちゃんと治して上げるから少し休んでて」 化け猫W「みー……」 橙が化け猫Wを抱えてベンチの方へと戻る。そこには、適当にだらけつつ 時折思い出したかのように声を出す衣玖の姿があった。 衣玖「ふれーふれーがーんーばーれー」 天子「衣玖、出番よ。いい加減そのやる気のない応援やめて出てきなさい。 正直あんたの応援聞いてると余計力が抜けるし」 衣玖「はぁ……分かりました、総領娘様。せめて前半はのんびり 出来ると思っていたのですが。やれやれ、面倒ですね」 天子「本当に正直よね、あんた……」 橙「大丈夫かな……」 面倒臭さを隠そうともしない衣玖に流石の天子も呆れた表情をする。 橙に至っては、他の猫を出した方が良いんじゃないかなぁ、 と真剣に思っている始末である。 ※化け猫Wと衣玖が交代しました!
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0ch BBS 2007-01-24