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【俺たち】ファイアーモリブレム42【無頼男】
[226]森崎名無しさん:2013/06/25(火) 18:12:59 ID:??? やっぱカード一枚引き勝負は安定しないな
[227]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/27(木) 11:31:57 ID:??? >>225 激しい攻防が繰り広げられてますね〜 >>226 どんでん返しが多いこのスレらしい展開といえばそうですねw ★マーガス→ スペード3 + 競り合い49=52★ ★三杉→ クラブQ + 競り合い47=59★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→三杉がボールキープ 圧倒的にフィジカルに差がある二人の競り合い。結果は火を見るより明らかなはずだった。 三杉「(今の君はまるで水を得た魚のように見える。だけど、いくら取り繕うとも君の中に眠る本心は隠せない)」 三杉はマーガスの心理を見抜いていた。たとえこの競り合いに勝利したとしても。 その次につなげるプレイになんら方向性を見いだせていないことに。 三杉「(サッカーとは繋ぐスポーツだ。常に連続したプレイの状況を頭の中で描かない限り、 体は絶対に言う事を聞いてはくれない。先の見えていない君の頭の中は白く惚けてしまっているだろう)」 ドッ……ガガッ! マーガス「(な、なんでだ!なんで俺が競り合いで、こんな小さなやつに勝てない!?)」 三杉「(怯えろ、竦め。ポストプレイヤーとしての実力を発揮できないまま萎縮しろ)」 ボムッ!!ズダダッ!!
[228]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/27(木) 11:33:54 ID:??? マーガス「……ッ!!」 三杉「マンフレート・マーガス。君の不幸はこのチームに君を的確に活かせる仲間がいないことだ。……可哀想に」 この競り合いに勝利したのはまさかの三杉だった。そして再びアヤックスに攻撃権が移る。 森崎「うぎぎ……み、三杉の野郎!」 シェスター「マ、マーガス……!」 中里「マーガス殿ォ〜!!」 クライフォート「(分かっているんだろうフランツ・シェスター。中盤の主軸である ビクトリーノが力尽きた今、君たちブレーメンの勝ち筋は消えてしまったことに)」 三杉「さぁ、そろそろ決着をつけようか。この試合に勝つのはボクたちアヤックスだ!」 ★三杉の判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→自らオーバーラップし、ドリブルで上がっていく ハート→リブタをオーバーラップさせ、彼にボールを運ばせる スペード→ディックをオーバーラップさせ、彼にボールを運ばせる クラブ→一気に勝負に出るため『ファストブレイク』をしかける。そのときシェスターが! JOKER→三杉「これがアヤックスで磨いたボクの新しいシュートだ!」
[229]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 11:35:09 ID:??? ★三杉の判断→ ハート7 ★
[230]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/27(木) 11:46:29 ID:??? ★三杉の判断→ ハート7 ★ >ハート→リブタをオーバーラップさせ、彼にボールを運ばせる 三杉「(オフサイドトラップのミスが、うまく好転してくれそうだな)」 三杉は右サイドを上がっていくリブタに狙いをつけてパスを流す。 リブタはパスを受け取ると、巨体をどすどす揺らしながら迫力あるドリブルでオーバーラップしていく。 三杉「ブレーメンのサイドの守りは薄い。君のドリブルでも突破できるだろう」 リブタ「う、うん!まっかせて!」フンスッ ズドドドドドド!! ベルンハルト「ううっ…まるで重戦車みたいだな。地ならししながら突っ込んできやがって…!」 リブタ「どど、どいてよ!どかないと怪我させちゃうかも…!」 ベルンハルト「どけと言われてどくやつがいるか!ドイツだけにな!」
[231]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/27(木) 11:47:42 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★リブタ→!card+ ドリブル43=★ ============ ★ベルンハルト→!card+ タックル42=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→リブタが突破(奇数:イスラスにパス 偶数:カイザーにパス) =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (三杉がフォロー)(クリスマンがフォロー)(ラインを割りアヤックスのスローイン) ≦−2→ベルンハルトがボールを奪う 【補足・補正】 リブタのカードがダイヤ・ハートで『強引なドリブル』で+2(吹っ飛び2) その他は>>13を参照してください。
[232]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 11:49:38 ID:??? ★リブタ→ ハート3 + ドリブル43=★
[233]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 11:50:45 ID:??? ★ベルンハルト→ クラブ8 + タックル42=★
[234]森崎名無しさん:2013/06/27(木) 11:51:16 ID:??? ★ベルンハルト→ スペード4 + タックル42=★
[235]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/27(木) 12:16:04 ID:??? ★リブタ→ ハート3+(強引なドリブル+2) + ドリブル43=48★ ★ベルンハルト→ クラブ8 + タックル42=50★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→ベルンハルトがボールを奪う ベルンハルトはこの試合、格上相手ばかりのアヤックス相手にも粘り強く守っていた。 技術やスピードは主力選手には及ばないものの、プロの世界で培ってきた経験で実力差を補ってきたのだ。 ベルンハルト「(あの若造たちがあれだけへばりながらここまで食らいついているんだ。 それを俺たち中堅組が指くわえているだけでいられるかよ!!)」 目の前から迫ってくる人間山脈がベルンハルトの恐怖心を揺らしてくる。 しかし、冷静に見ると足さばきは適当で、楽にボールを奪えそうではある。 ベルンハルト「(弾き飛ばされないように、しっかりと踏ん張って……ここだァ!!)」 グイッ……ポンッ!! リブタ「あ、ああっ!!」 ベルンハルト「よぉし!今日の俺ってば絶好調だな!」 リブタからボールを奪ったベルンハルトは、荒く息を吐くビクトリーノに目を向ける。 ベルンハルト「みんな!今は確かに苦しい時間帯だ!だからこそここでもうひと踏ん張りしようじゃないか! 疲れて動けない奴がいるなら、その分動ける奴がフォローする! 代わりに汗をかいてやれなくて、何がチームメイトだっつーの!」 ビクトリーノ「……ベルンハルト……」
[236]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/27(木) 12:20:25 ID:??? ベルンハルト「(確かに一流選手相手じゃ俺たちは手も足も出ないかもしれない。 だけど、現にこうして拮抗した展開に持ち込めてんだ。 きっと試合の流れはこっちに来る!そのタイミングを見極めろ!)」 後半戦の時計は30分を回っていた。お互いに正念場を迎える時間帯である。 森崎「(そうだ。ビクトリーノに頼れない以上、他の選手で攻めるしかないんだ。 試合終了のホイッスルがなるまで、俺たちは絶対に諦めんぞ!!)」 ☆どうしますか? A シェスターに素早く上がるよう指示を出す B マルスに素早く上がるよう指示を出す C 中里に素早く上がるよう指示を出す D ブローリンにベルンハルトのフォローに向かうよう指示を出す E 三杉との競り合いに負け、消沈しているマーガスに激を飛ばす F ここだ!ここで森崎のオーバーラップだ! G ベルンハルトの判断に任せる 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24