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【ソックス】キャプテン霊夢25【無残】
[942]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2013/04/13(土) 23:11:47 ID:5zigpXec その後、試合は少しの間膠着状態となる。ハイペースで飛ばしているお狐様と化け猫達も 無理にボールを奪いに行くような事はせず、軽くプレッシャーをかける程度に留まっている。 そんな中、再びボールが早苗へと渡った。 早苗「さて、そろそろ攻める頃ですかね……」 こちらも体勢を整えた分、当然相手も体勢を整えている。いわば仕切り直しのような形だが、 マリオとヨッシーＦＣの攻撃の選択肢は非常に豊富である。お狐様と化け猫達の守備陣では、 その全てに完全に対応する事は不可能に近い。 霊夢「（お互い体勢を整えたような感じね。そろそろリードを奪いたいとこだけど、 どういう形でゴールまで持っていくのが良いかしら……）」 霊夢の現在ガッツ：705/765（現在前半１６分） Ａ 今回の攻撃は早苗に任せよう Ｂ 希の右サイドアタックから空でフィニッシュ Ｃ ルナサの左サイドアタックから焔でフィニッシュ Ｄ 早苗とのワンツーで突破し、自分でフィニッシュ Ｅ パスをもらって中央突破を狙う Ｆ もう少しパスを回して様子を見よう Ｇ その他（フィニッシュまでの他の案があれば明記して下さい） 先に２票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[943]森崎名無しさん：2013/04/13(土) 23:12:54 ID:C33bY9XQ Ｃ
[944]森崎名無しさん：2013/04/13(土) 23:14:13 ID:gugfc0So C
[945]森崎名無しさん：2013/04/13(土) 23:14:51 ID:AH4g0kTQ D
[946]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2013/04/13(土) 23:37:29 ID:5zigpXec Ｃ ルナサの左サイドアタックから焔でフィニッシュ 霊夢「（早苗）」 サッサッ 早苗「（はい、分かりました、霊夢さん）ルナサさん！」 霊夢の出した指示に従い、右サイドのルナサへとパスを出す早苗。 完全ではないが、声を出さずともある程度のサインは決めてある。 ルナサ「（あのサインは……私から焔か）よし、行くぞ！」 ダッ！ 橙「そう何度も抜かせないよ！」 天子「さっきの借りはすぐに返させてもらうわ！」 ★ルナサ→ドリブル 50+!card = ★ ★橙→タックル 44+(補正合計+4)+!card = 天子→タックル 46+(補正合計+2)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ルナサが突破！ 1= 早苗がフォロー 0= こぼれ球、ランダム -1= 化け猫Ⅵがフォロー -2≧ 橙達がボール奪取！ ルナサのマークがダイヤで『芸術的なドリブル(+5)』、ハート・スペードで『華麗なドリブル(+3)』が発動します。 天子のマークがダイヤで『緋想の剣(+4)』、ハートで『パワータックル(+2)』が発動します。
[947]森崎名無しさん：2013/04/13(土) 23:37:52 ID:??? ★ルナサ→ドリブル 50+ ダイヤ6 = ★
[948]森崎名無しさん：2013/04/13(土) 23:37:57 ID:??? ★ルナサ→ドリブル 50+ ダイヤ9 = ★
[949]森崎名無しさん：2013/04/13(土) 23:38:11 ID:??? ★ルナサ→ドリブル 50+ ダイヤ6 = ★
[950]森崎名無しさん：2013/04/13(土) 23:39:20 ID:??? ★橙→タックル 44+(補正合計+4)+ ハートA = 天子→タックル 46+(補正合計+2)+ ダイヤ10 = ★
[951]森崎名無しさん：2013/04/13(土) 23:39:31 ID:??? ★橙→タックル 44+(補正合計+4)+ ハート9 = 天子→タックル 46+(補正合計+2)+ ハート4 = ★
[952]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ ：2013/04/14(日) 00:31:19 ID:vdUXNkMs ★ルナサ→ドリブル 50+ ダイヤ6+芸術的なドリブル(+5) = 61★ ★橙→タックル 44+(補正合計+4)+ ハートA = 49 天子→タックル 46+(補正合計+2)+ ダイヤ10+緋想の剣(+4) = 62★ -1= 化け猫Ⅵがフォロー 天子「（……橙、今度はちゃんと連携して止めるわよ）」 橙「（わ、わかってるって！私はキャプテンなんだから！）勝負だ！」 ダダダダダッ！ 天子「だから突っ込むなってのー！？もう、こうなりゃ私も一緒にいくしかないか……」 ルナサ「はっ！」 パシッ！ 橙「わっ！？」 先ほどと同じく、突っ込んでくるだけの橙をあっさりとかわすルナサ。 天子「そこよっ！私の緋想の剣、受けてみなさい！」 ズシャアアアアアアア！！！ ルナサ「甘いぞ！」 パァン！ 橙をかわした隙をついて天子がタックルを仕掛けてくるが、それは読んでいるとばかりに ジャンプしてをかわしてみせる。しかし、読んでいるのは天子もまた同じだった。
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0ch BBS 2007-01-24