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【みんな】黄金のジノ14【主人公】
[7]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/12/13(木) 11:26:33 ID:??? このスレに登場するであろうキャラクターの紹介に留めます。 あと、前スレでのハルヒ関連。シナリオの展開上、キョンが書けないと困るので、設定を改変します。 ループから出た時に、キョン、佐々木がαとβに別れ、α世界(キョン、佐々木、佐々木団以外はTS)とβ世界(リセット)に別れた。 以降、このスレでのハルヒ関連は、α世界のみの登場となり、キョン、佐々木団以外はTSキャラクターのみの登場となります。 β世界については、触れません。 TSキャラクター達、キョンはイタリア在住ですが、佐々木達は日本在住となり、展開に絡む事はあまりないです。 誠に勝手ながら、話の展開上、ご了承下さい。 今スレも、宜しくお願いします。
[8]森崎名無しさん:2012/12/13(木) 11:28:17 ID:??? 守伊くんは出ないのね(達観)
[9]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/12/13(木) 12:52:05 ID:X8luXayA >>8 一位抜けならば、準決勝でふらのと当たります。 が、多分そこまでは行かないかと。 山田、三村と話す 冬馬「よう。山田、サンキュ。」 山田「いいって、別に。皆喜んでるしさ。」 自宅を会場に貸してくれた山田に、冬馬が頭を下げる。 三村「お前って、本当に無駄な方面に男らしいな。」 三村が冷やかす。三村はハードヒッター、山田はマジボケ。こうした仲良い二人だ。 冬馬「山田は、一般入学だっけ?」 山田「いや、特待生。学費無償の代わりにサッカーやれ、ってさ。まぁ、田岡先生から許可もらって、アルバイトはやってるけど。」 山田は口に出さないが、相当な苦労人だ。 三村「本気でやって、プロ目指したらどうだ?」 山田「いやいやいや。生涯賃金だと細く長くが一番だって。」 冬馬「(く、苦労してんだな…………)」 将来のビジョンを明確に持ち、家族の為に頑張る山田である。 『2』票にて。 A 三村って、ロ………………… B 三村って、実家が金持ちだっけ? C そういや、お前らの詳しい能力は? D 池上って、絶対に山田が好きだよな。 E 山田、勉強教えてくれよ。
[10]森崎名無しさん:2012/12/13(木) 12:55:36 ID:cAenkOOg C
[11]森崎名無しさん:2012/12/13(木) 15:07:15 ID:ztSG/rVg C
[12]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/12/14(金) 03:58:13 ID:??? C お前らの詳しい能力は? 冬馬「そういえば、お前らの詳しい能力は?」 山田「ん?僕はこんな感じかな?」 山田 ドリブル 44 パス 45 シュート 44 タックル 45 パスカット 45 ブロック 44 クリア 45 ガッツ 600 高/低 2/3 必殺技 ピンポイントパス スキル 『強烈なミドル』(ミドルシュート時、ダイヤ、ハートで+3補正) 『マルチロールの申し子』(どのポジションでもこなす) 三村 ドリブル 42 パス 42 シュート 45 タックル 46 パスカット 47 ブロック 47 クリア 47 ガッツ 580 高/低 3/3 必殺技 特になし。 スキル 『ライン統率』(オフサイドを誘発しやすい) 『技巧的なタックル、ブロック』(ダイヤ、ハートで+2補正) 冬馬「(平均よりは強いか。)」
[13]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/12/14(金) 04:04:57 ID:70Dr76sA 冬馬「とりあえずは、お開きだな。」 県「そうだな。」 流れ解散となる。 冬馬「さて、何するかね…………」 『2』票にて。 A さっさと帰って寝るか。 B なんかケーキ食いたいな(棒読み) C 片桐さんに電話するか。 D 何か嫌な気配がするから、後ろを見る E 軽く自主トレするか。
[14]森崎名無しさん:2012/12/14(金) 07:44:16 ID:oqQRR/cE D
[15]森崎名無しさん:2012/12/14(金) 08:26:36 ID:LxrPXIPM C
[16]森崎名無しさん:2012/12/14(金) 10:05:26 ID:cyzH2wcA D
[17]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI :2012/12/14(金) 12:06:13 ID:70Dr76sA D 判定は必要ないですよね。 冬馬「…………………………………………」 何か嫌な気配がする。誰かにつけ回されているような…………。 冬馬「(……………)」 冬馬は恐る恐る後ろを振り返った。そこには……………… 冬馬「うげ…………!」 変態が立っていた。 涼「あ、あの………」 男子便所を使っていた変態アイドル………876プロの秋月涼だ。 涼「と、冬馬さんって、カッコいいですよね///」 冬馬「はぁ?」 涼「(僕も、こんなイケメンになれたらなぁ……………)」 涼が冬馬を見る目は、憧憬だ。しかし………女性経験が皆無の冬馬は…… 冬馬「(ま、まさかこいつ…………)」 期待してしまうのだ。童帝とは。まさかに期待してしまうものなのだ。嗚呼、童帝の悲しい性である。 涼「(性別を隠したままのほうが、やりやすいのかな?)あの、私、冬馬さんに憧れていて………」 冬馬「ファッ?!」 奇声を上げる冬馬。 冬馬「(まじかまじかまじか?!天海といい、俺の時代、来すぎだろ!)」 冬馬は涼を見る。 涼「…………ずっと考えていたんです………」 冬馬「(ドキドキ)」 先着一名様で。 ★お楽しみはこれから !card ★ JOKER…涼「冬馬さんと突きあいたいって……」ギンギンリュンリュン ダイヤ、ハート…涼「冬馬さんみたいになりたい、って。」 スペード…涼「冬馬さんと、お友達になりたいな、って。」リュンリュン クラブ…涼「お前の犯し方をさぁ!!」冬馬「オチがこれかよ!」
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