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霧雨スレ住民が久さんの威厳を取り戻すアレなスレ!
[956]名無しさんイン・ザ・ロッカー:2013/01/06(日) 03:37:49 ID:??? 霧雨魔理沙(元フランスキャプテン)
[957]名無しさんイン・ザ・ロッカー:2013/01/06(日) 10:20:01 ID:??? 神子
[958]名無しさんイン・ザ・ロッカー:2013/01/06(日) 12:13:29 ID:??? ぬるぽ 1時間ガッされなかったら竜華の膝枕
[959]名無しさんイン・ザ・ロッカー:2013/01/06(日) 13:19:15 ID:??? 今度こそ! ぬるぽ 1時間ガッされなかったら咲ちゃんの下のおもちまくら
[960]名無しさんイン・ザ・ロッカー:2013/01/06(日) 13:38:42 ID:??? >>959 そんなオカルトありえません ガッ
[961]◆2pV1gRdG.o :2013/01/06(日) 14:42:09 ID:??? 面子を決めてもらってアレですが… 対局は次局やる! 残り40レスちょっと思いつきを実行。途中でやめるかもしれませんがが
[962]◆2pV1gRdG.o :2013/01/06(日) 15:06:02 ID:??? 異変が起きた。 IH終了後のある日、出場者およびプロの一部が消えるという事件が起きたのだ。 いや、事件というものではない。誰も認識していなかったのだから、事件にはならない。 京太郎「……そんな生徒知りません、かあ」 電話を切り、諦観を含んだ声で呟く。 彼はIH出場校でただ一人残った少年、須賀 京太郎。 彼だけは何故か消えた選手たちのことを覚えており…。 ここ数週間ほどずっとその痕跡を追い続けていたのだ。 京太郎「まるで俺だけ夢でも見てたみたいだ……。 いや、いたんだ、皆……」 携帯を弄りつつ、次はどうしようか…。 そんなことを考えていたら、一通のメールが届いた。 なんてことのない、ゲームサイトからの招待のメールだった。 「今始めれば限定Rが手に入る!」とかそんな感じの。 京太郎「(そんなことやってる暇ないんだって)」 いつも通り、京太郎はそのメールを軽く削除…したはずだった。 しかし、携帯電話に表示されたのは G A M E S T A R T という文字であった。
[963]◆2pV1gRdG.o :2013/01/06(日) 15:07:28 ID:??? 京太郎「え?押し間違えたか?」 まあいいか、とページを閉じようとした京太郎。 しかし、それよりも先に画面に一人の少女の姿が浮かび上がってきた。 ↓好きな咲キャラをどうぞ。プラグイン不可
[964]名無しさんイン・ザ・ロッカー:2013/01/06(日) 15:13:18 ID:??? モモ
[965]◆2pV1gRdG.o :2013/01/06(日) 15:17:59 ID:??? 桃子「」ピクッ 動いた。 桃子「おーい、聞こえてるっすかー?」 喋った。 京太郎「………これは課金する奴いるだろうなあ…」 最近の技術はここまで進歩しているのか。 それは銭を大量につぎ込んで破産寸前まで行く人間がいても納得できる。 桃子「ひょっとして、また聞こえてないんすか………?」 京太郎「はいはい、聞こえてますよーっと」 面白半分に返事をした京太郎。 それに画面の向こうの少女が目を輝かせる。 アップになった黒髪のすばらなおもちの少女は興奮した様子で語りかける。 桃子「や、やっとっす!やっと声が届く人に会えたっす…」 京太郎「(こんな始まり方するのか…運営えぐいな)」
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0ch BBS 2007-01-24